昨日書いた、Voyageでそんなようなこと言ってなかったかな?、はこれだ↓↓↓
この時も私の「感覚」でそんな気がしているだけだね(^_^;)
まあでも。
この回では「This is 嵐」のアルバム作りの打ち合わせの様子もあるのだけど、翔さんが「英詞の曲よりも…」とか、にーのさんの「ARASHI」より漢字の「嵐」の方がファンは嬉しいんじゃ?みたいな言葉からも、当時のファンの想いや声をかなり目にして汲み上げたりしてくれていたのではないかな、と思うと、曲選びだけではなく曲作りへの要望もあったんじゃないかなぁってやっぱり勝手に思ってしまう。
じゃなきゃ、あの話し合いが始まった2017年のタイミングで「Song for you」ほどのマッチした曲が現れるわけないかな、って。
そういう意味では、話し合い以降のサクラップなんかは分かりやすいと思うんだよね。翔さんの想いで作られるわけだから。
そこからの嵐を旅する展覧会の「5×20」のラップ推敲。
私は涙無しには見られなかったんだよね。