3月19日の深夜に放送された、
『午前0時の森こっち側』


先週に続き、
ゲスト出演したニノ。

 

 



ニノの、

カウコンの話は、


普段から、

何となく感じますよねぇ……(笑)。




沢山のグループが集まっているから、

他の人達の邪魔をしないように端っこにいる───っていう……



智くんも、

似たようなことを言ってたな……(笑)。

(大宮共通認識……いや、嵐みんなが………かな?(笑))





他のグループの人達と一緒って、



流れも、

進行も、



嵐5人の時とは、当然、違うだろうし……




おまけに、

自分達のファンじゃない人もいる訳で……





その中でも。


🟡「嵐の時は、すごい楽しいの」


な、

ニノの言葉は、


単純だけれど、

いろんな意味を含んでいて……




ふと、

コンサートでのニノを思い出し、


何だか、

ほわん……と、気持ちが温かくなる(๑´ㅂ`๑)




コンサートを楽しんでいることが、

映像からでも、すごく分かりますもん……(笑)。







ニノが話していた、


亀ちゃん(和也かずや)のうちわを、

自分の名前(和也かずなり)だと勘違いした……


っていう、あの話。



確かに、

何回も話しているパッケージだ(笑)。




それを聞いた、

若林さんからが噛み砕いて説明する言葉が、

分かりやすくて───




わざと、

敢えて、


言ったりしたりするところは、


自分の中で、

パンチをもらっても大丈夫なところ。



だから、


そこの部分は、

いくらつつかれても大丈夫だけれど…


思ってもいなかった、

無意識のところをつつかれるのは、


相当、イカれる……のだと(笑)。




これに関しては、

うん、確かにそうだ…と、思う(笑)。



だって、


ニノ、

いつもそういう時、

耳が真っ赤になってるから……

(無防備なところに食らってるのって、可愛いから好きだけど………(´^ω^`)……鬼?!)






そういった意味でも。



それらを、


理解し、

弁えた、


同じモチベーションの人達と一緒にいると……





落ち着いて行動できる……



思うようにツッコめて、

思うように返ってくる……


とか、

そういうことで、


安心する楽しい空間になる……ってことなのかな。





若林さんから、


「メンバー1人1人思い浮かべると……大野くんとかぁ……」


と、

いう言葉が出て………



そのあと、

何を言ったのか……は、


編集上カットされていて、

分からなかったけれど……💧‬



若林さんが、

何を感じて話してくれたのか知りたい……(笑)。





こっち側という若林さんが、


「あの、VS嵐って……めっちゃのびのび………VS嵐、オードリー向いてたんすよ」

と、
言ってくれたのが、

何気に、
ものすごく嬉しかった………🎶


🟡「あ~、向いてたねぇ(笑)」

水トアナ
「のびのびやれてたんだ」

若林さん
「確かになぁ~」

🟡「楽しかったんだよな……」


うん。

ほんと、
楽しそうだったし、 

観ているのも楽しかったですもん。





🟡「うち、ほんとに珍しくて……もうちょっとガツガツしてる人達が、こう……いってた時代があったんで……」


あった、あった。
その頃のアイドルがすごく苦手で……

嵐の5人が、
そういう時代じゃなくてよかった……と、

ほんと、そう思う。

そんな時代だったら、
今のようなアイドルの形には、
ならなかっただろうと思うし……


若林さん
「あぁ~…思い浮かべると……」

🟡「だから、俺らほんとに…センターみたいのがいなかったですもんね」

若林さん
「確かに、言われると…」

🟡「そう。だから撮影する時も、基本的に…写真を撮る時も……」

若林さん
「はい」

🟡「基本的に、最後に…あの、仕上げが終わった人がセンターになる……みたいな」

水トアナ
「そうなんだ」

🟡「みんな…みんな端から埋めてって……」


端から……(笑)。


若林さん
「端から埋まっていくんすか?!」


驚く若林さん(笑)。


🟡「そう」

若林さん
「え、だって……そのやる気で大丈夫なんすか?」


確かに、
普通は心配になる(笑)。


でも、
だからこそ、

嵐が、
徐々に浸透した後、

いつまでも人気が続いている……とも、
言えるんじゃないかなぁ……


若林さん
「俺が言っていいのか分かんないけど……(笑)なんの権限があって言ってんのか分かんないけど……(笑)」

🟡「(笑)。ほんと……」


嵐の5人は、そんな感じですもんね(笑)。

電車の座席と一緒で、
端に価値がある……と、言うニノ(❁´ω`❁)


