7月が待ち遠しい『ブラックペアン シーズン2』

 

講談社文庫さんから、

こんなポストがありますね~。



 


え………


帯の裏側に、
QRコードでもあるのかな………


まさかの、
ニノの声入り動画が見られる!?!?









そんなニノ。



4月20日(土)には。



川島明さんのラジオ、

『川島明 そもそもの話』に、ゲスト出演していましたね~!



全文ではないですが────

(長いです……💧‬)


残したいと思います。


 

 

 

 



その出だしから、
川島さんの言葉が嬉しい……


私たち世代にとっての1番身近なスター。

お会いして、全く印象が変わった。

スターなのに全く偉ぶらず、
何かね、弟みたいな空気はあるんですけど…

話してたり、
番組を進めていくと…
知らない間に兄になってる…みたいな……


川島さんにとって、
ニノはそんな印象なんですね………(❁´ω`❁)


最初に、
さわりが少し流れる───


川島さん
「この収録してる、ほんとに…先程、嵐さんが会社を設立致しましたことをご報告申し上げます、みたいな……」
🟡「そ。会社を作ってぇ……」
川島さん
「はい」
🟡「っていうのを、10日の…朝………………」

🟡「俺、ほんとに、99年のぉ、頭には事務所に言ってたの、『辞めます』って、12月で」
川島さん
「……ぇぇえええ!?」
🟡「で、9月に『みんなでハワイに行かないか』…みたいんなって…」
川島さん
「はい」
🟡「ま、これでも、タダだし……みんなで何か最後の思い出で…ハワイ行こう……」
川島さん
「うーん、卒業旅行みたいなやつ…」
🟡「みたいな感じの、そう」

🟡「こうなってみて、初めて…気付いたのが……」
川島さん
「ほぉ」
🟡「仕事に対してのぉ…責任……みたいなのが、何かすごく…沢山持つようになったっていうか」
川島さん
「1個1個」
🟡「そう」

『Love so sweet』がかかり……

ここから本編ですね……(๑´ㅂ`๑)


川島さん
「ようこそ、お越し下さいました。本日のゲスト二宮和也さんです」
🟡「宜しくお願いします」
川島さん
「何で来てくれたん?」
🟡「いや……正直、俺もよく分かってなくて…」
川島さん
「いや、よく分かってないですよ、ほんとに、私も」
🟡「や、明が呼んでるから行くかぁ…みたいな」


気楽な感じの………


川島さん
「飲み会じゃないから」


確かに(笑)。


🟡「ふっ(笑)」
川島さん
「そんな……いや、俺、何かあったかなぁ……めちゃくちゃでかい告知とかあんのかなぁ、とか、(スタッフと)言ってた……」
🟡「いや、怖いのが告知とかないのよ」
川島さん
「手ぶらで来てるんですね、今日」


手ぶらのニノ。
10日に発表されるのはわかっていただろうし……

敢えて、
話す為に受けたのかな……


🟡「そうなの」
川島さん
「いや、だから…」
🟡「何で来たんだろうね」
川島さん
「いや、これね。スタッフさんに、どういう経緯で……」
🟡「はいはい」
川島さん
「ニノをブッキングできたんだ…っていう話を、ちょっと聞いたんですよ」
🟡「うん」
川島さん
「ま、勿論、番組とかで、ね?僕と二宮さんが共演してたり…」
🟡「まあまあ確かに」
川島さん
「してんのは、知ってると…ま、『ニノさん』っていう番組でも、大変、お世話になってますし……えー、特番にも出してもらってるんですけど…」
🟡「うん」
川島さん
「ま、それ以外に、まぁ最近𝕏の方でね?ニノさんが、結構、こう…呟いたり」
🟡「あ、まぁ確かにそれはあった」
川島さん
「情報発信してくれてる中でぇ……何か、僕の誕生日とかにも、こう…『明、おめでとう』みたいな…」


あった、あった。


🟡「はいはいはい」
川島さん
「こういうメッセージをやってくれて……で、ま、僕がそれに返信して…みたいな、やり取りを見た、うちのスタッフが…」
🟡「うん」
川島さん
「『お、仲ええんか、ここ』と」
🟡「ふふふっ(笑)」
川島さん
「『何か、ワイワイやってんな』…みたいな」
🟡「いけるんじゃないか?(笑)」
川島さん
「『いけんちゃう?』みたいなんが、あったらしいですよ。もう、ほんま、ごく一般の人の感性で……」


