9月18日深夜に放送された、
山田裕貴くんのオールナイトニッポンX(クロス)


ネットニュースにもなっていた通り、

山田裕貴くんの元に、
お祝いに駆けつけていましたね~💐
 

 



こちらのリンクをタップしていただけると、

アプリがなくても、

ラジオを3分間試聴できます。⤵


『ラジオいつ呼んでくれるの?』さんからの…


殿の乱入  


殿の乱入続き 


殿の乱入続きの続き 




文字起こし、長いですが………💧‬



お時間があれば、
お付き合い下さい……(*・ω・)*_ _))ペコリン




山田裕貴くん
「え~、23番のメールです。え~………ラジオいつ呼んでくれるの?前から言ってるけど、2回出てもいいんだから。33歳の誕生日おめでとう」

山田裕貴くん
「え~、僕らの殿ですね。松本潤………ホンモノ、ホンモノ、ホンモノ……………残念、不正解。紙のメッセージではなく、え…………直接、お祝いの言葉を伝えに来てくれています……」

山田裕貴くん
「………は?……………いや、おかしいって!………おかしいって!!」


スタッフさんの笑い声の中、

ここで、
インストにあったように、
潤くんが現れたんですね~(´^ω^`)


山田裕貴くん
「おかしいって!」

🟣「おめでとー!」

山田裕貴くん
「殿!おかしいって!」

🟣「おめでとう!」

山田裕貴くん
「殿、マジで今はおかしいって!今は」

🟣「来たよぉ」


何この言い方……o(>∀<*)o


山田裕貴くん
「殿、マジでヤバいって!じ、時間短過ぎるって!」


お迎えするには、確かに(笑)。


🟣「待ってたよ、このタイミングを」

山田裕貴くん
「時間短過ぎるって、殿ー!」

🟣「最初からいたよ」


最初から、そばで待ってる殿(笑)。


山田裕貴くん
「殿ー。殿、ヤバいっす、今、俺、この時間で、殿を纏めきれない俺」

🟣「纏めなくていい。2回、来るつもりの1回目です(笑)」

山田裕貴くん
「マジ……で、今、目の前に、松本潤さんがいます」

🟣「おめでとうございまーす」

山田裕貴くん
「ありがとうございます!……ありがとうございます……え~、ちょっとあの………ガチ友に俺、や、ちょ、どうし……どうしたらいいすか……え、ヤバ……」


何やら、テンパっている(笑)。


山田裕貴くん
「え、今は、今はヤバいっす……あと、10分もない」

🟣「ない(笑)ふっふふふふ」

山田裕貴くん
「ちょっと待って……待って待って待って」


テンパって、関西弁になる(笑)。


山田裕貴くん
「ど、え、え、ちょ……び……あの、サプライズ過ぎて……」

🟣「はい」

山田裕貴くん
「俺、マジで……俺」

🟣「何でよ(笑)何で、普通にラジオやって。みんな、みんな聞いてるよ?」

山田裕貴くん
「……てか………ちょ、俺、あの……マジ、マジ友……マ、マジ」

🟣「……(笑)あ、こんばんは。松本といいます。今、山田くんと!『どうする家康』で共演させていただいている、松本潤と申します。突然、お邪魔しました~」


ちょっと潤くんは、
ラジオを聞いている山田裕貴くんファンを思って、責任感じちゃった………ん、感じですかね。

紹介できないほど山田くんがテンパってるので、
自分でやる潤くん(笑)。


山田裕貴くん
「ヤバい、ちょっとヤバい。ちょっとヤバい」


まだ、
抜け出せてない山田くんが……(笑)。


🟣「ここか。ここが……」

山田裕貴くん
「……ここでやらしてもらってます」

🟣「いろんな人が集まる、今、オファーの絶えないラジオブースか」

山田裕貴くん
「ここで毎週やってます」


漸く、 
少し落ち着いた山田くん……(❁´ω`❁)


