7月1日、

リリースされたニノのカバーアルバム、


『○○と二宮と2』


二宮和也 発売されました




原曲のアーティストさん達から、


たくさん、

感謝のポストがされていますが……




その中でも、幾田りらさん!



まさかのニノのソロ『虹』を、


ギターギターの弾き語りで、

披露してくださっていましたねルンルン



幾田りら 『虹』ギター弾き語り



ものすごい透明感キラキラ




元々、

女性目線の楽曲なので、



絹ような、

線の細い声で歌うと、


ニノとは、

また違った世界線が見えて。


琴線に触れてくる……




とっても素敵でしたねキラキラ





そして。



二宮和也 「あと、これはヤバすぎ、、、、」



と、

ニノ自身からも、

ポストがありましたねぇ~おねがいキラキラ







『○○と二宮と2』は。



無事に、

リリース当日、

わが家にも届きましたが……




数年前、

コンポを捨てちゃったので、



さて、

何で再生しようか……と、悩み中(笑)。




2階のBlu-rayが、

円盤全てを、

読み込めなくなっちゃっていることに、



最近、

気が付いて…キョロキョロもやもや





1階のなら聴けるかな……?


と、

考え中……





配信の方はダウンロードしたので、


こちらは、

普通に聴けているのだけど……



1番聴きたかった、

限定の9曲目が聴けないままっていう笑い泣きタラー

(聴ける日が来るのか(笑))





ま。


ちょっと、

考えよう……キョロキョロ







で。




そんなニノから、



二宮和也 えへへ


ZIP!



お知らせしてくれていたZIP!





7月1日放送分は、

こちらでも観ることができました。

(いやぁ…よかった、よかった泣き笑い拍手)






ZIP!では、


ソロでは11年振りとなる、

究極クエスチョンQQで、


『○○と二宮と2』に関する話等々、


いろんなことを、

話してくれていましたね。

(ニノの全力QQ懐かしい(笑))





流れた映像、

11年前…というのは。


『弱くても勝てます』かな?



そんな、

青志先生な可愛らしいニノの姿や……




『それはやっぱり君でした』を歌う、


ピアノの弾き語り映像なんかも、

流れましたねぇ~おねがいキラキラ





これまで、

ソロ曲の作詞・作曲を、

いくつもこなしてきたニノ。




何故、

新曲じゃなく、カバーなのか……




そう思う答えは、



新しい曲を生み出すのは、

方向性が違うんじゃないか……



そう、

なんですね……やっぱり。





体の中に、

音楽を宿しているようなニノ。




演技の評価が高いけれど、

(私もニノのお芝居大好き)




