こんばんは、さとう たくじです。
昨日は、個人の成長と目標達成への進むために重要な要素が3つ挙げました。
モチベーションの保持、マイナス要素の改善、思考と行動の管理が、個人が成長し目標を達成するための鍵なんですということで、つづきます。
プレゼンテーション力をアップしたい
プレゼンをする事が多いので、人を魅了するプレゼンテーション力を身につけたい。
人前で話す事が多いので、会議で発表する事が多いので、話術だったり構成の仕方だったり、ジェスチャーの仕方だったりというのを身につけたいなと言う人もいらっしゃいますよね。
言葉とジェスチャーって凄く大事なんですよ。
僕が動かず棒読みで話すよりも、身振り手振りをつけて話す方が、よりダイナミックに相手に伝わりますよね。
プライベートを充実させたい
仕事は良いから、プライベートを充実させたい。
リア充ってやつですね。
プレイべートを充実させるにはどうしたらいいんだろうという事も多く問い合わせがあります。
こうした手に入れたい事を挙げてみましたが、その中でと言うよりは、全部を取れればいいですよね。
すべて手に入れられていけたら、ほとんど成功の道に近づいています。
ここまで出来ると人生が激変しますね。
個別的な成功パターンの追求
成功者の定義とか秘訣とか、巷には沢山の本が並んでいますよね。
沢山の本を読んでも中々成功しない人っていっぱいいます。
沢山のモチベーションを上げる本を読んでも成功しない人もいます。
人によって考え方とか行動の仕方とか違うんですよね。
學習塾に行って成績が伸びる子は良いんですが、中々伸びない子もいらっしゃいますよね。
だから家庭教師というのが存在しています。
家庭教師というのは、個人個人にぐーーっと寄り添って、共に學びながら成長していこうねと言うのが家庭教師のスタイルだと思っております。
塾って言うのは１対１０とか１対２０という、多数を対象に教えて行くんで、伸びる人と伸びない人がいるんですよね。
學校教育で平均的に伸びれば良いんですけども、そうじゃなくて個人個人の良さに着目して伸ばすやり方というのが、これからは必要なんじゃないのかなと思っていますので
あの人がこのやり方で成功したからといって、次の人がそのやり方で成功するとは限らないという事です。
という事は、１回、２回ダメでも自分に合った成功のパターンというのを身につけられる事が出来たら可能性はあるんですよ。
そこに辿り着くには、自分で行ければ良いんですけども、行けない場合は第三者から客観視で見てもらう必要がありますよね。
その辺の能力が僕は長けてました。過去形ですが。
なので、ひとりひとりを見ていけたら本当は良いなと思ってるんですね。
ひとりひとり才能って違いますからね。
今日は、成功へのアプローチの個別性について触れてみました。
また明日もお会いしましょう。
佐藤拓司
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