すみません💧‬

先ほど投稿の続き………

こちらでも、
ダラダラ続いてます………


気が向いた時にでも、
読んでいただけると幸いです……(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))


お仕事として。

本人の意向で、
いろんなものに手を出さない……っていう考え方の人もいる……という話で。

🟡「俺は結構(今ある仕事が)楽しいからやっちゃう」

と言うニノ。


そんなニノに。

秋元さんから、
「楽しいことやり過ぎてんじゃないの?だって、YouTubeも楽しいんだろ?」

と、
言われて、笑うニノ(笑)。


🟡「YouTubeもSNSも楽しい」 


そっか。
楽しいと感じでお仕事ができていること……

ファンにとって、
そんなに安心できる嬉しいことはない。


秋元さん
「楽しいよね?」
🟡「楽しい(笑)」
秋元さん
「だからそういう意味では、もう、もしかしたら逆に言うと……今っぽい……何か、あの……俳優であり……なのかもしれないよね。今っぽい」
🟡「何か……僕が若い頃…10年、20年前ぐらいだと…結構、俳優さんとかはバラエティーに、こう…お出にならなくて……」
秋元さん
「うん」
🟡「で。何で?何で?って聞くと……”いや、何話していいか分かんないし” みたいな。”役ないとしゃべれないし” みたいな。”ドラマだけで、映画だけでいいんだよ” みたいな……」
秋元さん
「うん」
🟡「方が、多かったですけど……近年……ちゃんとお笑いやってくれる人とか……」
秋元さん
「うん」
🟡「1人で展開できる人とかが増えてきてる…って」
秋元さん
「そうだね」
🟡「いっぱいいる、若い…若い俳優さんで」
秋元さん
「でも、ほら……ま、若くないけど、大泉洋なんて、その天才、天才だよね」
🟡「いやもうっ…」
秋元さん
「だから、あの人さ……もう何か、あまりにも面白くて…作品がパブで出てきてんだけど……もう、それも忘れちゃうくらい」
🟡「いや、そうっ」
秋元さん
「ね?」
🟡「それで何ならおつりじゃないけど、そのまま何か、番組一本もらっちゃうくらいな……」
秋元さん
「そうそうそう」
🟡「感じするし…福山さんとかも」
秋元さん
「そうね」
🟡「あんなに、もう言ったら、艷、艷で……艷やかなのをずーっとやってたり、クールなのやってたりするけど……ラジオでずっと、エロいことしてる…とか」


確かに(笑)。


秋元さん
「そうそうそうそう」
🟡「その何か、その……それがあるじゃないですか……あの人達って」


そうであっても、
それが形として成立しているんですよね……

実力が、
そうさせている…とも言えるけれど…


未来には。

みんなが、
何でもやるアーティスト……
っていうのが、

普通になっていくかもしれないけれど。


未だに、

どこかで、

実は、
不器用な人ほど、評価される……ものなのだと。



だけど。

そういうものを変えていく……


「ニノが、新しい俳優、タレントを目指すしかないんじゃないの? ”何でもやるよね~” つって」


時代と共に、
そういうところがある方が、

やはり、
親しみやすさとなり、
受け入れられやすくなり、

人気に直結するのかも……


「ニノのいいところだけどぉ……やっぱ、俳優として、すごい位置にいて、すごいスターなのに、バラエティーやってるから……」


確かに。
よく考えると、すごいことだと思う。



秋元さん
「多分、街歩いてると、『ニノ!』とか……声掛けやすいんだよね。分かる?それ」
🟡「あはははは!(笑)めちゃくちゃ掛けられます、俺」
秋元さん
「でしょ?すごい……だって、親近感を覚えるもん」
🟡「寧ろ、男の人の方が多くて」


というニノ。


そうだろうな~。

女性ファンはやっぱり、
面白い…とか、それ以前にニノが好きだし。

目の前にしたら、
固まっちゃうのもあるけど……

気を遣って遠慮しちゃう、ってのもあるもん。

なので……
多分、ただただ遠くから見守る(笑)。





人との関わりにおいて。

ニノは、
もっとウエイト重めでどっしりしてていいんじゃない?

