VS嵐オープニングトーク＆10秒チャレンジ⑲こいつなんですよ！先輩！

約1ヶ月ぶり、

久々の、VS嵐のレポ。

今回は、

2012年6月21日放送分を、

大まかに(？)投稿したいと思います。

チームカラーは………茶色？ベージュ？

優しい色合いの衣装を着ている5人。

🔴「大野さん、もう来週……最終回とかになってくるんじゃないですか？」

翔くんにそう聞かれて、

人差し指で前髪を、すーっと払った智くん。

(前髪が額にかかると、よくやりますよね、この仕草)

🔵「そうですよ」

『鍵のかかった部屋』

最終回4日前の放送でしたね(*´ω｀*)

何だか、

にやにやして見ているモデルズ(笑)

🔴「ね。実際さぁ、あんだけこう……つらつらしゃべってる訳じゃん」

🔵「はい」

🔴「大変でした？」

🔵「長い、5、6行の台詞はぁ」

🔴「うん」

🔵「覚えやすい、逆に」

🔴「あ、もうそこまでいくと？」

腰に手を当てて、仁王立ちな翔くん(笑)に、

こくんと頷く智くん。

🔵「そう。そうなの」

🟢「へぇえ～」

小さく頷いてる、潤くん。

🔴「通常だとね、5、6行いくと、ちょっと長いかな…っていうね」

🟡「相当ですよ、相当です」

🔵「そう」

🔴「感じしますけど……」

🔵「でも、シーンによっちゃ、おいら(おいらって言った！)1行だけのところがある」

🔴「あ～、はいはい」

🔵「それがぜんぜん入ってこないの！」

🟢「ふふふ(笑)」

視線がモデルズの方に動いて。

2人と目が合ったのか、思わず笑っちゃう智くん。

🔵「……ふふ(笑)」

🔴「あ～、成程ね」

🔵「今日、このシーン、"あ、俺一言だけだ、よっしゃ～"とか、思うじゃん」

🔴「うん」

真面目な顔で、

後ろで手を組んで聞いてる翔くんと、

前で手を組んで、半笑いで聞いてるニノ(笑)

🔵「んで、周り、みんな役者さんしゃべってると……」

🔴「…………ふふっ(笑)」

この時点で、

笑いながら頷いてる翔くん。

何となく、予想出来た？？(笑)

🔵「俺、や……眠くなってきて、ボケーっとしてたら……」

🔴「あっはっははは(笑)」

🟡「ダメダメ、全然！」

智くんの腕を押しながら、

🟣「それだよ、原因それ」

🔵「……それ？」

🟣「眠くなってるから」

🟡「憶えられないんじゃない、眠たくなってるよ、もう……」

🔴「………あっははっ！(笑)」 

🔵「変な間が起きて……『あ、すいません』みたいな」

🔴「あはははは(笑)」

🟢「ははははは(笑)」

それでも、

『大ちゃんは、NGは全くないですね……』

みたいに、

戸田恵梨香ちゃんが言っていたので。

それは、

"間"として、

捉えられていたのだろうな…(笑)

NG以外なら、

何があったんだろう…

と、当時思った記憶が……(笑)

この日の対戦ゲストは、人力舎チームの皆さん。

おぎやはぎのお2人、東京03のお3人。

オアシズのお2人、と、遼河はるひさん。

🔴「あのぉ………前回、小木さん。おぎやはぎさんで来ていただいたんですけどぉ……矢作さんしか、お会いしてない……気がするんですけどもねぇ……」

頷く小木さんと、鼻を触ってる矢作さん(笑)

🔴「あれですよね。スペシャルん時っすよね」

矢作さん「スペシャルね」

🟣「キカナイトチームですよね？」

🔴「僕らが聞いたのはぁ、ちょっとインフルエンザの疑いがある、と。だから、お客さん含めぇ、他の人達にうつしちゃマズイ、と」

小木さん「そうそう」

🔴「しちゃいけないんだってことで、お休みいただいたわけですけど……結果、何か…ただの微熱だった……(笑)」

小木さん「もう、インフルエンザだと思ってるからね、こっちは。正当な休みだと思って…」

🔴「そりゃそう(笑)」

小木さん「病院行ったら、全然陰性で」

🔴「はは(笑)」

小木さん「『ちょっと、風邪気味ですかね……』って」

な、小木さんに、笑ってる嵐さん達。

🟡「風邪でもなかったの？？」

小木さん「風邪でもない」

🟣「風邪でもないんだ」

🟢「微熱だったんだ」

🟡「風邪でもないの？」

🔵「そうなんだ(笑)」

ま、仕方ないですよね(笑)