🟣「有村架純ちゃんが来てたりしたところねー」


よくご存知で(笑)。


山田裕貴くん
「はい、あのぉ……いろんな人が……」

🟣「ムロくんが来たりねぇ」

山田裕貴くん
「はい」

🟣「結構、俺ほんとに……このラジオ……一緒に(大河ドラマ)やるようになってから、めっちゃ聞いてますよ」


さすがだ、潤くん。


山田裕貴くん
「そうなんす。めっちゃいつも聞いてくれて……聞いてる、あの、聞いてるよー、っていう連絡くれたりとかするんす。それこそなんか……あんまりぃー、殿の話をー、ばっかりするのもー……なんかすごい……なんて言うんだろ……」

🟣「うん」

山田裕貴くん
「殿のことばっか言ってぇ」

🟣「そうね」

山田裕貴くん
「何か、そういう風に思われてもヤダな……って思って……」

🟣「うん」

山田裕貴くん
「でも、毎週……何かこう、連絡で。「今日も聞いたよー」とか、送ってくれたりとかしてるんすよ。何か……でも、それを俺があんまりラジオで言い過ぎるとぉ……」

🟣「そうね」

山田裕貴くん
「何か、殿に好かれてるアピール、ってか、松潤さんに好かれてるアピールみたいになるの、嫌だったから……あんまり言わなかったんすけど……結構、聞いてくれてるんすよ」


ちゃんとしてるな……山田くん。


🟣「………俺より、やっぱ、ヤジマリーの方が大事なんだよね」


とか言い出す殿(笑)。

この日、
お祝いメールを下さっていた、

昨年、

山田裕貴くんのお誕生日お祝いで、

ラジオにやって来られていた、

翔くんのものまねもやっている方ですね……(笑)。



山田裕貴くん
「や、違う違う違う」


慌てる山田くん………(笑)。


🟣「さっき、そういう話言ってた、と思うんだけど


ヤキモチみたいになってる殿。


山田裕貴くん
「や、違う違う違う違う違う違う違う」

🟣「俺の……あれ?聞き間違いかな……」

山田裕貴くん
「違う違う違う……」


違うの連射がすごい……(笑)
山田くん、どんだけ否定するの。


🟣「え?」

山田裕貴くん
「殿は、1人だってぇ……」

🟣「んははははは(笑)何だそれ」

山田裕貴くん
「殿……僕の殿は1人なんだってばぁー」


って言ってから、我に返る山田くん(笑)。


山田裕貴くん
「いや、いやいや、そんな(サプライズでお祝いに来てくれる)ことないっすよ」

🟣「今日ね、ま、日付変わっちゃったけど、山田くんが誕生日、ってことじゃないですか」

山田裕貴くん
「や、ちょっとマジか……」

🟣「なんで……」

山田裕貴くん
「はい」

🟣「何か………何か、来たいな……って、話をしてて……」

山田裕貴くん
「はい………はい」

🟣「そしたら、あの……マネージャーさんが……話してくれて」

山田裕貴くん
「はい………はい」

🟣「『え、マジすか。来てくれるんですか?』みたいな空気になり……」

山田裕貴くん
「はい」

🟣「『じゃ、行っちゃおか』っていう」

山田裕貴くん
「マジすか……だって。や、結構……序盤の方から……」

🟣「うん」

山田裕貴
「大河ドラマ始まった序盤の方から、『裕貴のラジオ、マジ行ける時行きたいからね』って……」

🟣「うん」

山田裕貴くん
「言ってくれてたじゃないすか」

🟣「うん。言ってた」

山田裕貴くん
「で、いろんな多分……こう、確認やら何やらあるだろうし……ま、その、時間がかかるだろうな…とか、あと、殿がこう…最初の方に出てもらっちゃったらぁ……それこそ、大河の終盤の方でとかって……」

