いつものように眠っていた多くの命が奪われました
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2024年1月16日
1995年1月17日午前5時46分
最大震度7の兵庫県南部地震
「阪神淡路大震災」が発生
いまも能登半島地震で多くの人が過酷な状況下にいますhttps://t.co/uybyg6s61G
6434人の犠牲者を出した29年前の教訓は生かされているのか、いま一度考えてほしいです
【 #今日は何の日 】今日1月17日で #兵庫県南部地震 #阪神・淡路大震災 から29年となります。地震はいつどこで発生するか分かりません。日頃からの地震への備えの再確認をお願いします。#いのちとくらしをまもる防災減災https://t.co/xPWbIidrHq pic.twitter.com/TACm1J1256
— 気象庁防災情報 (@JMA_bousai) 2024年1月17日
忘れずにいることが、大事なんですよね、
きっと。
ありがとうございます。阪神・淡路大震災から29年。能登半島地震の被災地に向け、灯篭でかたどられた「ともに」の文字に心を打たれました。共に助け合おうという意味も込められているそうです。本日1.5次避難所でボランティアが始まるなど温かい支援が続いています。#能登を諦めない#がんばろう石川 https://t.co/LFTZvddBCR
— 石川県「もっといしかわ」 (@motto_ishikawa) 2024年1月17日
神戸新聞がポストした、
今朝、
灯された ”ともに” という文字。
そこに、
今回、
被害に遭われた方々への思いも込めて………
こちらには、
翔くんのインタビューも掲載されていました。
『神戸新聞の7日間』記者の葛藤伝えたい……櫻井翔インタビュー
こんな時に、
何の為に、
誰の為に、自分達はやっているのか………
様々な葛藤。
でも、
それでも、
情報があるということは、
実は、有難いことで……
何が起こっているのか、
知らされずにいる…ということは、
寂しいですもんね………
今でこそ、
ネットで繋がってはいますが。
それでも、
何が起こる分からない。
29年前は、
本当に、
人が物理的に動くしか、
方法はなかったんだろうな………
正しい情報で、
人々を孤独にしない為にも………
こういった新聞は、
必要なものだったんだろう……と、思う。