インフルエンザだと思ってたんだから……

この日のゲストは、V6の坂本くん！

その登場に、驚く面々(笑)

嵐さん達は勿論だけど、

人力舎チームの人達も驚く(笑)

軽快に階段をおりてくる先輩。

🔴「人力舎対ジャニーズ事務所という構図になりますね(笑)」

🟡「事務所の戦いになっちゃう(笑)」

🔴「事務所同士の……ちょっと……」

矢作さん「人力舎には、荷が重いよぉ」

🔴「いや、坂本くんはもう……デビュー当時、各バレー会場回る時に、ずーっとお世話になってましたよ」

ここで、

1999年の映像が───

坂本くんを間に、左右に山。

後ろに、

智くんの後ろに相葉ちゃん、

その横、坂本くんの後ろにニノ、

またその横、翔くんの後ろに潤くん。

とっても若い可愛らしい人達が🎶

坂本くん「いや、一緒に仕事するのは、何年ぶり？って感じ」

🔴「10年ぶりぐらいになるかもしれないっす」

🟣「あ、そうっすか……」

🟢「そーだー」

🔴「それ、と、僕、観たんですけどぉ……ドラマ(『鍵のかかった部屋』)一緒でしたよね？大野と……」

🔵「そうそうそう」

🟡「そうそう」

坂本くん「出させてもらいました」

🔴「超びっくりしたんですけど！」

と、頭の後ろで手を組んで、

智くんを翔くんが見ていると───

坂本くん「…何でこんなんなってんの？」

と、翔くんをマネして、

頭の後ろで手を組む坂本くんが……(笑)

🔴「びっくりしたから！」

坂本くん「びっくりしたしたのね(笑)」

🔴「びっくりしたから(笑)」

翔くんのマネをして、

同時に、

頭の後ろで手を組んで笑ってる智くんと潤くん。

🔴「テレビの前でこうやって……」

ZERO前に、

そうやって観てたってことか(笑)

🔴「『ええええーっ!?』って」

🔵「僕の方が、何かしんないけど、先上がっちゃったんですよね……」

🔴「あははは(笑)」

坂本くん「あ、収録でね？」

🔵「収録で」

坂本くん「最後の日って、ま、全員が集まって、最後終わって、『お疲れ様でした』じゃないですか」

小木さん「そうだそうだ」

坂本くん「僕、何故か1番最後になってぇ……」

🔴「……(笑)ゲストなのに？(笑)」

坂本くん「ゲストなのに。で、最後のシーンが地味なシーンだった…」

に、手を叩いてウケてる智くん(;^_^A

例の、

あのめっちゃ、

ゆーっくり移動するシーンですね(笑)

🟡「あれ最後だったんだ？(笑)」

シーンがすぐによみがえった様子(笑)

坂本くん「そう！ゆー……っくりやってた……」

最初の対決は、

コロコロバイキング。

嵐チームの挑戦は。

ピンクゾーンに、にのあい。

グリーンゾーンに、潤智。

オレンジゾーンに、坂本くんと翔くん。

🟢「今日は真剣にやろうね？」

な、相葉ちゃんに。

🟡「………(笑)ちょっと待って下さい。それは…(笑)」

🟢「何かその……楽しくしようみたいなとか、無しね。今日、坂本先輩いるから」

🔴「すみません」

🟢「はい！」

🔴「おそらく日本国中が『おまえがな！』って」

🟢「うひゃひゃひゃ………すいません……(笑)」

確かに。

ハプニングは多いですがね(´^ω^｀)♪

🟡「いいんですか？こんだけ頼れる人が来てくれるってことは、楽しくも出来るんですよ？」

🔴「確かに！」

🟢「いや……楽しくして……したいよ？したいけど……それが故のミスは絶対許されないよ。ハイ……？」

と、言いかけて、

ちょっと上を見て考えた相葉ちゃん。

🟢「……ハイリスク、ハイリターンだよ！」

んふふふ(笑)