🟣「うん」

山田裕貴くん
「色々、作戦もあったじゃないですか……で、ちょっとまさか………俺、ほんとに今日、ヤジマリーさんだと思ってたんですよ」

🟣「や、何か、そんな話もありました。ヤジマリーさん、が、来る……のか、どうか……みたいな。や、『ヤジマリーさん来るんだったら僕なんて…』っていう話も」

山田裕貴くん
「いやいやいやいや」

🟣「勿論しててぇ……2人被ってもあれだね……っていう話があったんですけどぉ」

山田裕貴くん
「はい。あの、ちょっと待って………何か、あの、これはぁ……あの、ちょっと、これはヤジマリーさんがぁ……あのぉ(笑)コメントなのも納得できるわ」

🟣「………(笑)」

山田裕貴くん
「殿、来るんだったらぁ……」

🟣「いやいや、ヤジマリーさんにも会いたいよ?俺は」

山田裕貴くん
「いやいやいやいや、勿論、勿論、勿論。で、やっぱり…やっぱりうちの統括部長、チーフマネージャー山田さんがいるのが、引っかかったんすよ」


いつもはいない人がいると……ですね(笑)。


🟣「うん」

山田裕貴くん
「誰か来るな、とは、思ったんす」

🟣「成程」

山田裕貴くん
「だから、ヤジマリーさんかなと思ったんです」

🟣「うん」

山田裕貴くん
「で、殿だと思わな……あ、リアクションメール来てます」

🟣「読んで下さい、勿論」

山田裕貴くん
「あの……ラジオネーム、サンド。”殿来た、すげー。でも、殿が来た後に現場に来ればいいのに、早めに顔出しちゃった山田チーフのクソムーブだけが悔やまれる”……出てますよ」


スタッフさん?
ひょっとしてご本人?
の、ものすごい大爆笑に思わず笑っちゃう殿。


🟣「んふふふ(笑)」

山田裕貴くん
「出てますよー。W山田ポンコツ。僕も、ポンコツって言われててぇ……」

🟣「うん(笑)」

山田裕貴くん
「(チーフの)山田さんもぉ、あんまり……送ってくるメールが面白くなかったりして……」

🟣「………おぉ……(笑)」

山田裕貴くん
「あの、2人して、W山田ポンコツって、言われてんす、あの……」

🟣「ふふふふふ(笑)」

山田裕貴くん
「山田さん、クソムーブです!」

🟣「………(笑)。やっちゃってるんだね」

山田裕貴くん
「バレちゃってます、ほんとに。や、ちょっとマジ……」

🟣「や、ほんとにさぁ、その、私の誕生日とかも……今回ね、山田くんが、その、キャストの、皆さんと、スタッフのみんなを……今回その、家康チームの人を、みんな纏めてくれてぇ……やってくれたんで、ちょっとそのお返し……と言ったら、僭越ですけれども」

山田裕貴くん
「いやいやいやいや……」

🟣「何かやりたいな、と思って……サプライズで……おじゃまさせていただきました」

山田裕貴くん
「いやいやいやいやいや……ありがとうございます。いや…ありがとうございます」


何回も言っちゃう。


山田裕貴くん
「よかった、殿んちの、あの…に、マイク持ってって……」

🟣「ね?」

山田裕貴くん
「カラオケマイク」

🟣「そう。こないだ、カラオケマイクを僕んちに持って来てくれて…」

山田裕貴くん
「殿が……」

🟣「……ふっ(笑)」

山田裕貴くん
「すっごい楽しそうにしてたんすよ」

🟣「ふふふふふ(笑)」


そうかー。 
カラオケを楽しんだ殿。
何か、じわり………と、くる。


山田裕貴くん
「よかったぁ~」

🟣「めっちゃ、楽しかったね」

山田裕貴くん
「ま、それだからとかじゃなく、まず、ここに来てくれてありがとうございます。ほんとに」

🟣「いえいえ。よかったっす」

山田裕貴くん
「………ヤバぁ!」

🟣「こんな、記念すべき日に、おじゃまできて」

山田裕貴くん
「ヤバいって………ヤバいって」

🟣「でも、ほんとにさぁ、すごいね。あのテンションで、ずぅーっとやってんの」

山田裕貴くん
「ふっ(笑)あー……」

🟣「毎週、心配になるけどぉ…次の日結構ちゃんとしてるじゃん。シャキッとしてるじゃん…」

山田裕貴くん
「はい、はい」

🟣「いやぁ、お忙しいのに……」

山田裕貴くん
「いやいや、でも……火曜日の、こらも…あの……大河スタッフさん、あの、メイクさんが分かってると思います。僕、火曜日だけ、あの、メイクされてる時、も、顔、こんな……こん……」