いけんちゃう………(笑)。


🟡「もう、世の中に出てる情報だけで」
川島さん
「だけで(笑)『意外とここ、仲ええんだ』って」
🟡「うん」


ってことで。

お願いしてみよう!
に、なったんですね………(*-`ω´-)9 


オフィスにのの公式ホームページに、
スタッフさんがメールを入れたのか……(笑)。


川島さん
「ピンポンダッシュみたいな気持ちで……これニノの家やでみたいな」


ピンポンダッシュ……成程(笑)。


川島さん
「1番引いちゃってるのが、僕とスタッフです」
🟡「あはははは(笑)」
川島さん
「来たで、おい……になっちゃってるんですよ」
🟡「違う違う違う……呼ぶからだ、それは(笑)」
川島さん
「こんーな有難いことありますか?呼ぶからて(笑)」


全く告知がないことは、
それくらい有り得ない感じなんですね……(笑)。


川島さん
「この収録してる、ほんとに…先程、嵐さんが、我々嵐は、5人で、会社を設立致しましたことをご報告申し上げます、みたいな……」
🟡「そ。会社を作ってぇ……」
川島さん
「はい」
🟡「っていうのを、だからほんとに……10日の…朝………」
川島さん
「そうですよ」
🟡「5時…5分くらいに………その、ファンクラブのメールで発表して……だからま、ほんとにまだ……」
川島さん
「うん」
🟡「会社を、設立しましたっ…ていうところ……」

川島さん
「ま、ご挨拶ですよね」
🟡「そう……至ってなくてぇ……」
川島さん
「でもぉ…その……うちの朝の番組の前から…も、全ニュースがこれをやってて……ますます、俺……嵐として頑張っていかはんねんなぁ……って、ファンの方も、我々も、こう……とても喜んだんですけど……いや、そ、それで言うと、(そんな日に)この番組に……来てる……ふふふ(笑)」
🟡「ふふふふ(笑)」
川島さん
「なんと言うか……難しいですよねぇ……来てる場合かっ!(笑)」
🟡「あはははははは!(笑)」


ま。

もう既に会社は設立していて、
事後報告ですもんね……(❁´ω`❁)


川島さん
「これまで、共に歩んできたスタッフさんも一緒に……みたいなことですから」
🟡「そうです、そうです。ま、あとは、『大野智は生きてるよ』ってことも、定期的に言っとかないと」
川島さん
「あ(笑)勿論。心配されてるから……(笑)」


ま。
いろんなネットニュースありますもんね(笑)。


🟡「心配されてるから。そうそうそう」
川島さん
「『大丈夫よ、嵐よ』と……(笑)」
🟡「唯一、情報出てないから、あの人だけ」
川島さん
「言っとかないと、誰か(笑)」
🟡「そうそう。言っとかないと」


こういう形で、

心配しているファンを、
少しでも安心させられるなら……っていう、

ま、ひとつの方法ですよね(笑)。

近くにいる人が話さないと、
本当のところは分からないから……

それも、
本気で話されたら、
智くんは恥ずかしいだろうし…(笑)。

ニノのこの感じを、

智くんも、
「おまえは…また」
って、笑ってるだろう……(笑)。

智くんはそういう人で、
大宮の関係性はそういうものだと思っているから……


川島さん
「96年ですよ」
🟡「96年」
川島さん
「13歳の時に、事務所に、入りました……これは……誰の意思なんですか?」
🟡「これは、いとこです」
川島さん
「親でもない、いとこだ……ほぉほぉほぉ」
🟡「いとこ。がぁ…当時、そのV6のぉ…」
川島さん
「はい」
🟡「森田剛くんのファンだったんです」
川島さん
「おぉ、おぉ、うんうん」
🟡「で、剛くんとお友達になって欲しい…っていう」
川島さん
「ふっふふふ(笑)と……送り込んで来たんですね」
🟡「そうそうそう。(そんな)理由だけでぇ、俺、どの写真なのかも知らない」
 

そうなんだ……

確か、 
昔、寝起きで寝癖のまま写真撮られた……

とか、
話していたと思うけれど……

違うのかな?


