随分、
お久しぶりに投稿するシリーズ(;^_^A
こちら、
VS嵐2012年8月16日の放送回ですが………
相も変わらず、
バカみたいに長くなってます………💧
時間があって、
気が向いた時にでも、
読んでいただけると嬉しいです……(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))
この日の、
嵐さんのチームカラーは、どうやらピンク。
山が、
ピンクのパンツ(智くんはボーダー柄)
相葉ちゃんが、
ボタンダウンのピンクのシャツとソックス。
潤くんが、ピンクのTシャツ。
でもって、
久々、
ニノが攻めてる………(笑)
🔴「今年の夏は、まさに暑い夏と言いますか……」
と、
モデルズの方を見る翔くん。
どう考えても、
ニノを見ないようにしてる……(笑)
🟣「うん」
🟢「うん」
🔴「やっぱ、オリンピックもね?」
🟢「うん」
🔴「ある、年ですし……」
🟢「はい」
🔴「2012年。そうすると、テンションってものがね、みんな上がっていくものですよね……二宮さん」
大宮がアップで映ると、
もんのすごい花柄のニノが……(笑)
(赤とピンクと黄色の薔薇と緑の葉っぱが散りばめられた……すんごい鮮やかなやつ)
🟡「まぁね…」
と、
不安なのか……
首を触りながら応えるニノ(笑)
🟣「こういうカーペットあるよね?」
🟢「あるあるある」
腰を突き出して(笑)見せてくるニノ。
カメラの方を見ながら……
🟡「なんで俺がこうしてんの(笑)」
🟢「うちのばぁちゃん家のトイレの壁紙そんな感じ」
え?
トイレの壁紙??
ニノの衣装を指さしてくる相葉ちゃん(笑)
🔴「あー、あー、あー(笑)」
あー、あー、あー?(´^ω^`)
🟣「……派手だなぁ(笑)」
確かに、派手だ(笑)
🟡「それはそれで問題だわ!」
目がチカチカしそうな感じではあります(笑)
じーっと、
隣のニノの衣装を見ながら、頷いてる智くんがいて(笑)
🟣「今日は(その衣装)着てみて、なんか………テンション変わったの?」
🟡「や……もう、今日は絶対勝つだろうな、って」
🟢「はははは!(笑)」
手を叩いて爆笑の相葉ちゃんに、
頷いてみせるニノ(笑)
にのあいの、
理解の速さがすごいな……(笑)
🟡「これで負けたらもうね?巫山戯てるとしか思わないでしょ?」
確実に勝てる見込みがあるから、
ここで遊んでみた…とか、そういうことでしょ?
っていう、
ニノの理解ですよね(笑)
瞬間的に分かる相葉ちゃんが、すごいな。
ニノの様子に、
顔をポリポリ掻きながら、頷く翔くん(笑)
🟡「これを着れるってことは…」
🔴「勝つ自信があるんだね」
🟡「そう勝つ自信があるのよ(多分、私)」
🔵「………(笑)」
ニノの顔を見て笑いながら頷いてる智くん。
いつものように、
倒置法のようなしゃべり方をするニノが、
その結論で、自分を納得させている感が…(笑)
そんな衣装で迎えた、
この日の対戦ゲストチームは、
『福岡芸人チーム』の皆さん。
華大さん率いる、
パンクブーブーさん、
原口あきまささん、
KABAちゃん、
重盛さと美さんのチーム。
(ん?芸人??(笑))
🔴「我々、『チーム福岡』って意味で言いますと……我々、(前回の時には)負けてるんです」
🟡「負けてるんですよね」
🔴「だから、我々としてはリベンジマッチという形になるんですけど……」
反応する華丸さん
「ムムッ」
🟢「………(笑)」
🔴「……戦っちゃって、いいんですか?」
華丸さん
「いいんです!」
🔴「……反応、早っ!(笑)」
大吉さん
「言っときますけど、うちの相方、川平さんと児玉清さん、この2本立てしかありませんよ?」
2本立て?(笑)
🟡「あと1本しかないの!?」
驚くニノ。
2本しかないモノマネの穴を埋める為に、
原口あきまささんがいるんだとか……(笑)
🟣「確認なんですけどぉ……今回は、ほんとに皆さん福岡出身ですか?」
🔴「前回はね?」
🟡「ちょっと不正みたいなのがありましたからね」
🟢「あったねー」
🔵「あった」
前回は、
3ヶ月だけ福岡に住んでいたという、
つるの剛士さんが途中までリーダーでした(笑)
