『小説新潮』というと、
シゲの著作『オルタネート』が、
連載されていた雑誌なんですが……
6月21日に発売された『小説新潮』7月号では。
先月、になるのかな?
出版されたばかりの、
『万両役者の扇』の著者・蝉谷めぐ実さんと、
シゲが対談をしていて……
そちらで、
智くんのお名前が上がっていますね。
シゲと蝉谷めぐ実さんといえば、
シゲは2021年に、
蝉谷めぐ実さんは2023年に、
それぞれ、
吉川英治文学新人賞を受賞していますね。
”贔屓” に関する話題が出て………
蝉谷めぐ実さんの ”贔屓” として、
”嵐の大野くん” と、
智くんのお名前があがっていました。
学生時代から、
智くんのファンだったようで……
コンサートで、
アリーナ席に当たった時には、
『ぎゃあ!』と大喜びしたり、
智くんのお誕生日には、
ケーキ🎂でお祝いしたり……と、
普通に、
普通のファンでいらっしゃる………☺
当然、
シゲからも。
『大ちゃん!僕、仲良しなんですよ。いいですよね』
と、
仲良し発言。
(うんうん、いい、いい🎶)
シゲと、
そんな対談をした日。
蝉谷めぐ実さんは、
𝕏にて、
こんなポストをされていて────
で。
探してみると、
2023年の吉川英治文学新人賞受賞の頃にも、
こんなポストを────
”嵐の大野くん” 見たさに、
『鍵のかかった部屋』のエキストラに応募したのだとか!(笑)。
私は嵐の大野君が好きで、
東京に来た時に
「一目見てみたい!」
と思って大野くんのドラマのエキストラに応募したんです。
そうしたら違う俳優さん登場シーンのエキストラだったので、もう1回応募しました。
その時は撮影にならず
その場で解散になっちゃったんですけれど、
歩いていく大野君は見えたんです……
というような経験は、
『化け物心中』のひいきたちの心情の描写に役立ったと思います。
別の俳優さんのシーンだったから、と。
まさかの、
もう1回応募………!めげない(笑)。
残念ながら撮影にならなかったのは……
天候のせい、ですかね?😅
(『鍵のかかった部屋』の撮影時、何度か、智くん言ってましたもんね(笑))
歩いていく後ろ姿を見られたんですねぇ……
私も、
見てみたい………👀
今も、
こうして話して下さること────
ありがとうございます☺️