可愛過ぎやしないか………ꉂ(≧∇≦)

🟡「でも、それをカバーしてくれる人が来て……」

坂本くん「ケンカすんなよ！」

と、絶妙のタイミングで入ってくるのは、

さすが(笑)

🟢「すいやせん……」

🔴「怒られたぁー」

口をきゅっと結んで、

笑いを堪えている(反省とも言う(笑))末ズと、

うんうんと頷いてる智くん(❁´ω`❁)

天の声「グリーンゾーン、松本さん？」

と、声をかけられた潤くん。

🟣「もうここ大丈夫でしょ？」

🔵「ここ大丈夫」

と、謎の自信で見つめ合って頷き合う2人(笑)

🟡「……(笑)理由の方、言ってもらっていいすか？」

🟣「………え？」

🟡「何故、ここは大丈夫なのかって」

な、ニノに。

🟣「ここ大丈夫だよね？」

🔵「大丈夫、大丈夫。いや、もうパッと見、ここ大丈夫(´･∀･｀)」

と、あくまでも自信だけはある2人(笑)

そのまま、横のニノを見る智くん(笑)

🟡「いやいやいや…(笑)理由！」

🔴「全然分かんない(笑)」

🟡「パッと見じゃなくて(笑)」

🟣「大丈夫なんだよね(笑)」

🔵「ん」

ま。

穴の配置ですよね(笑)

天の声「櫻井さん。もう坂本先輩のことはよくご存知ですよね？」

🔴「坂本昌行伝説っていうのは、数々ありますからね」

と、真剣な顔の翔くん(笑)

🟡「出しちゃうぞ」

🟣「出しちゃうの？」

な、嵐さん達に、戸惑う先輩(笑)

「おまえ…何言うんだ？」

🔴「いや、僕はあのぉ…V6岡田アニキから握った情報なんですけど……その昔ぃ……坂本アニキは、あの、『リーゼントにセカンドバッグで……あまりにも怖かった』って」

に、下を向いて笑う先輩(笑)

🔴「うちの事務所の社長が、唯一恐れる人物です」

坂本くん「皆さん、考えて下さい。そういう人が事務所に入れますか？まず……」

🔴「リーゼントとセカンドバッグは、本当ですか？」

坂本くん「それは合ってる(笑)」

親指と人差し指で丸をつくる先輩。

🔴「合ってる！(笑)それ！いつの時代ですか？」

坂本くん「俺が16歳の時」

くすくすくすくす笑ってる、後輩嵐さん達。

坂本くん「いや、流行ってたんですよ」

🔴「流行ってたの？？(笑)」

坂本くん「この話は、SMAPの中居くんと話すとすごく話が合うの(笑)」

確かに。

そんな時代もあったな………(笑)

🔴「ま、みんなそうだったんですね、じゃあ(笑)それぐらいの兄貴ですから……もう50行きます！」

と、得点板の50ptsを指さす翔くん(笑)

🟡「そうだね。それぐらいだね」

リーゼントとセカンドバックレベルが？(笑)

結果。

ゲームは。

何と、

1個もボールを落とさずに、全て得点が入りましたね～

245pts。

これ、

当時としては、かなりの点数です(笑)

だけど。

1球、ものすごいボールがあって───(笑)

オレンジゾーンに、

まだボールがあるにも関わらず、

穴を避けようとしたら、高速で転がってっちゃったボール(笑)

坂本くん「途中ですげぇ、わちゃわちゃ来んだもん！」

と、にのあいを指さす坂本先輩(笑)

🟡「こいつなんですよ！先輩！」

🟢「違う違う違う(笑)おまえだろ！(笑)」

と、お互いを指さしてるにのあい(笑)