(何故、そんなことに……(´^ω^`))
大吉さん
「前回は途中まで、ちょっとモヤモヤしてましたけど、今回は大丈夫」
🔴「1番奥のモニュメントも、福岡出身なんですか?」
と、
KABAちゃんを覗き込んだ翔くん。
KABAちゃん
「違うよ(笑)被ると思ったから差をつけてきたの」
『誰と?誰と?』
と、みんなに聞かれて。
「重盛ちゃん」
な、KABAちゃん(❁´ω`❁)
驚いて否定する(笑)重盛さと美ちゃん。
「被んない、被んない(笑)」
というか、
それ以前に、
KABAちゃんのカツラが、
コックさん帽みたいにものすごい高くて…(笑)
重盛ちゃんとの身長差が、すご………(笑)
🔴「被んないって言うかね、もう(こっちから)見えてないよ、重盛ちゃん」
この日、
プラスワンゲストとしてやって来たのは、
武井咲ちゃんでした。
パンクブーブー・黒瀬さん
「顔が明太子の粒みたいにちっちゃい!」
粒って……どゆこと?(笑)
🟡「ご当地入れないでー」
小学生の時のバスケくらいしか、
スポーツ経験がない、という武井咲ちゃんに。
🟡「まだ、若いんだよね?」
聞かれて答える武井咲ちゃんは、
「18です」
と。
🟣「高校生?」
この春に、
卒業したんだとか……
1つ目の対決は、クリフクライム。
(珍しく、初っ端から体力系)
『福岡芸人チーム』の、
挑戦者は、黒瀬さんとKABAちゃん。
黒瀬さんは。
少林寺拳法で、
小学6年生の時、
福岡大会で優勝したことがあるらしくて……
🔵「型みたいなのあるの?」
何だか、
めっちゃ目がキラキラしてる智くん(笑)
🟡「ハッハッ、みたいなのあんの?」
🔴「見たい見たい!」
ということで、
黒瀬さんが、披露して下さったのですが。
その途中。
スタッフさんのイタズラで、
KABAちゃんがワイヤーで吊られて宙を飛び、
何故か、
黒瀬さんに蹴りを入れることに………(^ω^;)
🔴「マトリックスだ!(笑)」
みんなが笑ってる中、
最後まで見られなくて、
ちょっと残念そうな智くん(笑)
そんな、
『福岡芸人チーム』の得点は、180ptsでした。
で。
その後の挑戦、嵐チームは末ズが登場。
🟣「先週ちょっと、不甲斐ないことしてしまったんで……今日ちょっと頑張ります」
嵐チームの10連勝が、
ストップしちゃったんでしたね……(笑)
🔴「ま、確かに、この……このクリフクライムでの松本潤ってのはねぇ、結果残してくれますから……」
そうそう、そうですよね。
🟣「ただね……ただねぇ……このパンツが……」
と、
股を開く潤くん(笑)
🟣「意外に股上、あう……危うくて……」
確かに、
脚が開きにくそう(笑)
こんなので、登れるの??
🔴「ほらぁ、ポロリもあるよ!」
いやいや(笑)
そういう危うさじゃないから……(笑)
そんな、
翔くんに反応して。
🔵「因みに、今日の松本さんのパンツの色は赤です」
にやにやしてる智くんを、
驚いて、パッと見る翔くんと、
俯いて、
何やら、こちらもにやにやしてる潤くん。
ちょっと笑いながら潤くんを見たあと、
ちらっと智くんを見上げるニノ。
🟢「何で知ってんの?(笑)何?」
ファンが気になることを、
口にしてくれる相葉ちゃん(笑)
🔴「何で知ってんの?下着の色なんて中々知る由もないよねぇ」
🟢「どういう仲ー?どういう仲か教えて!」
🔴「何でなのー?」
な、2人に、ドヤ顔で、
🔵「松本くんをよく見てるから」
とか、答える人(笑)
🔴「ふっふふふ(笑)」
この瞬間。
まるで、
『Love so sweet』でも流れそうな感じで。
ハッとした顔で、
智くんを見上げた潤くんが、
戸惑って目を瞬かせながら視線をさ迷わせる………っていう(笑)
それを、
したり顔で見つめてる智くんが、何とも言えない(笑)
🔴「ニノは?」
と、次に聞くと、
🟡「まぁ、俺も……」
何かを言いかけたニノに……
🔴「あ、や……パンツの色、パンツの色」
と、
訂正してくる翔くん。
意気込みじゃなく、そっち?(笑)
🟢「何色?何色?」
2人に聞かれて───
🟡「……………え?」
と、
その真意を伺うように、素で戸惑い中のニノ(笑)
ちらっと、
自分で上から中を覗き込んで………Σ(・ω・ノ)ノ!