川島さん
「自分でやった訳じゃないからぁ……」
🟡「履歴書に、そう……何を、が、貼られたのかも分かってない状態で……」
川島さん
「YES、NOもない段階でぇ…」
🟡「そう。で、まぁ、何日か経って…」
川島さん
「はいはいはい」
🟡「家帰ったら、お袋から『これ何だよ』って言われて……」
川島さん
「お」
🟡「何か、当選してるぞ……みたいな」
川島さん
「ふふふ(笑)何か合格した……」
🟡「何か合格……」
川島さん
「あははは!(笑)」
🟡「何か、一次通過してるぞ……みたいなこと言われて」
川島さん
「はいはいはい」
🟡「何、勝手にやってるんだ……ってなって……いや、知らん知らん……と」
川島さん
「知らんね」
🟡「怖いね……ってなって」
川島さん
「おぉ」
🟡「で、色々探してったら、いとこが送ってた……ってことに……そこで初めて……」
川島さん
「成程ね。当時、そういう詐欺もあったから……」
🟡「ははっ(笑)そうそうそう」
川島さん
「急に呼び出されて、何か買わされる……みたいな」
🟡「みたいな」
川島さん
「はぁはぁ」
🟡「で、それが、だから。受かってなかったら…そのまま……流れてたんだけど」
川島さん
「そうか!」
🟡「受かったもんだから……誰が送ったんだ……ってことを……探してったらぁ……いとこが送ってた…ってなってぇ」
川島さん
「これは、まぁ、一次か……」
🟡「そう」
川島さん
「一次合格みたいな感じ」
🟡「日曜日の……俺、未だに覚えてる……6月16日の、日曜暇なのよ……2次試験」
川島さん
「はい」
🟡「オーディションがあるから来て下さい……って書いてあって…で、当時、野球やってたから」
川島さん
「はい」
🟡「で、日曜日は試合だったから…」
川島さん
「あ、行けへん」
🟡「そう。行けない。俺は無理だ…と、言って」
川島さん
「そりゃ、野球やっ取りたいすね」
🟡「そうだって、そん時もうレギュラーだったから」
川島さん
「はぁはぁはぁ」
🟡「だから…行けない」
川島さん
「申し訳ない」
🟡「って言ったら……ま、親が……そのね……『人生でそうやって、自分の人生において、人に、こう…人に評価をしてもらう…』」
川島さん
「ほう」
🟡「『ことなんていう、タイミングなんてのは…そうそう多くないんだから…』」
川島さん
「ほぉ~、成程ね」
🟡「『行きなさい』と」
川島さん
「へぇ~、親が言ったんだ、ここは」
🟡「そう。で……ま、今聞けば、さ。何となくそうだな…と、思うけど」
川島さん
「まぁ」
🟡「その頃は別にそんなことしなくても、野球やってたから」
川島さん
「野球やりたいから」


中1の6月でレギュラーって、
すごいですよね……


🟡「っていう話をして……俺は、分かるけど、野球に行くから…って言って……」
川島さん
「へぇ~」
🟡「したら、うちの親か…『じゃあ、分かった。5000円あげるから……行きなさい』ってなった」
川島さん
「ふっ……(笑)買うと…」
🟡「買う(笑)
川島さん
「息子のこと買うから(笑)」
🟡「買うと…(笑)『5000円あげるから行きなさい』」
川島さん
「でかいで、中学生の5000円は」
🟡「そうなの。で、これ、ポイントったのが…
川島さん
「はい」
🟡「6月16日ってとこなの。俺、誕生日が6月17日なの」
川島さん
「ほぉ~、おぉ~」
🟡「ってことはよ?前日に5000円もらえて……」
川島さん
「しかも!」
🟡「当日に、誕生日プレゼントがもらえるっ。もう、2連続!みたいな……(笑)」
川島さん
「あはははは(笑)」


そりゃ、
そうなったら行くよな……ニノ(´^ω^`)

だって……


🟡「俺はもう、何なら行ったことで、もう……ゴールな訳」
川島さん
「ま、ノルマ達成ですよね」
🟡「そう」
川島さん
「行けって言われて5000円もらってるから」
🟡「そう。受かる受かんないは、もう…別次元の話でぇ……」
川島さん
「はい」
🟡「もう俺は行ったら、今日5000円もらえる…確定だから」
川島さん
「そういうミッションだから」