🟣「こっち(穴だらけの方)通すなっつってんのに、何でこっち通したかな？(笑)」

🟢「そんなの球に聞けよ！」

そうそう。

仕方ない……そこに落ちてきたんだもん(笑)

🟣「ふふふふふ(笑)」

🟢「球に、球に！」

続いてのゲームは、

ショットガンディスク。

最初にバズーカとして登場した末ズ。

作戦は、

どっちにしようか迷っている………と。

🟡「来たのを撃ち落とすか………1人1人を狙うか」

な、発言に驚く対戦チームの方々(笑)

「直接？？？」

「いいの？」

「あそこダメでしょ(笑)」

私も一瞬、

直で狙う……と、わざとの発言かと思ったら、

🟡「俺が、矢作さんが投げたものだけを、狙う」

普通に作戦だった(笑)

矢作さん「あぁ～、そういうことね」

🟣「これでも、対角の方が狙いやすいでしょ」

と、ニノを覗き込む潤くん。

🟡「だから、あの、俺が………黒い方」

確かに、日焼けしてる(笑)

飯塚さん「色で呼ばないで下さい」

🟣「俺がメガネ狙えばいいの？」

🟡「そうそうそう」

矢作さん「ちょっとちょっとちょっと……」

レシーバー角田さんの活躍で、

何と、360ptsと高得点………Σ(･ω･ﾉ)ﾉ

🔴「角ちゃん、すごかったっすね」

「かっこいい」

「すごい」

「ずっと網持っといた方がいいよ」

な、女性陣(笑)

そして。

嵐チームのターンでは。

何やら、

頭の上で不思議なガッツポーズする(笑)智くん。

坂本先輩と一緒に、シューターですね。

パサー 相葉ちゃん。

レシーバー 翔くん。

🟢「僕ね、ここ(パサー)得意なんですよ！」

力の入ってる相葉ちゃん🎶

🟡「ちょっと……(笑)」

🟣「え、何回目？何回目？」

🟢「2回目です」

と、指を2本出す人(笑)

🟣「あれ、その、1回目って……アメリカのストールが絡んだ……(笑)」

奇しくも、

オープニングトークで話してた、

小木さん欠席のSP回ですよね(笑)

🟢「今日、ストールがないから！ないから、調子いいんですよ！僕のショットガン人生、ここから始まってんですよ！僕、こっから、始まってる！」

力の入ってる相葉ちゃんに、

🟡「そんな重く捉えなくていいんだから」

🟣「重い重い、重いよ(笑)」

🟢「初心にかえって、やりますから！」

天の声「シューターは、V6のリーダーと嵐のリーダーというコンビですね」

確かに、言われてみればそうだ。

頷いている2人のリーダー。

智くん、小さく頭を下げる……(❁´ω`❁)

🔴「ドラマの現場とかで、あの……リーダー論みたいな話になんないんすか……？」

坂本くん「リーダー論、あるの？」

と、智くんを見る先輩。

聞かれて───

🔵「リーダー論は、ないんすけどね。ま、一応、先輩後輩じゃないっすか」

な、智くんの発言に、

🔴「あ、さ、それは、もち、勿論……(笑)」

🟢「いちお……(笑)」

🟣「一応じゃないでしょ？(笑)」

🟡「後輩の言う台詞じゃないでしょ(笑)」

その言い方に、ツッコんでくるメンバー(笑)

🔵「先輩は、あの……僕にとっちゃ、嘘つきなんです」

と、不貞腐れた顔の智くん(笑)

その隣で。

腕を組んで、

ちょっと遠くを見て……考える先輩(笑)

🔴「どういうことですか？」

🔵「僕が16歳の時に……」

『kyo to kyo』ですね(*´ω｀*)

🔴「あー、遡るね」

🔵「先輩に、『今度、美味しいオモラヤス屋さんがあるから』」

んんん？

と、思っている間に、

🔴「もっかい言おう」

と、人差し指を1本立てて見つめてくる翔くん(笑)

隣で腰を曲げて笑ってる先輩(笑)

🟡「何屋さん？それ(笑)」

🔵「………『美味しいオムライス屋さんがあるから』」

ものすごく、

『オムライス』に力を入れて言う(笑)

