愛のポジショニング・ある意味これは日曜劇場

昨夜、
放送された『だれかtoなかい』


 


ゲストのお2人が、

賀来賢人くん、
鈴木亮平くん、

と、

俳優さんだった為に、


お芝居に対するいろんな想いを、

熱く、語ってくれていましたね……





確かに。


賢人くんの言う通り、


「こういうのがやりたい」


という思いは、

監督だけではなく、


それぞれ、

演じる役者さんだって、


持っていて、当然のもの。




海外ではあたりまえの、

俳優自身が作品をプロデュースする……



日本では、

昔ほどではないとは言っても。



未だに、

演者が口を出すことを良しとしない……



そんなことを書いているネットニュースとか、

ありますもんね。






最近、

話題になっている『忍びの家』って、




賢人くんがいただいたお仕事、ではなく。




演者である賢人くん自身が、

一からプロデュースしてつくった……



そんな作品なんですね。

(全く知らなかった………)






そんな、

役者という仕事を、


熱く語っている賢人くんの話を聞いている、


ニノの視線が、

とても真剣で印象的で…………






嵐のデビュー前。


アメリカに行って映像作品を作りたい……


って、

言っていたニノにとって。



その姿は、

羨ましく映っているのかも……





改めて、

作品をつくる……ってことに。



今も興味があるのだなぁ……と、思う。







今回の放送で、

ニノのMCはラストでしたが────




最後に、

中居くんからの嬉しい言葉がありましたね。



 

 


番組をつくるのも、

映像作品をつくるのも、



それぞれに、

それぞれの役割、


立ち位置があるのだろうな……と、思う。






ニノとタッグを組んで、


『だれかtoなかい』という番組を、

作るようになってから。



「俺と二宮にしか分からないポジションがある」



細かく打ち合わせして、
番組を一緒に動かすようになって感じること。




上手く噛み合わない………


日々のお仕事の中で、
そんなことも無くはないのだろう、と、思う。




そう言った意味でも。

中居くんにとって、
ニノはやりやすかったんだなぁ……と。



何か、
それだけで、

もう、感動だ………(；꒳；)ぅʓぅʓ



「ぶっ倒れそうな番組第1位でしたから、感謝しかないです」


そう、
中居くんに言ってもらって。



ましてや。


次にタッグを組むことになる方に、
不安を感じている、とか言う中居くん……(笑)。



「次の方がね、おっちょこちょいなんですよ」
「(二宮に)相談すりゃよかったよ」
「俺、不安でしょうがねぇんだよ」


「二宮は知ってるよ。ってか仲良い。ご飯行くくらい」



中居くんが、
「ご飯行くくらい」と知ってる人って……


誰だろう……？




中居くんからの、
おっちょこちょい発言を聞いて、


🟡「……相葉くん？」


な、
ニノが愛おしい……(๑´ω`๑)💚💛ｷｭﾝ







とても嬉しいタッグとなった『だれかtoなかい』




何より嬉しいのは────



中居くんのファンの方が、

「二宮くんありがとう」
「ニノ、ありがとう」
「また共演してね」

と、
SNSでポストして下さっていること……




先輩のファンの方に、
そう言っていただけることほど、

嬉しいことはない……ヽ(●´∀｀●)ﾉ






中居くんから贈られる、
感動の言葉からの、お巫山戯(笑)。
(小芝居……？(笑))



どんなに言われても、

そこには、


次の現場へ向かうニノへの、
中居くんからの愛情に感じて───




優しい中居くんに、
こちらこそ、

ただただ感謝だ………






中居くんに組み付かれて、

何だかんだ言いつつ、
耳を真っ赤にしているニノが、


先日の、
午前0時の森 こっち側…を思い出させて……(笑)。



愛おしい(๑´ㅂ`๑)