昨日、

脚本家であり、
劇作家でもあり、
演出家でもあり、
絵本作家でもあり、
ライターでもある……きだつよしさんが、

こんなポストをされていましたね。

 

 


智くんが、
きだつよしさんと一緒にやった、
舞台『プーシリーズ』



そうか、

『プーシリーズ』の、
大阪公演が上映された大阪厚生年金会館は、

今は、
オリックス劇場に変わっているんですね。



で。

きだつよしさんのこのポストに、
西ノ園達大さんが反応していらっしゃって。



西ノ園さんというと、


舞台、
『センゴクプー』
『テンセイクンプー ~転生薫風~』
『アマツカゼ ~天つ風~』

で、
智くんとご一緒している、役者さんですね。
(『バクマツバンプー ~幕末蛮風~』だけ、出ていらっしゃらなかったよう)


 (1時間で反応するって………結構、早い(笑))




そっか。

毎日、
待ちきれずに缶ビールを………(笑)。


そんな、
出演者の皆さんを、

ちょっと、
想像してしまう………(笑)。






きだつよしさんといえば、

智くんに惚れ込んで、

これまでに、
雑誌のインタビューやパンフレット等でも、

いろんな言葉を残して下さっていますが……



有名なところでいうと、
『アマツカゼ ~天つ風~』の時の、

この言葉───



役者・大野智は
可能性をたくさん秘めているし、
実現してくれるから、
いろんなものを投げ込めるんです。

彼の可能性の広さが、
新たな作品を書かせてくれる。

センゴクプーを3作やって、
これで終わりかなと思ってたら、
また別の顔があった。

彼は場を提供すればすごい力を出してきます。

舞台の彼はね、
絶対にテレビでは見られない。

舞台上の大野智は、感性と勘で生きてる。

ある意味、獣です。





私は、

舞台を観に行った訳ではないので、

当然、
円盤化されている、

『テンセイクンプー ~転生薫風~』
での智くんしか、知りません。



それ以外は、

WSでの、
制作発表会見…かな?

での、
何だか、
ぽわんとした様子しか、
知らないのだけれど………(笑)。




それでも、

舞台に立つ智くんは、

何だろう……
確かに、鬼気迫るものがある………と、思う。
(それしか知らなくても、だ……勝手に自信満々(笑))




『プーシリーズ』以外でも、

きださんとは、
2003年の『TRUE WEST』でご一緒していて……
(松兄と一緒にやったやつですよね)



その時、
こんな言葉を残して下さってますね。



大野くんはとっても『ドキドキする人です』


彼が雑誌の表紙になったり、

テレビに出てるのを観ると、


『また眠そうな顔で写ってぇ!』


と、

まるで保護者のようにドキドキドキドキ。


そうかと思えば、


コンサートでストイックに眉を寄せ、

しなやかに踊り歌う姿を見せつけられ、

男の僕がドキドキドキドキ。


彼のマイペースぶりにドキドキハラハラ。


時おり見せる

鋭いまなざしにドキドキメロメロ……


彼と出会ってから

ほとんどドキドキさせられっぱなしです。


全く、

いったいどこまで

僕をドキドキさせれば気が済むんだろう、

この人は(笑)。


そうやっていつまでも

僕をドキドキさせてくれる大野くん、


またいつか一緒におもしろい作品を作って、

みんなをもっと

ドキドキドキドキさせましょう!




分かる、
分かり過ぎるくらいに、共感する!(笑)。




いや、
ほんと……


いろんな意味で、
こんなに┣¨‡┣¨‡させる人は、

なかなかいない、と思う……(笑)。
(ま、そういういろんなところも全部引っ括めて好きなのだから……それさえ楽しんでるけど…(笑))




何にしても。




懐かしい場所で───

懐かしいあの頃を思い出す───





お仕事をご一緒したことのある方が、


そんな当時を思い出し、



のみならず、

こうして、
名前を出してポストして下さる……ということ。




嬉しいな……と、素直に思う。





智くんは、
気付いていたりするかな………