🟡「あー、オムライス屋さんね」

🔵「『ご馳走してやる』と」

🔴「おー」

🟢「おー」

櫻葉と一緒に小さく頷いてる潤くん。

🔵「その伝説のオムライス。まだ食えてないっす……」

🔴「え？」

🟡「え？」

🔵「坂本くんに会う、と、いつも、おもう……」

隣で、笑いを堪えている坂本くん(笑)

矢作さん「リーダー、カタコトじゃないかよ」

🔵「オムライスは、どうするんすか？」

🔴「あははは！(笑)何回言うのよ、オムライス(笑)」

坂本くん「………分かった。じゃあ、近場で、今昔庵(収録スタジオのレストランらしいですね(笑))で許してくれ」

🔵「………(笑)はい」

坂本くん「こんな会話をずーっと(ドラマ撮影の時)してました(笑)」

🔴「あははは(笑)」

ゲーム直前。

ショットガンの球を、

沢山自分の腿の上に用意した遼河はるひさんの作戦をマネて(笑)

自分も、

ディスクを沢山手に持った相葉ちゃん(笑)

(落としそうで……投げにくいのでは？？)

結果。

終了と同時に、

用意されたディスク全てを投げ切り(笑)

レシーバーの翔くんの頑張りもあり、

点数は300ptsと、こちらも高得点でしたね🎶

🟣「あのね……(笑)ごめん。こっから見ててだけどぉ……あの……無駄が多過ぎる」

控えめに、ストレートに言う潤くん(;^_^A

🟡「OAでね、OAで、確認してもらいたいんだけど、パサー、ずーっと後半………」

と、立ち上がって、

相葉ちゃんのマネをするニノ。

下向いたまま、黙々と投げ続ける……(笑)

矢作さん「見てないね～」

🟡「全然見てない」

じーっと、

自分の胸の辺りを見ていた相葉ちゃん。

🟢「右のオッパイ、超痛えっす……」

確かに、

筋肉痛めそうな動きだった……(笑)

🔴「ただ、分かるのは。あそこのディスクの量が………ハンパじゃない」

確かに(笑)

左側に、ディスクが沢山落ちてる(笑)

続いては、バウンドホッケー。

天の声「松本さんも坂本さんのことは、よくご存知ですよね？」

🟣「あの、唯一、うちの社長ジャニーが……あの、坂本先輩としゃべる時に緊張する…っていう(笑)」

笑いながら手を振る坂本くん(笑)

🟣「うちの社長のことを、Jr.時代に『じいさん』って呼んでた(笑)」

🔴「あははっ！(笑)」

坂本くん「ちょっと待って(笑)……誰が言ってた？」

真面目な顔で見てくる先輩に、

🟡「怖い、怖い！」

🟣「怖い！怖い！怖い！怖い！」

🟡「犯人探しやめてー！犯人探しはやめてぇ」

🔴「まことしやかに、噂されてる……これはもう、伝説です」

坂本くん「じゃあ、伝説を言いましょうか？………言いました」

🟣「んはは！(笑)」

手を叩いて喜んでる潤くん(笑)

🔴「あははは！(笑)」

🟢「すごいわぁ～」

🔵「ふふふ(笑)」

坂本くん、

6連続シュートを決めて、

11枚中8枚ゴールを決めました🥅

初挑戦で、すごっ✧*｡*(ˊᗜˋ*)و✧*｡

 お次は、クリフクライム！

嵐チームの挑戦は、坂本くんとニノ。

🟡「ほんとにいろんな伝説皆さん仰ったけど……やっぱ、すごく、ピュアなんですよ」

🔴「おー、坂本先輩」

🟡「坂本先輩」

坂本くん「お前に言われたら恥ずかしいよ……(笑)後輩に言われると……(笑)」

🟡「いやいや、こればっかりは言わせて下さい。最近の最近まで……坂本さん、ブックマークを知りませんでした」

力なく笑う先輩(笑)

坂本くん「おまえ…(笑)どっから仕入れた、その情報」

🟡「あはははは(笑)ブックマークに入れとくと、ページが無くなるんだ……ブックマークをメモろう…ってことになって……坂本さんがメモったところは、http://………(笑)」