うん。

それが共通認識のような嵐が、
私の好きな嵐だな……とも、思う。



この中に、
ガツガツしてるような人が1人でもいれば───


きっと、

私は、

最初から、
嵐に興味すらわかなかっただろうし……



若林さん
「もしかしたら、ニノさんが……波が合わないって言うか……グループだったら……もしかしたら、もしかしてるかも知れないですね」


言葉を選んで言った若林さん……


🟡「してるっ、絶対、してる」


力強い同意(笑)。


若林さん
「あぁ~」

🟡「俺、多分、KAT-TUNだったら泣いてるもん(笑)」


ぼやかしたのに、
敢えて言っちゃうのが、ニノで………好きだ(笑)。


でも、
確かに、


もしも、
別のグループだったなら………


ニノは笑っていても、
心で泣いていただろう……

とも、思う(笑)。




仲が良くても、
そのグループの波長が自分に合うかどうか───


それは、

また、


別の問題なんですよね…きっと。





そういえば、

ニノと地元が一緒な亀梨くんが、

しやがれに、
ゲスト出演してくれた時…2015年くらいかな?



嵐がリハをやっている時に、

別の階で、
KAT-TUNもリハをやっていて、
みんなで挨拶に来てくれてた───


と、
その時の話をしてくれていて。


🔴「みんな、(ふわふわの)ファーに、サングラスかけて『お疲れさまです』って……(笑)。大野さんが(みんなが帰ったあと)『あいつらすげぇ芸能人みたいな顔してんなぁ…』って(笑)」

🔵「言った」


イケイケな後輩・KAT-TUNに対して、
そんなことを言ってる智くんを見て、

きっと、

笑っていただろう、
他のメンバーの様子が、何だか目に浮かんでくる(笑)。



ニノは、
きっと、

そういう芸能人然としたこと、
恥ずかしくて、無理、ですよね………
(と、勝手に思ってる(笑))






ファンならば知っている話も。


こうして、
自身の冠番組ではないところで、
素直に話してくれること──





最近、

少しずつ、
増えてきた気がして………





嬉しくもあり。


それはそれで、心配でもあり……(笑)。




妙な親心がわく………(´^ω^`)







若林さんから、

周りの目を気にするか───



みたいなことを聞かれて。


それに対して。



本人達はいいけれど、
相対している人の後輩が、

自分の言動をどう思うのか……

っていうは考える…と、言ったニノ。




それは、
確かに気になりますよね………





自分の尊敬している先輩が、

誰か別の人間から、
ぞんざいに扱われている───


っていう風に、
もしも感じさせるのであれば───


それは、
お互いに本意ではないから………


だからこそ、
話している時にも、

周りをよく見ているんですもんね……








最後に読まれた、水トアナからの手紙。


二宮さんの、
確信に迫るカウンセリングのような言葉と視点に、ギクッとしつつ、なんだかうれしかったです。



ニノの言葉を聞きながら、
ものすごく頷いてくれてましたもんね(笑)。
(エレベーターで、甘栗を食べてるところをニノに見られちゃう水トアナ………(笑))






2週続けて、
ニノがゲスト出演した、
『午前0時の森 こっち側』は。



次週が最終回なんですね。




ニノが言わんとすることを、
すぐに理解してくれていた若林さんが、

相変わらずの感性で………有難い。






そんな番組に、
最後のゲストとして迎えて下さって、

ほんと、
楽しかったです………


ありがとうございますヽ(●´∀`●)ノ
(投稿しようと思いつつ……(笑)漸く投稿できた!)