確かに、ミッションだ(笑)。
オーディション行ってしまえば、いいんですもんね。


🟡「1番前に先生がいて……」
川島さん
「おぉ」
🟡「まぁ、踊れないだろうけど、見よう見まねで踊って下さい…みたいな」

🟡「俺は、行ったらもうゴールだから、それはやってなかったもん」
川島さん
「はぁはぁ」
🟡「後ろで座って終わるの待ってて……」
川島さん
「みんな必死にやってる訳でしょ?受かりたいからね…」
🟡「そう。で、スタッフの人に『踊らないの?踊りましょう』みたいな」
川島さん
「はっはっはっ(笑)」


ですよね(笑)。


🟡「『俺は、来たらもうゴールなんで大丈夫です。いいです』」
川島さん
「へぇぇ~」
🟡「で、帰って……」
川島さん
「うん。あ、結局踊らず?」
🟡「踊らず……踊らず」
川島さん
「えぇーっ」
🟡「何もせず、帰って……したら、2、3日……ぐらい経って……事務所から連絡来て」
川島さん
「うん」
🟡「何か、こういうのがあるんですけど来ませんか…みたいな」
川島さん
「ふん」
🟡「レッスンみたいのがあって……」
川島さん
「はいはいはい」
🟡「で、怖いのが、その……デビュー前の時代って……合格ですって言われないの」
川島さん
「はいはい。次々、話が進んでるだけで……」
🟡「そう」
川島さん
「何か分からんね」


🟡「(次々くるそういう話も)オーディションみたいな……」


だから、
連絡が来なくなったら、
途中でいなくなる……って感じ、なんですかね……

認識としては。

川島さんの気になるのは────


川島さん
「これ、どこで燃えてくるんですか?アイドルに……最初、だって別に……『いいです、いいです』やった訳でしょ?」


そうですよねぇ……


川島さん
「これ、嵐になるのは、僅か3年……」
🟡「そう、だから…中学はいっ……4月に入って……6月に事務所に入ってぇ…」
川島さん
「うん」
🟡「その…高校4月に入って…11月にデビューしてるから…」
川島さん
「早いですよね……わりかし」


今と比べると、早いのだろうな……

だって、
昔は、
アイドルは20代前半まで……

っていう、
なんか分からない認識だったもん(笑)。

そうじゃなくなっているのは、
アイドルのままで頑張れる環境が今はあるから…
ですよね。


🟡「早い」


🟡「あの、時代の話なんだけど……何も出来ない少年達がデビューするっていうのが、結構、定番だったんすよ」
川島さん
「うん。その時代は…」

🟡「何か、まだ、ウブっぽい子達が……」
川島さん
「うんうんうん」
🟡「どんどん垢抜けていく……」
川島さん
「成程、成程、成程。あ、そっかそっか…」
🟡「っていう……ストーリーを……女の子達が、こう……」
川島さん
「成長物語を見る……」
🟡「そうそう。それを何か、応援する……みたいな」

川島さん
「嵐って聞いた時はどうでした?」

🟡「いや、それはもう……ほんとにないよね…ってなりましたね……」
川島さん
「はははは(笑)」
🟡「だからほんとに……」
川島さん
「嵐、だもんな……」
🟡「嵐……とか」
川島さん
「いや、今やったら分かるけど……『嵐』だもんね」
🟡「いや、ほんとだよね」


うん。
私も驚いた……嵐て……(笑)


🟡「でも……嵐と、曙だったの」


有名な二択(笑)。
これ、どこで話していたんだっけ……
しやがれだったかな?


川島さん
「ふふふふ(笑)マジですか……ははは(笑)」
🟡「いや、嵐でいいです、それは……(笑)」
川島さん
「曙は……もうちょっと…」
🟡「いらっしゃったし……(笑)」


同じだったら、
ちょっと、どうだったんだろう……(笑)。





すみません💧‬

まだまだ途中ですが………一旦ここで投稿します。



ファンには馴染みの話も、
こうして、
ファン以外が聴いている確率の高いところで話してくれるのは……

嬉しいです……ヾ(●´∇`●)ノ