そこまで真剣な顔でしゃべってたのに、

堪えきれずに笑っちゃうニノ(笑) 

🟡「アドレスを……ひたすらメモしてた………(笑)」

マットに膝をついて突っ伏して笑うニノ(笑)

🔴「すげぇ(笑)」

🟡「ピュアなんですよ！」

🔴「最短距離いかないのね」

坂本くん「そうそうそう」

🔴「ちゃんと、こう…手順を踏んで……」

🟡「ちゃんと(クリアクライムの登り方)教えてあげれば、上まで行くんだ！ってことが」

🔴「………ってことだ！」

腕を組んで頷いてる先輩(笑)

で。

肝心の挑戦は………

坂本くんが、

1番難しい真ん中を行ってくれたもんだから………

右側だけでニノは上へ登るのかと思ったら。

右から左の壁へと飛び移ったニノが、

すごかった！

その後、

穴から指が外れて落っこちゃいましたが………

髪が金髪で……

それこそ、孫悟空みたいな…軽い感じ！

✧*｡*(ˊᗜˋ*)و✧*｡

🟡「俺もだからさ、あれ(坂本くんはグリップ持たずに穴に指を突っ込んだ状態でジャンプして30pts取ったんですよね～)見ちゃってるもんだからさ、最後(自分も)いけんのかな、と思ったら……全然いけない！」

頭に、

発泡スチロールつけてんのが、

妙に可愛い(笑)

🔴「飛び移ったとことか…すごいなんか……」

隣で、うんうん頷いてる智くん。

🟢「インディージョーンズみたいだったよ！」

言われて、嬉しそうなニノ🎶

確か、ニノって。

インディージョーンズの映画が好きって……

相葉ちゃんが言ってましたよね？

🔴「ねぇ」

🟡「マジで♪」

🟢「マジで！わくわくアドベンチャーしてたから」

🔴「あっはは(笑)」

🔵「はは(笑)」

🟣「ふふふふ(笑)」

🟡「よかった！それだけでもよかったよぉー」

🟣「相葉さんの中で、インディージョーンズは、わくわくアドベンチャーなんだね(笑)」

🟢「そう！」

うんうん。

わくわくしたよ(笑)

最終対決は、

キッキングスナイパー。

先攻の人力舎チームが430pts取ったので、

380pts以上取らなければ、

勝てないことに───(;^_^A

挑戦するのは。

ファーストゾーン、潤くん。

セカンドゾーン、坂本くん。

サードゾーン、相葉ちゃん。

🟣「上手くいかないと、ほんと、ダメだよね……(笑)」

先輩を挟んで話す2人。

🟢「ダメだよね。370なかなか取れたことないじゃん、これまで」

🟣「普通に、普通にやって取れる点数じゃないですね……」

🔴「ビビってんのぉ？」

🟢「ビビってねぇよ！」

とは言ったものの。

🟢「手汗がハンパねぇっす……」

と言って、

足元の床で手を拭く相葉ちゃん……(笑)

(そんなとこで手を拭く人、初めて見た(笑)衣装を汚さないようにって考えたのかな……(^ω^；))

🟣「別に、いいですよ？代わるんだったら、代わるんでも……」

な、潤くんの言葉に、

🟡「(サードゾーン)ビビってんだったら、代わってもらったら？」

🔴「ビビってんでしょ？」

肩を並べてくる磁石(笑)

すると───

🟢「ビビってねぇよ！」

と、

条件反射で言っちゃう相葉ちゃん(;^_^A

🟡「……ビビってるよ……(笑)」

ニノの隣でくすくす笑ってる山。

🟢「ふふ(笑)……坂本さん、どうですか？サッカー、というか、この、蹴る、蹴る、競技………」

何故か、カタコト(笑)

🟢「自信ありますか？」

そんな相葉ちゃんの質問に、

坂本くん「俺、ジャニーズの運動会とかで……サッカーあるじゃない？」

🟣「うん」

🟢「はい」

坂本くん「だいたい、キーパーなんですよ。殆ど、手だから……」

坂本くんの言葉に、

目を見交わして笑ってる様子の(潤くん後ろ姿だからよく分かんないけども……)モデルズ(笑)