🟡「水色ベースに……黄色のドットです」
報告(笑)
🔴「成程ね」
成程………?(笑)
な、翔くんと、
無言で頷いてる智くん(笑)
🟢「おしゃれ、おしゃれ~」
ニノの隣では、半笑いの潤くん(笑)
🔴「パーフェクトいきたいんじゃないですか?」
🟣「いきたいねー」
🟡「やっぱり、ちょっと、(Jの)気合いが違うんすよ」
🔴「何か、みなぎってますよね」
🟡「う~ん。『じゃんけんする?』ってったら『いや、俺2番でいい』……」
自分で、自分を追い込む潤くん。
🔴「2番てのは、つまり……より、(登る範囲が)多いゾーン狙うってことですよね」
🟡「松本ハード潤でいきたいと思ってます」
松本ハード潤(笑)
天の声中村アナ
「松本ハード潤さん。目標は………」
と、聞かれて……当然。
🟣「パーフェクトで」
ってことで、頑張った末ズの2人。
ニノが素早く登った後、
交代した潤くん。
中々、
グリップを要求しない潤くんが、
グリップなしで登り続けて───
漸く、こちらに手を伸ばした……と、
思ったら───
智くんからのパスが、
ロープが長過ぎたのか……そのまま落っこちて床を這う………っていう(;^_^A
結果、
時間が足りなくなって……
ゲームオーバーになっちゃいましたね……
得点は。
『福岡芸人チーム』と、同じく180pts。
🔴「左っかわ、難しかったですか?」
🟣「難しかったですねぇ~………悔しいな……」
悔しそうな潤くん。
🔴「申し訳なかったのは……誰だったの?」
と、
隣にいる相葉ちゃんと智くんを見る翔くん。
言われることを予想してたのか……
何故か、
くっついて俯いて立ってる天然の2人(笑)
🟢「や……あ、はい」
🔵「や、はい」
揃って手を挙げる。
🟢「あの、ちゃう……(笑)ごめんなさい。僕の番だったんですけど……こっちからこう投げると……絶対、こっちに(右)に逸れるんですよ」
🔴「うん」
🔵「位置的にね」
🟢「そ。経験上。だから、『こっちの2つ(智くんと武井咲ちゃん)、どっちかの方がいいよ』……つって、俺が言って…リーダーが」
🔵「俺がちょうどよかったの」
🔴「うん」
🔵「で、投げたら…何か分かんないけど、下飛んでった」
🟢「下にボンって……(笑)」
パス……
というか、
普通に落下しましたもん……(^ω^;)
2つ目の対決は、
コロコロバイキング。
オレンジゾーンだった、
『福岡芸人チーム』の華大さんが、
めちゃくちゃ上手くて……
何と、230pts…………(・ω・ )!