でも、

二宮和也が二宮和也である為には、


音楽が必要なんだな……と、

やっぱり、私ですら思うから……





そんなニノが、

行き着いた先が、カバーアルバムで。





原曲を、

そのアーティストさんを、


敬愛しているからこそ。



ニノが歌うカバー曲にも、


こうして、

新たな命が吹き込まれて、


愛される曲となるんですよね……





インタビューの中で、


嵐の活動終了を聞いて、

さみしかったと言う市來アナに。



🟡「さみしいよね。俺も寂しかった」



素直にそう言ったニノ。



🟡「みんなで話している時に……ま、その……未来永劫、続くものじゃないし…」


🟡「そりゃあ、なんて言うんでしょう……こう……そうやって言っていただけるし……」


🟡「言っていただけるんだろうな、とも思っていたし、発表をさせていただいたら…」


🟡「自分自身も、そりゃあ、何かさみしいし…っていうのはありましたけど…」


🟡「1年とか、2年とか経ってくると…その……待っていただく方々も、大変というか…辛いだろうし」


🟡「本当に(活動を)再開するのかとか」


🟡「終了する、ってことで言うと……ま、このままじゃダメだろうっていうのは…みんな思いますよね」


🟡「あの……みんなで明るく元気よくがんばろうぜっていう気は、さらさらないです」


🟡「それはもう、さみしい時はさみしいし…つらい時は、つらくていいと思ってるんで」


🟡「ただコンサートやるってなった時には必ず、こうね……」


🟡「”楽しいコンサートだったな” ”やっぱり嵐のコンサートは面白いもんだな” っていう風に、持ってくように、僕らは尽力するしかない」





そんな風に話すニノの、


表情や目につられて、

見ているだけの私も泣いてしまう……




ファンは、

そんな心配しなくても、


いつまででも待てるんですよ…キラキラ





様々に溢れる、

不安を煽るような言葉とか、



目にしたり、

耳にしたり、



メンバーも、

気にしていたんだろうな……と、思う。




どこまでいっても、

優しい人達だなぁ……と。






活動終了という言葉に。



嵐らしい言葉で表現できたな



と、

話したニノがいて。





伝えることを生業としている人ならば、


それを更に伝える時に、


言葉に含まれる微妙なニュアンスを、

自分の言葉で変えたりしないように、


そのまま伝える…という、

配慮があると嬉しかったな…とは、思う。




嵐を、

嵐の想いを、


そのまま受けて欲しかったな……と。





難しいですよね……


私も、

気づかないところで、きっとやってる(笑)。






話していた、



未来永劫、続くものじゃないし



という言葉って。


誰の言葉だろう。



メンバーの誰かがそう言ったのか。

ニノがそう落とし込むことにしたのか。



でも、


その言葉って、




続いて欲しいと思っている人だから、


そう理由をつけることで、

自分を納得させている言葉、なんだろうな……




🟡「それをこう…ちゃんと観てもらって……嵐って元気なまま……こう……終了していったよね」



と、

言葉を選んだ、ニノがニノで……



🟡「っていう……ま、活動が終了しても、その…概念として、というか…曲もそうですけども…嵐が残り続けるものとして…あると思っているので…」


🟡「そういった形をちゃんと、みんなと面と向かってポイントを打つべきなんじゃないかっていうのが、我々の答えの1つでしたので」


🟡「僕ら自身が、楽しまないとっていうのがあるんでね……それがまず、ま、今の目標だし……」


🟡「それをするにはどうするかっていうのを話し合っていますね」





嵐は、


きっと、

ずっと、


私の中にも、



変わらず嵐として存在する───






質問された、

もし新しい人生を歩むなら……に対して。




いつも話している通り、


芸能界とは関係のない人生を、

迷いながら(笑)選んでいたニノ。






でも、

もしも生まれ変わって、



ニノが、


例え、

どんな職業についていたとしても。





何でかな……



ニノのそばには、

いつも音楽がある気がしていて。




ギターを手にしているような……


何だか、

そんな気がする……(笑)。

(いや、勝手にそう思っちゃってるだけだけど……爆笑笑い)






そんなニノのVTR明け、

スタジオで健二郎さんが、


「嵐のメンバーは、裏で優しいんですよ」


と、

話してくださっていたのを聞いて、




ふと、


VS嵐に、

AKIRAさんが来て下さった時の、


嵐さんとの、

雰囲気を思い出した───




ラスト、

番組出演の感想を聞かれて、


AKIRAさん
「いやぁ…嵐さんめっちゃ好きっすね!」




番組の感想じゃなくて、

嵐の感想を言う……っていう(笑)。





いろんなところで、愛されているな……

と、思う。








あ。

そうそう。




昨日、

映画を見に行ったという話を、


投稿したけれど。



肝心なのを忘れてたチュータラー

(これ書こうと思って、映画の話をしたのに(笑))






昨日、

所謂シネコンに映画を観に行って。



で、

各スクリーンまでの、その通路で。




前を歩いていらっしゃった、


年の頃は、

70代?のご夫婦の会話が聞こえてきた。

(ロビーには、多くのシネコンがそうであるように、近日公開のポスターやパネルが並んでいて…)





それを見ていたご主人が、立ち止まって。



「これやな」

「……え…どれぇ」

「エイト、エイト」

「あー、怖いやつなんやろ?」

「んなもん、怖ないて」

「怖そうやで?」

「なんも怖ないて。エイトやで、エイト」




覚えといてや……とでも言うように、


ご主人の方が、

奥さまに話しかけていて……



その映画に、

とっても興味を持っていらっしゃるよう。





改めて、

ポスターを見て、



何か、

妙に嬉しくなったルンルン

(ニヤニヤしながら、横を通り抜けた(笑))





8月29日に公開されたら、

観に行かれるのかな……?(笑)。