矢作さん「あれ？ビビってんな……」

の声に、

ここで反応したのは、

まさかの───

坂本くん「ビビってねぇよ！」

先輩本人が反応する……(笑)

ゲームの方では。

蹴る前に、

めっちゃ気合い入れてた相葉ちゃん。

そのせいで、

ちょっと蹴るのが遅くなっちゃって、

首を捻る(笑)

爆笑してる山と、

立ち上がって、

🟡「遅いよ、おまえ～(笑)」

な、ニノ(笑)

けれど、

潤くんがパーフェクト2連発して。

🟡「いいぞ❗J‼」

な、ニノ。

5回中3回、

相葉ちゃんの元へ缶が回って来たんですが。

5回目、

最後の缶は。

神頼みをして、

手を合わせて、

頭を下げてから蹴った相葉ちゃん。

だけど、

残念ながら、

3回目も当たらず……( ；꒳； )

思わず、

首を傾げながら………

惚けてみたけど惚けきれず、

自分で笑っちゃった相葉ちゃん……(´^ω^｀)

チームとしては、

440pts獲得し勝利しました✧*｡*(ˊᗜˋ*)و✧*｡

🔴「プラスワンゲスト、坂本くん。本日、如何でしたでしょうか？」

坂本くん「いや、久々に嵐とこうやって共演出来て……楽しいねぇ！」

🔴「いやぁ、面白かったですよ」

🟣「いやぁ………ありがとうございます」

坂本くん「でも、相葉がこんなキャラだって知んなかったっす……こんなキャラだったっけ」

🟢「やぁ……何か、年をおうごとに、こうなっちゃいました……すいません」

🔴「行き着きましたね」

🟡「行き着いたね」

🟢「はい」

坂本くん「いや、多分。ビビってたからだよ」

な、振り(笑)をしてくる先輩に───

🟢「ビビってねぇよ！」

と、思わず叫んで。

瞬間的に後ろを向いちゃう相葉ちゃん(笑)

🟢「すみませんっ(笑)」

🟡「やめなさい」

ニノに、 ぐいっと肩を掴まれる(笑)

兎にも角にも。

嵐さんが勝利したので、

楽しい10秒チャレンジです！

今回は、

愛知県 友ともさん(12)他 考案の、

スリッパリレー‼

嵐さん達は肩を組んで横一列。

向かって左から───

翔くん、智く、潤くん、ニノ、相葉ちゃん。

翔くんが履いているスリッパを、

そのままリレーしていく………という、

単純なものですが────

翔くんから智くんへ渡ったところで、

甘く履いているだけだったので、

🟣「1回、履いた方がいいんじゃない？」

と、潤くんへと渡ったところで──

既に時間は半分経過。

🔴「え!?時間短い……」

と、心配した翔くんでしたが……

🟢「………あ、でもいける……」

タイマーとにらめっこする人達。

でも、

潤くんからの、にのあい。

風っこ3人が、めちゃくちゃ速かった‼

無事、

10秒以内に、 

相葉ちゃんまで回りました～♪

最後。

🔴「ビビってんだろ？」

と、しっかり振った翔くんに(笑)

🟢「ビビってねぇよ！」

しっかり返す、相葉ちゃん(笑)

うん。

相葉ちゃんは、

ここでも最後を務めましたが………

とっても、

落ち着いてて上手でした♪(❁´ω`❁)

嵐さん達の番組に、

先輩が来ると、

とっても楽しかったですよね～

Jr.の頃、

バックにつかせてもらっていた先輩。

関係性に。

その積み重ねが、やっぱりあるんだな…………

と、微笑ましくなる、

そんな回でした……(❁´ω｀❁)🎶

そして。

10秒チャレンジは、やっぱ楽しい‼

スリッパと足の裏の間に、

そーっと自分の足を入れていく感じ───(笑)

何とも言えず、いい(笑)

智くん、

擽ったくなかったのかな………？

膝じゃないから、大丈夫か……？(*´艸｀*)