人生を豊かにするためには、経済的な豊かさだけでなく、心の豊かさも必要です。

この両方を理解し、実現するためには、私たちの内面や運命に深く関わる学問が重要になります。

運命学とは何か?

ここでいう「運命学」とは、単に未来を予測する占いの一形態ではなく、私たち自身の生き方や選択に深く根ざした哲学です。

 

運命学は、私たちが日々の生活の中で直面する様々な選択やチャレンジ、そしてそれに対する私たちの反応を理解するのに役立ちます。それは、運命をただ受け入れるのではなく、自分自身の行動や思考を通じて積極的に形作る方法を示唆してくれるのです

 

 

 

経済的な豊かさを追求することも重要なんですが、それに加えて心の豊かさを育むことで、真に満たされた人生を送ることができるというものです。

ここでは、運命学を通じて、人生を豊かにするための知識と実践的な方法を皆さんと共有します。

 

無限大の可能性を秘めた私たち一人一人が、楽しみながら学び、成長し、最終的にはより豊かな人生を実現する旅を始めましょう。

 

 

 

こんばんは、さとう たくじです。

今日は「運命學」についてお話ししたいと思います。

知ったら面白いと思いますので、是非、関心を持って頂けたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「運命學」

 

運命學っていうキーワード、聞いたことありますか?

 

一度は耳にしたことがあるかもしれませんが、それが一体何なのか、どんな意味があるのか、

今日は掘り下げてみたいと思います。

 

 

 

運命って、信じますか?それとも信じませんか?

 

僕は、昔は運命に全く興味がなく、そんなものは存在しないだろうと思っていました。

ですが、ある出来事がきっかけで視点が変わりました。

 

 

ちなみに、インドにあるアガスティアの葉というものをご存知でしょうか?

 

 

ありますか?聞いた事

 

 

これは自分の人生が書かれているとされる葉っぱで、

インド人が読み上げることでその内容が明らかになるというものなんですけど。

 

 

僕は日本語しかわからないので、心配だったんですけど、

 

読んでくれるんです。ちゃんとね。

 

 

 

 

 

 

初めて聞いた時は馬鹿にしていましたが、なんと!?父親の名前や家族構成とか、

あなたのこれからの会社はこうなっていく・・・とかね、予言的な事を言われまして、まあ、その通りになってるんですよ。

ここでその予言の内容を全部言うわけにはいけませんけども。これは驚きの経験でした。

 

あなた・・・、なぜ知ってるの!?・・・のノリです。

 

だって、インドの人ですからね。

その辺りから、僕の視点がちょっと変わってきたんです。

えっ、運命って決まってるの?って思い始めたんですよね。

 

 

 

 

運命って決まっている?

 

運命の理解

そこから、運命って一体どうなのか、考え込んでしまいました。

運命があらかじめ決まっているなら、努力なんて必要ないのではないか?とか、考えたりしましたが、それは大きな誤解ですよね。

 

とにかく、あれこれ考えたんです。

 

運命は決まっているけれど、それは努力によって変化していくものなんですよね。努力が運命を築く!のです。

決して楽勝ではなく、日々の努力や継続が重要だということです。

 

 

え?暑苦しいことを言ってますか?

 

言い換えれば、運命は未来を指し示してくれる航路図のようなもので

進むべき方向や乗り越えるべき困難が明示されているというようなね。

 

航路図のように、あくまでも人生を豊かにする為のひとつのツールが運命學だと思って下さい。

 

 

 

 

 

 

 

努力が運命を築く

 

運命が決まっていると思うと、つい怠けがちになりがちですが、それでは本当の意味での成功は難しいと思います。

 

運命が変わるのは、個人の努力や日々の積み重ねがあってこそですよね。

だからこそ、努力を惜しまず、学びを重ね、行動することが重要になってきます。

 

 

ふつうの事を熱く語ってますが、人生は一度きりの冒険。

まるで山を開墾するように、竹を切り倒して切り続けていく、そこまではいいんです。

 

しかし、それだけでは進展しきれず、次には切った木を粉砕チップで処理する必要が出てきます。

ただし、火を使う際は慎重さも必要になってきます。

 

火花は風に乗って山火事を引き起こす可能性があるため、十分な注意が必要になってくるんです。

人生においても、計画を立て、段取りだったり、そうした予測への対策の部分では重なってきます。

 

 

それが何を表わしているのか、そういうことなんです。

 

 

 

 

生年月日、数字の裏に秘められた物語

 

運命學というのは、決まっているけど、決まっていないみたいなもので、生年月日ってみんな持っていますよね。

この世界に生まれる瞬間に決まりますよね。

 

生年月日っていうのは、なぜ 存在するのかって考えた事ありますか?

 

なんで履歴書に生年月日なんて書くんだろうって思った事ありませんか?

 

生年月日はただの数字ではありません。

 

その人の全てがやっぱりそこに表されてしまうものなのです。

 

そして先天運とか後天運とか、そこから全部分ってきます。

それは、個人の性格、バイオリズム、相性など、色々な事を読み解ける個々の全てが表れるコードなのです。

 

 

 

 

東洋では四柱推命、算命學九星氣學などが有名で、これらを駆使することで個人の運勢や向き不向きが分かってきます。

そもそも漢方っていうのも東洋医學で、西洋医學が西洋ですけれども。

 

医學も結局、東洋と西洋で分かれるんですけど、僕は医療系の人間でもあるので、ベースが東洋医學は東洋の事として、

西洋医學は当然、西洋の事で占星術とか色々出てくるんですよね。面白くありませんか?

占いと統計っていうのは等しくて、実は、医療的なものも噛み合ってくるんです。

 

 

西洋では占星術ホロスコープやマヤ歴もありますね。

これらを駆使するとある程度、人の運命と言いますか、方向性、向き不向きが分ってくるんです。 

こうしたものを学んで、適正に合った仕事や人間関係を築くことで、より充実した人生を歩むことができると思っています。

 

 

 

 

 

 

 

人間は一人一人異なる性格や特徴を持っていますから、これらの特性や性格は生年月日から分かり、

その情報をもとに適切なアドバイスや指針が得られるというわけです。

運命は一度叩くことで始まり、点と点が繋がり、最終的に円になります。

 

それが人生の成長であり、運命學が示す、未来へと続く航路図なのです。

 

 

運命學だけではなく、行動心理學や脳科學といった話になっていきますが

知識を得るだけでなく、実際に行動することで未来を切り拓くことができます。

運命學のトレーナーとして教えている僕も、知識だけではなく実践が不可欠であることを痛感しています。

 

運命學はあくまで未来への航路図ではありますが

然しながら、これを知っていると知らないでは必ず大きく変わってきます。

 

 

 

 

 


 

あなたは、運命を信じますか?あなたの経験を教えてください

 

では、また明日もお会いしましょう

 

佐藤拓司

 

フォローお待ちしております

 

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