今朝、
解禁された、
潤くん出演の舞台『唐松族の兄弟』
8月3日収録用のカメラが入るっ!?!?
ほんと!?
これまで、
円盤化されて映像が残っているのは、
多分、
智くんと相葉ちゃんの舞台だけ……ですよね？
(あれ？間違ってる……？？)
潤くんの舞台が、
初の円盤化されるのだとしたら……
わぁ～、
何か、めちゃくちゃ嬉しいな………
さて。
話はガラリと変わって。
昨日、
𝕏で、
こんなポストを見掛けた────
汐文社アンソロジー『キミの知らない恋の物語 ナゾメク～ふしぎな恋』に「はじめの一歩」(from『パーマネント神喜劇』)で参加しています。アンソロジーで出会い、それが興味の入口となり著者の別の本へというパターン、案外多いので、表紙と掲載物とのイメージの乖離ありますが、ありがたいです。 pic.twitter.com/hZCJN8W3Zb
— 万城目学 (@maqime) 2024年4月16日
作家の万城目学さん。
以前、
書いた作品『はじめの一歩』が、
汐文社アンソロジー
『キミの知らない恋の話 ナゾメク～ふしぎな恋』に収載されるようで……
この、
『はじめの一歩』といえば。
『世にも奇妙な物語』で、
智くんが出演したドラマでしたね～。
「まずはじめに……」が口癖の篠崎肇。
最後の最後にびっくりしたやつ……Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
可愛らしい恋人同士を演じた2人、
相手役は、
田中麗奈さんでしたね～。
(2人は同い年でもありましたね)
そんな智くん。
昨日、
配信された、
後輩・ふぉ〜ゆ〜くん達のYouTube。
『辰巳雄大の相関図』の中で。
お名前が少し上がっていましたね～。
そして、
ニノも……(●´ω`●)
──恩人兼伯父が飲み友達。
そこで、
辰巳くんから松兄の名前が上がり……
(辰巳くんの本当の伯父さんと、偶然にも飲み友達だったんだ……松兄……そんなことある!?驚き(笑))
その流れで、
松兄の誕生日会の話になり…
そこで、
連絡係になったという辰巳くん。
幹事の役目を負ったようで。
辰巳くん
「弊社の連絡係」
と。
……成程、弊社か……(笑)。
越岡くん
「あ、幹事？」
辰巳くん
「全員連絡したのよ」
と。
いつのだろう。
今年の松兄の誕生日会なのかな……？
辰巳くん
「斗真くんから、勿論、ふぉ〜ゆ〜……光一くん……」
越岡くん？
「あと、大野くんとかね」
辰巳くん
「大野くんは誰かが連絡してくれたんだけど…」
智くんは、
松兄が直で連絡してそうですよね。
辰巳くん
「潤くんとか……潤くんとかにも……”松兄の誕生日会があるんですけど” つったら…”あれ？何で辰巳から連絡？”」
と、
相当、驚いていたらしい潤くん(笑)。
辰巳くん
「”いやぁ～、実はちょっと色々ありまして…” とか」
その色々が、
情報として潤くんになかったんだろうな(笑)。
そして。
辰巳くん
「ちょっと忘れてた………」
として。
尊敬する俳優ゾーンに追加、
ニノの話をしてくれていましたね…(❁´ω`❁)越岡くん
「そっか、ドラマで」
辰巳くん
「当時2000年の俺は、ニノくんの台詞の言い回し、マネしてるとことかあんのよ」
福田くん・松崎くん
「へぇぇ～」
越岡くん
「あ、そうなんだ」
あ。
そうなんだ(笑)。
辰巳くん
「二宮くんが、その時言ってた台詞、未だに覚えてるイントネーション」
越岡くん？
「うん」
辰巳くん
「”そう思っても仕方ないだろ”……が、二宮くんのその時の台詞が……”そぉ～思っっても、仕方、ないだろ”(モノマネしてる辰巳くん……(´^∀^｀)それ……何だかちょっと金八先生風味(笑))」
笑っちゃう3人(笑)。
「ちょっと誇張した……」
辰巳くん
「誇張したっていうか、もう、そういうシーンなのよ………そういうの、ちょっと取り入れてた。まだ、芝居なんか分かんないから……」
そっか。
まだ、
お芝居が、
どういうものなのか───
そりゃ、
分からないですよね……
辰巳くん
「俺の中のMAXニノくんだったから。一緒にやってて、超かっこいいし、上手いし」
だから、
分かりやすくマネしたんだな……(笑)。
福田くん
「MAXニノね」
MAXニノ………(笑)。
『涙をふいて』で、
ニノと共演していた辰巳くんは、
確か、
初のドラマ………でしたよね………
そうやって、
先輩の姿を見て、
後輩は、
少しずつ、
マネするところから、学んでいくんですね………