続いて、
嵐さんチームの布陣は。
ピンクゾーンにモデルズ、
グリーンゾーンに磁石、
オレンジゾーンに、智くんと武井咲ちゃん。
そして、
嵐さんチームには、
2週間前から、
マイナス50ptsが導入されています……(笑)
それを、
改めて聞かされて────
🟡「そんなに俺達上手くないよ?」
な、ニノ(笑)
確かに、
この頃、まだ点数取れないでいましたね(笑)
🟣「プラスワンで来てくれた人が、オレンジやる時ぐらいはさ?」
🔵「ねぇ?」
潤くんの言葉に、
両手を大きく広げて肩を竦めている翔くん(笑)
🟡「……どうですか?」
天の声中村アナ
「その辺り……マイナス50を導入しようも言った大野さん………如何ですか?」
話を振られた智くんを、
翔くんの向こう側から、覗き込んでる相葉ちゃん(笑)
🔵「……やる前から、決めつけちゃダメだよ」
さっき、
潤くんの言葉に、
『ねぇ?』とか、頷いてたのに、
そっち方向へ行っちゃう智くん(笑)
ま、
まだ、序盤戦ではありますし。
流れ的に、
止めるのも、と、思ってるだろうな……(;^_^A
🔴「どういうことでしょう?」
近付いて、詰め寄る翔くん(笑)
🔵「や…」
🔴「ということは、つまり……」
🔵「やる前から、何かもう(みんなが)マイナス空気じゃん」
🔴「う~ん。入れなきゃいいんじゃないかと…」
🔵「そうすると、本当にマイナス行くから」
🔴「引き寄せられてしまう、と」
🔵「そうそうそう」
ヤバイ、ヤバイ…と、思っていると、確かにそうかも(笑)
山のそんな会話に、にやにやしながら。
ちょっと離れたところから、
智くんの顔を、
ずーっと見てる相葉ちゃんがいて(笑)
そうそう。
何でもない顔してる時ほど、
智くんって、不安なんですもんね……(笑)
それを分かってる相葉ちゃんが、
ちょっと心配しているようにも見える(笑)
前にいる末ズも、
何だか、微妙な笑みで…………(^ω^;)
🔴「信じることが大切だ、と」
🔵「そう……信じよ?」
プラスワンゲストにも話を振る、
天の声中村アナ
「ものすごいプレッシャーだと思うんですが、武井さん」
武井咲ちゃん
「はい……何か、これ(こっちとあっちのオールが)繋がってるんで……全部、(大野さんに)任せちゃおうかなと思って………(笑)」
と、智くんの様子を伺う18歳(笑)
🟡「それだったらねぇ?別にマイナスいっても……」
と、隣のニノに言われて、
「はい(笑)」
と、にっこり頷く武井咲ちゃん。
に……眉間にシワの智くん(笑)
🔵「ちょっと……一緒にやろ?」
な、智くんに、
「ふふ(笑)」
と、俯いて笑っちゃう武井咲ちゃん。
🔴「難しいから、でも。初めてで……」
何か、
無言で見つめ合ってる山(笑)
🔵「これ。2人でやってたらさ、すぐ(力の入れ具合を)感じるから。『あ、もうやってねぇな』ってのが」
🟡「結局なんか……(笑)」
🟣「いやいや、『信じよう』とか言うわりには、何か細かいんだな(笑)」
🟡「そうなの。どっちなの」
言われて、ちょっと笑う智くん。
🔵「………(笑)責任があるからね」
🟣「ただ、マイナス50に入ったら……俺らには、責任ないかな……って(笑)」
な、末っ子に、
🔵「だから、そのマイナス……」
何かを言いかけたら、
🟡「やりましょー!」
うんうん。
やりましょう、ひとまず(笑)
上目遣いで智くんの様子を見ながら、
笑ってる潤くん(笑)
そして、
肝心のゲームの方は───
2球連続、
オレンジゾーンで落っこちて、
大きく口を開けて笑ってる智くんと、
その隣で、
目を見開いて驚いて……茫然自失な、翔くん(笑)
3つ目のボールを、
オレンジゾーンで頑張ってる間に、
4つ目のゴールデンボールが、
投入されて早々、秒でピンクゾーンで落ちる(笑)
唇を噛んで、
首を傾げて、
笑いを堪えてる潤くん………(笑)
そして。
漸く、
ブリッジに辿り着いたボールが、あろうことかマイナス50へ(笑)
その間に、
ピンクゾーンで、
また1つ落っこちるボール……(;^_^A
7つのボール(うち2個はゴールデンボール)
ブリッジを渡ったのは、3つだけでした(笑)
最後のゴールデンボールで、
何とか、マイナスから脱却はしたものの……
嵐チームの得点は、何と、15pts………(笑)
🔴「何個か整理させてもらっていいかな………ゴールデンボール、そこ落ちたよね?」
と、
モデルズのピンクゾーンを指さす翔くん(笑)
🟣「違うんだよね?」
🟢「ね?」
🟣「これはね、ほんとに陰謀です(笑)」
🟢「悪意ある、悪意」
🔴「……ふっ(笑)」
🟢「だって、ワンバンでここ(穴)入った。チップイン、チップイン(笑)」
確かに、
こういう風に、
