4月から始まる「Endless SHOCK」でSHOCKシリーズの歴史の幕を下ろす光一の今の思いを語っている記事が流れてきました。


数年前からロードマップを考えていた。
帝国劇場の建て替えが終わっても「Endless SHOCK」をやっている想像ができなかった。

そんな中でジャニーズ問題が起こり、シリーズは元々ジャニーさんの作・構成・演出で始まったものであるから、

「自分の中で色々と整理する必要がありました。周りに相談もしました」

と。

東宝側と話し、ジャニーさんのクレジットと、ジャニーさんの書いたロゴを外すことが決まった。

この記事の中で光一はジャニーさんを「あの人」とか「エンタメが大好きな人だったから」というような話し方をしていて、取材をしている記者も“堂本さんは氏の名前を一度も口にしなかった”と書いていて、更に光一が記者に対して

「よっぽど皆さんの方が決別できていないんじゃないですか。我々は、その名前は絶対に言いません。許されていないから」

と言ったことも記事になっていました。


その後は自身のこれからのことを話している(だれかtoなかいでも話していた内容)


光一は熟慮して後輩のことを思った契約をするのだろうと思う。


この記事には最後の最後にわりとしっかりと、SMILEUPタレントの「退所」からの流れや私の気にしている「権利」関係のことが書いてある↓
だれかtoなかい出演時の光一じゃないけれど、全員退所なのよ。そこをメディアが「〇〇も退所か!?」みたいに煽るのが意味がわからない。
こちらは新会社への流れも分かりやすく書いている記事だと思いましたので残しておこうとブログにしました。


それにしても。
ジャニーさんの名前を言うことを許されていない、だから絶対に言わない、そう言いきり、逆に記者達へそれにくらべあんたらはどうなんだよ?ってする光一はかっこいいな。