『小説新潮』というと、

シゲの著作『オルタネート』が、
連載されていた雑誌なんですが……




先月、になるのかな?

出版されたばかりの、
『万両役者の扇』の著者・蝉谷めぐ実さんと、
シゲが対談をしていて……



そちらで、
智くんのお名前が上がっていますね。




シゲと蝉谷めぐ実さんといえば、



シゲは2021年に、
蝉谷めぐ実さんは2023年に、

それぞれ、
吉川英治文学新人賞を受賞していますね。






そんな2人の対談の中。



”贔屓” に関する話題が出て………


蝉谷めぐ実さんの ”贔屓” として、


”嵐の大野くん” と、
智くんのお名前があがっていました。



学生時代から、
智くんのファンだったようで……


コンサートで、
アリーナ席に当たった時には、
『ぎゃあ!』と大喜びしたり、

智くんのお誕生日には、
ケーキ🎂でお祝いしたり……と、

普通に、
普通のファンでいらっしゃる………☺




当然、
シゲからも。

『大ちゃん!僕、仲良しなんですよ。いいですよね』

と、
仲良し発言。
(うんうん、いい、いい🎶)






シゲと、
そんな対談をした日。


蝉谷めぐ実さんは、

𝕏にて、
こんなポストをされていて────


で。

探してみると、
2023年の吉川英治文学新人賞受賞の頃にも、

こんなポストを────


”嵐の大野くん” 見たさに、
『鍵のかかった部屋』のエキストラに応募したのだとか!(笑)。




私は嵐の大野君が好きで、
東京に来た時に
「一目見てみたい!」
と思って大野くんのドラマのエキストラに応募したんです。

そうしたら違う俳優さん登場シーンのエキストラだったので、もう1回応募しました。

その時は撮影にならず
その場で解散になっちゃったんですけれど、

歩いていく大野君は見えたんです……
というような経験は、

『化け物心中』のひいきたちの心情の描写に役立ったと思います。




別の俳優さんのシーンだったから、と。

まさかの、
もう1回応募………!めげない(笑)。


残念ながら撮影にならなかったのは……
天候のせい、ですかね?😅
(『鍵のかかった部屋』の撮影時、何度か、智くん言ってましたもんね(笑))


歩いていく後ろ姿を見られたんですねぇ……


私も、
見てみたい………👀






今も、
こうして話して下さること────



ありがとうございます☺️