🟣「ふっ(笑)」

山田裕貴くん
「死んだ顔になりながら」

🟣「ふっふふふ(笑)そーお?そんなイメージあんまないな……」

山田裕貴くん
「あ、ほんとっすか?」

🟣「何かあの……ドラマ撮ってた時……こないだ撮ってた時はしんどそうだったけど……あ、ちょ……もう終わっちゃうよ?最後、最後最後、そんな………山田くんしゃべって…

山田裕貴くん
「いやいやいや、もう……ぜん……ちょ、殿が、殿がしゃべって………え、高知県高知市土佐犬(?)人間…」

🟣「とさけんにんげん」

山田裕貴くん
「”松本潤を残り8分に使うなんて豪華すぎるだろ。ヤジマリーよコメント減らせよ”」


いやいやいや(笑)。


🟣「…………ふっふふ(笑)いやいや、減らさなくていいですよ。減らさなくていい」

山田裕貴くん
「ちょっと、ヤジマリーさんのコメント減らすのも……勿論、違うんだけどぉ……」


そりゃそうだ(笑)。


山田裕貴くん
「あの、殿がこの終盤で来るっていう…あ、もっと、もっと何か…と、と、殿……」

🟣「ふふふふふ(笑)」

山田裕貴くん
「何かできたのにって……ねぇ!何で、何でこんな短い時間に呼ぶんだよ!」

🟣「いやいや(笑)。じゃあ、ま、今日は……またゆっくり…またゆっくりおじゃまさせて下さい」

山田裕貴くん
「いや、ほんとに、ほんとに撮影終わりととかだったら、マジですみません……ほんとに」

🟣「いやいや、全然大丈夫です」

山田裕貴くん
「ほんとに。いや、ちょっとまたゆっくり……」

🟣「ゆっくり」

山田裕貴くん
「ほんと、布石っていうことで」

🟣「そうね」

山田裕貴くん
「殿が、次来る、山田裕貴オールナイトニッポンクロス関ヶ原の戦いってことで」

🟣「はい(笑)関ヶ原の戦いかは知らないけど……(笑)やりましょう、ぜひ、おじゃまさせていただきます」


真面目にツボってる潤くん(笑)。


山田裕貴くん
「はい。2回目があるってことで……もう、は…こんな時間だけじゃ勿体ないです。え~、今日は松本潤さんが、僕のラジオに来てくれましたー!ありがとおー!」

🟣「山田くん、33歳おめでとうございまぁーす」

山田裕貴くん
「いや、ありがとうございます。いやもう……」

🟣「語って、20秒」

山田裕貴くん
「いや、もう……言えねぇ……33歳も、頑張るぞっ!」

🟣「………(笑)。うすっ、ふふ(笑)」

山田裕貴くん
「すみません。ほんとにありがとうございます」

🟣「おめでとー!」





8分とはいえ、
中々、長い文字起こし………すみません(笑)。


読んで下さってありがとうございます。






ただただ、
興奮している山田くんの

人の良さが分かるラジオでしたね……(*´ω`*)





潤くんが、
変わらない話し方と声で………


聞かせてもらえて、
嬉しくなりました………✧*。*(ˊᗜˋ*)و✧*。






改めまして、

山田裕貴くん、
33歳、おめでとうございます(´^ω^`)





また、
殿が参上すること、

楽しみにしています………ヾ(●´∇`●)ノ