勢いよくボールが投入されて、そのまま落ちるってこと……
よくありましたね(^ω^;)
もう、
どうしようもないやつ。
🟣「ここにしか落ちてこないんだから」
🟢「パンパン…(って速攻)だよ?どーしたって…」
🟣「どーしたって、ね?」
🟢「どーしたって、ね?」
と、息の合ってる2人(笑)
🟡「あと、もうひとつなんだけどさぁ……こっちで一生懸命やってる時にぃ……ここら辺(左側)でぇ、すごい勢いで、ズーンッて、(隙間に)入ってったボールがあった……あれは、何のつもりかな……?」
と、きょろきょろするニノ(笑)
🔵「何か、こう(勢いよく傾ける)やったんだよね」
穴に落っこちそうになって、
慌てて反対側に傾けたら………
綺麗にストンと、
グリーンゾーンとオレンジゾーンの隙間に消えてった………(;^_^A
「……ふっ(笑)」
思わず笑っちゃう、武井咲ちゃん。
🟡「何かこうやったんだよね……?」
🔵「うん」
🟣「何で?」
🔵「何でだろうね……(笑)」
🟣「……何だろねぇ~(笑)」
🔴「もう、そん時の咲ちゃんすごかったからね。グーン、引っ張られて」
うん。
勢いに、
ちょっと、ととと……と、転びそうになってましたしね(笑)
🔵「…(笑)ごめんね」
笑ってる咲ちゃんに、手を合わせて謝る智くん。
🟡「女のコなんだから……やめてよ~、いきなりグーンとかやんの」
🔴「もうダメだ、あれは、危ない(笑)」
🟣「3つ(ボールが)入ってて、15ってことは……やっちゃった?」
潤くんに聞かれて───
🔵「行くもんだねぇ~?」
な、智くん(笑)
🔴「ま、実際、大野さん言ってましたもんね。そんだけ言ってると吸い寄せられる……と」
🔵「うん………ただ。そっち酷かったよ?俺だけじゃなくて……ねぇ?」
とぼけた顔して言う智くんに、
🟢「んははははは(笑)」
爆笑してる相葉ちゃんと、
智くんの顔を見ながら、
眉を下げて笑いを堪えている(全然、笑い堪えきれてないけど……)翔くん(笑)
3つ目の対決は、
ピンボールランナー。
嵐チームのランナーは相葉ちゃん。
司令台に、智くん潤くん、武井咲ちゃん。
🟢「1番捕れる方法でいこう」
🟣「……と言うと?」
🟡「あるんすか?あるんすか?」
🔵「どういうの?」
🟢「……いや、ノープランですけど」
あ、ノープランだったのね(笑)
ズッコケてる『福岡芸人チーム』の皆さん(笑)
🟡「じゃ、何点目標なの?それだけ決めようよ」
言われて───
🟢「150は欲しいね」
🟣「相当いくねぇ!」
何やら難しい顔で、考え込んでる智くん。
🟡「さっきのロスとねぇ~」
そうそう。
点差、
開いちゃいましたしね~(;^_^A
ピンクボールを武井咲ちゃん。
(お。こんなところで『貴族探偵』が(笑))
だったのですが………
ピンクボール2つとも、
落ちる速度がめちゃくちゃ速くて……💧
落ちてから司令が出る………っていう(笑)
頭抱える武井咲ちゃん……(´^ω^`)
得点は、90pts。
🟢「ちょ、1つ確認していいかな………1個目のピンク来ました?2個目は分かったのよ」
1個目のピンクボール。
相葉ちゃんは、
視界にも入ってなかったよう(笑)
🟣「1個目はねぇ、どこにも当たらず落ちてった。流れ星みたいでした」
流れ星(笑)
潤くん、上手いこと言う(笑)
🟢「あ、じゃあ仕方ないね。仕方ない、誰も悪くないね。しょうがない、しょうがない」
原口あきまささんがランナーを務めた、
『福岡芸人チーム』は、140ptsでした。
続いて、
4つ目の対決は、
ショットガンディスク。
嵐チームは、
パサーに潤くん。
シューターに大宮。
レシーバーに翔くん。
🟣「もう、僕はひたすら投げるだけです」
な、潤くんと。
天の声中村アナ
「では、シューターの二宮さん、作戦は何か決まりましたか?」
🟡「ただ投げるだけです」
渋く答えるニノの横で、頷く智くん。
天の声中村アナ
「大野さん、ズバリ何pts狙っていきますか?」
聞かれて───
🔵「400!」
まぁ、
だいぶ点差ありますからねぇ……
ここまでで、
265pts差ができてしまってます。
天の声中村アナ
「となると、櫻井さんもかなりな数、これキャッチしなければいけません」
🔴「結構これね…この時点でこれだけ得点離れてるって、中々ないでしょ」
🟡「ない」
🔴「俺ら(この前まで)10連勝してたんでしょ?これ、取り返さないと……あのころの生活に戻りたいよ、俺は」
🟡「戻りたい、戻りたい」
🔵「戻ろ」
始まってすぐ、
立て続けに投げるフリスビーが乱れて……
シューターの位置で、
慌てて取りに行こうとわたわたし、
ごっつんこしてる大宮……(笑)
(何、これ……可愛過ぎる(笑))
翔くんのレシーバーが、めちゃくちゃ上手い!
