昨夜、

ニューヨークのラジオ番組📻



WPVR NY Platinum Vibes Radioにて。



嵐さんの特別企画、

『嵐200:Showtime』が、

放送されましたね~。



19時半過ぎから始まり、

23時過ぎまで………ずっと、嵐の曲のみ。




そんな夢のような時間🎶🎶🎶🎶🎶



 


『暁』のインストゥルメンタルで始まった、


特番が放送開始されたのは、

ニューヨークでは朝の6時半頃。




確かに、

『暁』は合いますね~(笑)。





Kevinさんが選んでくれた曲は───



🎼.•*¨*•嵐セットリスト•*¨*•.¸¸🎶



『Happiness』

『wanna be…』

『SHOW TIME』

『ハダシの未来』

『きっと大丈夫』

『Sounds of Joy』

『Oh Yeah!』

『復活LOVE』


『Move your body』

『Under the radar』

『Welcome to our party』

『Step and Go』

『Do my best』


『WAVE』

『トビラ』

『Hey Yeah!』翔くんソロ

『We can make it!』

『sugar』

『Rock Tonight』

『Do You…?』

『The Bubble』

『お気に召すまま』

『サクラ咲ケ』

『TWO TO TANGO』

『君がいるから』

『Love Situation』


『Ups and Downs』

『五里霧中』

『truth』


『暁』智くんソロ

『Baby blue』潤くんソロ

Pretender』ニノソロ

『Disco Star』相葉ちゃんソロ

『Hip Pop Boogie』翔くんソロ


『Treasure of life』

『カイト』

『Whenever You Call』


『果てない空』

『The Music Never Ends』


『Love so sweet』

『感謝カンゲキ雨嵐』


『ファイトソング』

『カンパイ・ソング』


『A・RA・SHI』

『Turning Up』





怒涛の45曲。

(多分、間違ってはいない………と、思うのですが……違っていたら、教えていただけると嬉しいですᕕ( ᐛ )ᕗ)






嵐の曲だけを流した、3時間半のラジオ特番。




日本でさえ、

こんなことは、おそらく、きっとない………

(いや、知らないだけかもしれない💧‬)





しかも、

それがニューヨーク🗽🇺🇸🚕なんだから……


ほんと………すごいことだ。






まるで、

コンサートを思わせるような、


そんなセットリストは………




曲の並びを見ているだけでも……



歌う彼らを想像して、

何だか幸せで……泣きそうだ……








もしも、



潤くんが、

嵐さんが、


これを聴いていたなら──



今回のKevinさんのセットリストを、

どう感じただろう……



とか、

想像するだけで楽しい…(๑´ㅂ`๑)🎶






『A・RA・SHI』で終わるのかと思いきや……



そうですよね。

ニューヨークのラジオで、

最初に流れた嵐の曲が『Turning Up』




Kevinさんが、

選ばない訳がない………(❁´ω`❁)









こんな特別企画を放送していただけるのも、


毎日、

リクエストを、


ずっと、

続けて下さっているファンの方がいたから……



ただただ感謝です……








特番のラストに。


今回も、

5人の名前を呼んで下さっていたKevinさん。



「またね」


そんな言葉を残し、


『Take off!!!!!』のインストゥルメンタルで、

軽やかに、番組の特別企画は終わった………







そうそう、


今回、

ラジオを聴いていた人が、

かなり多かった印象で……





結構、

頻繁に確認していたんですが───



多分、

最高はこれに近いんじゃないかな……?

(私が見た中では、1362人、これが最高だった……)





平日の夜。


このツールで、

嵐の音楽を一斉に聴いていたのか───



と、

思うと、


何だか、すごい………(´∀`*)フフフ








彼ら、

嵐の楽曲には、




どこか、


夢や未来……


その先の先を見ているような……



そんな曲が多いから、なのか───

(勝手にそう思ってる(笑))





どうしてだろう……




自然と、

いつも、



曲を聴いているうちに、

明るい気持ちになるんですよね。







休止中。




この先、

何処へ向かうとしても───






今はまだ、


ここは、

旅の途中でしかない───




と、


ファンの1人である私が、

穏やかな気持ちで、そう思っている………


っていう、



そもそも、そういうのが。





彼ら音楽、なのかもしれないな……




なぁんて、

勝手に思っている……(笑)。







Kevinさん、


素敵な時間をありがとうございました……📻