とも、
言われたことがニノはあるようで……



確かに。

クリント・イーストウッドの映画に出て。
ブルーノ・マーズに曲作ってもらった人なんて……


ニノしかいないですもんね(*-`ω´-)9


ネタじゃなく(笑)。
確かにもっと言っていいことな気がする………


けれど。

そうじゃないのが、ニノで。



ふいにニノから出たお名前。

🟡「たかゆきとすれ違って……」

ってここでいう、
たかゆき……って……誰だろう………

この後を聞いていると、
思い浮かぶのは山田孝之くん……
(確か、同い年ですよね)


🟡「”まだこんなことしてんの?” って、2人で言ってて……同い年なんですよ。40で、今年41の年なんですけど……デビューもほぼほぼ一緒で……」
秋元さん
「うん」
🟡「で。最初は青春系で…あっちもやってたりとかして……」
秋元さん
「うん」
🟡「こっちもそういうのやってたりしてたんですけど……全然違う方いっちゃって、2人で…でも、何か……いろんなことやってるってことだけで共通で……」
秋元さん
「うん」
🟡「いろんな現場であって…ほんとに、2人揃って……何か、まだずっと生きながらえてんだな…って話を……」
秋元さん
「ははは(笑)」


2人、
全然違うことやっているのに、

たまに、
ピタッと合う……それが、なんか不思議…と。


同じ芸能界にいて……
昔から知る仲間と現場でばったり会う……って。

考えたら、
すごく幸せなことだ……



ニノのお仕事の形を、
新しい……という秋元さんにとっては。



今、
みんなに可愛がられているニノが。


じゃあ、
ここから。


50、60歳になって、
どう変わっていくのか───

なんて、
そんなことを考えていると、楽しいらしい(笑)。




そっか。

でも、
普通はそう思うよな……



でも。
何だろう。

否定するつもりはないけれど………


ニノは、
多分、変わんないと思う(笑)。

何か……


70歳になっても。
80歳になっても。
90歳になっても………


このまんまのニノなんだろうなぁ……
なぁんて、想像してしまう(笑)。


そして。

それは多分、
ある種、新しい形なんだな……(笑)。





これだけのスターなのに、
意外にも重みがないのは────

「二ノしゃべり過ぎなんじゃない?」

秋元さん曰く、
そういうことらしいに。(笑)

この言葉に、

ひみあらの、
『オシャベリカズナリ』を思い出して……
何かにやにやしちゃう……(笑)。




そして。

番組ラストに────

秋元さん
「あのぉ、ね?ほんとにこの……新しい会社ができて……」
🟡「はい」
秋元さん
「その、5人が一緒になって…どういう形になるか分からないけど……それはニノにとっても、みんなにとっても、いいよねぇ」
🟡「そうですね。ひとまず…」
秋元さん
「受け皿が、受け皿ができた訳でしょ」
🟡「そう。かつ、こう……応援して下さる人と…」
秋元さん
「うん」
🟡「ま、一般の方と……こう、共有できる……」
秋元さん
「そうね」
🟡「とこまで来れた……っていうのは……」
秋元さん
「それとやっぱり、ね。1番は多分ファンも……一般の人達も……やっぱり、”あ、5人は結ばれていたんだ” っていうのが、すごい嬉しいんじゃない?」
🟡「ほんとに、だから……それをちゃんと共有できて……」
秋元さん
「うん」
🟡「ま。僕らも定期的に、”大野智は生きている” っていうのを……は、発信していかなきゃいけないんで…(笑)」
秋元さん 
「うん」


秋元さん、そこ、笑ってー!(笑)。


🟡「大野さん、発信できないから………ふはははは(笑) ”大野智、今日も元気です” っていうのを……」


そっかぁ。

ニノは使命のように感じているんだなぁ~。
(いや、そうじゃないだろ(笑))






兎にも角にも。


5人でいることで、

諸々のことから、

ある種、
智くんは守られるのかなぁ……とも思う。





自分への様々な言葉に。

言いたくても言えないことは、

きっと、
沢山あるだろうし………
(それは、メンバー全員同じですけどね……)




そういうことも、


暗黙の了解的に、

メンバーは、
きっと、
お互いに共有しているだろうし……





『じゃあ、せめてさ……元気に生きてることだけでもお伝えしないと……』
『そうだよね。それ大事だよ』
『あー、俺、毎朝定期的に言っときましょうか?』
『”皆ーおはよー” と一緒に ”大野智、今日も元気です”…って(笑)』



なんて、
笑いを堪えて言っているメンバーを見て、


『やめて……恥ずかしい』

不貞腐れつつ、
照れつつ、

堪えきれずに変顔で笑っている……(笑)。


そんな智くんを想像したりして……


それだけで、
面白くて………何か幸せだ……(笑)。







思った以上に長くなってしまった、
ラジオレポ。



きちんとここまで読んで下さって、
ありがとうございました……🎶🎶🎶🎶🎶





あ。


そうそう。


先日から、
潤くんの、
佐川急便のCMが復活しているようで……
(私は、まだ、目にしてないのだけれど……)





新会社設立の影響なのかな……





何にしても。



5人で始めた新しい会社の存在が。
 

5人にとって、

優しい場所であり、
あたたかな追い風となりますように……