最後の方、
全然前に飛ばないパサー潤くん…(*´罒`*)
得点は、300pts(๑•̀ㅂ•́)و✧
にやにや笑っていたけれど、
得点を聞いてハイタッチする大宮🎶
🟡「や、や……得点は……いいと思うんだけど……何か………捕ろうと思ってもぉ……あっち(潤くんの右横(笑))側に投げられちゃうと、もう……どうにもならない……」
🟡「1発目、もう…そこ(自分達が取りに行けない場所)ら辺に……」
🔵「ふふふ(笑)」
潤くん曰く。
「クリフクライムの後遺症」なんだとか(笑)
指、
酷使してましたからね。
体力と握力、戻らなかった??(笑)
相葉ちゃんと武井咲ちゃんは、
『福岡芸人チーム』のバズーカに。
『福岡芸人チーム』の得点は、160pts。
🟢「最初、当たってたねぇ~」
な、相葉ちゃんに。
🔴「何で相葉さん、そんな爽快感溢れる顔してんの?(笑)」
疑問をぶつける翔くん。
すると───
🟢「いいですか?あの……俺、結構バズーカやってんすけど……初めて当たったんすよ🎶」
嬉し恥ずかしな笑顔の相葉ちゃん(笑)
と、
初めて、に、驚くメンバー(笑)
🟢「ちょー、楽しいっす」
なら、よかったヾ(o´∀`o)Oh, Yeah!♪
最後の対決は、
キッキングスナイパー。
先にやった、
『福岡芸人チーム』の得点は、180pts。
今までの人生で、
10回しか、
サッカーやったことないという、
重盛さと美ちゃんだけが好調で……(´^ω^`)
得点差が
305ptsと、いう訳で………
嵐チームは、
310pts取れれば、サヨナラ勝利ですね。
✧*。*(ˊᗜˋ*)و✧*。
ファーストゾーンに、
レディースゾーンをもらった武井咲ちゃん。
セカンドゾーンに、翔くん。
サードゾーンに、相葉ちゃん。
🔴「サヨナラしたいね」
🟢「したいねぇ!取れなくないね!305ね?今までだったら……」
やる気溢れる相葉ちゃんに。
🔴「ヤバイ。目がギラついてる……どうしよう(笑)」
🟢「ねぇ!取れなくないよ!」
🔴「う~ん…ちょっと、後で時間取るからいいかな?」
と、相葉ちゃんを置いて、
武井咲ちゃんの方を向く翔くん……(笑)
後ろで、
にやにや笑ってる、メンバー3人。
バスケをやっていた咲ちゃんは、
サッカーは苦手なのだとか………
武井咲ちゃん
「(ポイントが取れるかどうか)怖いですねぇ……」
すると。
🔴「だって、重盛ちゃん。だって、サッカー何回やったんだっけ……?」
重盛さと美ちゃん
「あ、10回です」
サッカー経験を年数じゃなく、回数で答える(笑)
なので、
🔴「大丈夫だと思うよ」
そして、自身は───
🔴「俺、今2番目だから、すごい、なんて言うの……羽を伸ばしてる、というか……隣のヤツがすごい鼻息荒いから……」
言われた相葉ちゃん(笑)
落ち着かせるように、
胸に拳を当てながらゆっくり呼吸する……(^ω^;)
🟡「相葉さん、本当にそれでいいんですか?」
まさかのニノからの振りに。
🟢「いいんです!」
さすがの反応、
川平慈英さんのモノマネで返す相葉ちゃん(笑)
3人とも、好調で🎶
相葉ちゃん、
翔くん、
と、2人ともパーフェクトを取り。
(相葉ちゃんがパーフェクトを取ると、何故か喜んでいる華丸さん……(笑)相葉ちゃんがさっき、モノマネやったから?(´^ω^`)「もう……相葉さんに心奪われた」らしい(笑))
5回チャンスがある中。
4つ目の缶を、
1人でほぼ倒した武井咲ちゃん……
この時点で380ptsとなり、
嵐チームの逆転サヨナラ勝利が、
決まりました~ヾ(*´∀`*)ノ
翔くん、
相葉ちゃん、
咲ちゃんの3人でハイタッチして喜ぶ後ろで。
指さしして喜び、
拍手してるメンバー3人。
そこへ、
武井咲ちゃんが戻って来ると、
ハイタッチで迎える潤くん、ニノ、智くん。
武井咲ちゃん
「嬉しい!」
苦手だって言ってましたしね~
勝利しましたので、
今回、10秒チャレンジですね!
白い風船を持ってやって来た翔くんを先頭に、
ニノ、潤くん、智くん、相葉ちゃんの順に、
入って来る人達。
その白い風船には、
何やら文字が書いてあって───
よく見ると、5人の名前。
山梨県 happinessさん(21)からの考案。
『風船テープ』
風船にテープが貼られていて……
そこに5人の名前が………
どうやら、
それを5人で剥がすよう………(;^_^A
自分の名前のテープを掴もうと、
並び順で、
直前にわたわたする人達が、愛しい……(´ω`)
【櫻井】と書かれた、
自分の名前のテープを摘むと、
隣に来た智くんの腕を、
🔴『あなた、ここなんだよ?イケる?』
みたいに、
ちょんちょんちょん……と、忙しなく叩いて、
テープの名前を指さす翔くん。
に、
言いたいことが通じたのか、
急に慌てて、移動しようとした智くん。
🔵「あぁ、こうか……」
そうそう。
摘むだけならいいけど、
剥がすとなると、
利き手で剥がしたいだろうから……
中々、
5人の位置取りが難しそうで………(笑)
すると、
翔くんが機転を利かせて。
自分が移動しつつ、
直前に、
風船をくるりと45度回転させた。
それに、
慌てる風っこ3人……(;^_^A
潤くん暫し、思案……(笑)
大移動するにのあい…… .゜ー゜)人*’◇’)
翔くん………(笑)
ま、
何とかなる……と思ってるんだろうけれど………
こういう時、
殆ど動かなくても、
3人に上手くやってもらえる長男と末っ子(笑)
ま、
全員が動くと、また意味なくなりますからね。
でも。
何か。
自然に、
こういうところが………嵐だな………(笑)
結局、
並びは、画面左から───
翔くん、相葉ちゃん、智くん、ニノ、潤くん。
カウントダウンが始まって───
5人とも、めっちゃ怖々………
眉間にシワをよせて、情けない顔に……
(智くんに至っては、イーッと、こんな顔( ´・罒・`)………(笑))
🟣「うわぁ……すげぇ、しっかり着いてんな」
🟢「いやぁ、もう……これ……」
1番に剥がしたのは、潤くん。
そして、
智くん、翔くん、ニノ、相葉ちゃん。
(剥がした瞬間、遠くへ逃げるように後ろに下がるニノ……(笑)ふふふ)
🟣「行った!」
🟢「行った!」
同時に、タイムアップの鐘の音が………
🔵「おぉ~?」
チャレンジは、ギリギリセーフ!!
成功しました~✧*。*(ˊᗜˋ*)و✧*。
横一に並んで、
自分の名前のテープを見せてくる5人(笑)
🔴「(成功しちゃって)いいんですか?」
🟢「いいんです!」
うん。
いいんです!
ふふふ。
私的には、
10秒チャレンジが、1番楽しいかも(笑)
(………こらこら)