先程まで、
ニューヨークのラジオで、


DJ・Kevinさんが企画して下さった、

嵐特番、
『ARASHI 嵐200:Vol.2 KANPAI 乾杯』




楽しい時間をありがとうございます。




また、
そちらは、

夕方にでも投稿したいと思います……






ってことで。



こちらは、

先日から、
投稿している嵐音。
 

この週は、
コンビでラジオを届けている、

そんなコンビ企画の3日目です。



本日は、山の2人。

(当時、翔くんは”桜井” 表記の頃ですが、”櫻井” で統一しています。そして、ハガキの送り主の紹介のところ、割愛させていただいてます……(*・ω・)*_ _))ペコリン)




【嵐音 2000年5月17日 山】

🔵「日本一短くて、インパクトのある番組、『嵐音』!」
🔴「櫻井!」
🔵「大野ぉ!」

🔴「う~ん!」
🔵「……うん!」
🔴「終わり!」


終わり?
2人だけ…ってことなのかな?


🔵「んふふっ(笑)」
🔴「嵐ぃ~!」
🔵「やー!」


やー、って…何?(笑)。
ダチョウ倶楽部さん?


🔵「えぇ、今週は、えぇ、2人ずつでぇ……みんなから送ってもらったインパクトのある質問に答えていきますっ!」
🔴「はい」

🔵「今日は僕、大野智がおハガキを紹介し、櫻井が質問に答えるということになっております」
🔴「イエス!」


絶好調超に、
ハイテンションの翔くんと(笑)。


🔵「え~、いきます!えへへっ(笑)!


何故か、
笑っちゃう智くん(笑)。


🔵「ペンネーム!みなお……さん!え、”もし女の子だったら、皆さんはメンバーの誰を彼氏にしたいですか?”」


テーマはこれに統一なんですね~。


🔴「え~?そうだなぁ……ああっ!これ、二宮かな」

🔵「ニノ。何で?」
🔴「あいつのバカさ加減、マジ好きだね」
🔵「うん」
🔴「ま、バカって、あの…馬鹿じゃなくて、巫山戯っぷり?」
🔵「俺も好き」


2人、
そういうニノを好きですもんね(笑)。

智くんは、
ニノとやる『ハーフ&レフト』が、
ちょっぴり恥ずかしかった……って、言っていたのは、マジメなやつだったから……?(笑)。

ニノとやるなら、
もっと振り切った、
大巫山戯したやつをやりたい……
ってことで、大宮SKですもんね……(笑)。


🔴「でしょう?」
🔵「何かぁ、ウケる(笑)」
🔴「ウケるよねぇ?(笑)あいつと一緒にいたら」


ニノと居たら、
何かウケるらしい山(笑)。


🔵「うん」
🔴「あぁ、でも、疲れるかもしんねーなぁ」


すぐそういうことを言う~。


🔵「……ふふふ(笑)」
🔴「あんなのと一緒にいたら」
🔵「マジメが過ぎるがな(笑)!」


ニノとの日常を想像したのか……
そこまで真剣に考えてる翔くんに、

面白くなっちゃってる智くん(笑)。


🔴「まぁ、いい。取り敢えず、ニノ」
🔵「ニノ。あ~~~、ん?じゃあ……え~、2番は?次」


スタッフさんから、
この日進行の智くんに支持でも出たのかな…?

突如、
彼氏にしたいランキングになる(笑)。


🔴「2番手なんだよ(笑)」
🔵「1番がニノでしょ?」


そこ、
速攻、決まりましたね!


🔴「うん」
🔵「2番目、3番目、言ってこうよ」
🔴「あぁ~、成程ね」


2番の意味を理解した翔くん、
暫し考えて………


🔴「1番ニノ、2番相葉、3番大野、4番……(笑)」


みなまで言わず、笑っちゃう翔くん。

必然的に、
付き合いたくない人が浮き彫りに……(笑)。


🔵「ふふふふ(笑)」
🔴「4番バッター松本ぐらいのぉ……(笑)強打者ぐらいの勢いで……?(笑)」


そんな強打者なの……?


🔵「はははは(笑)なんっ……(笑)松潤、何でだろうね(笑)」


その理由が、また……(笑)。


🔴「やっぱ、彼氏にするってさぁー。何か、女の子って、男の子に頼るイメージが何となくあるじゃん?」


特に若い頃の翔くんって、
こういった『男』っていう、

何か、
拘りがある、というか………

男っぽさを感じさせる発言、
結構、多かったですよねぇ……
(ま、今も基本的には変わらないんだろうけど……多面的になって、より優しさが加わった感じ……?)


🔵「あ……そっか」

🔴「そんな中で、松潤に頼るって…そりゃ無茶な話ですよ。そんなのほとんど命懸けで付き合ってるようなもんですよ(笑)」



命懸けとか言われる末っ子………(;^_^A

えー、そんなかなぁ……(笑)。



🔵「俺ら、年上だから、そう思うのかぁ……?」


ま、
確かに、
可愛い末っ子ですしね(笑)。


🔴「うん、多分ね。だから俺、松潤とタメだったら、どうかわかんないけど…」
🔵「あぁ~」


ん~、
まぁ、確かにそれはあるのかも。


🔴「今、松潤より上だからぁ~……」


今て………(笑)。

言っちゃってから、
自分で、ちょっと笑う翔くん。


🔴「今って…今後どうなる(笑)、どうなるも…(年の差は)どうにもなんないけどぉ……(笑)」


そりゃそうだ。
年齢、
追い越されることはないですもんね(笑)。


🔵「その気持ちにはなれないなと」
🔴「うん。ま、でも、ニノも松潤とタメだから」
🔵「あぁっ、そうだ」

🔴「ま、そこらへん、二宮くんの方が精神年齢高いってことじゃないの?」


言われてる潤くん(笑)。


🔵「うん、それは分かる」


分かる……即答なんだ(笑)。


🔴「あと、僕的には何か……歳……何とかより、猪木のマネだの、春一番のマネだのが……(笑)」


当時の、
ぶっ飛んでるニノのモノマネですね(笑)。


🔵「あはっ!」
🔴「やっぱり……(笑)。好きだってだけの、話なんですけど……」

🔵「やっぱ、(彼氏としては)ダメなんだなぁ、彼」


そういうところ、
当時の潤くん、真面目でシャイですしね…(笑)。

フォローにも何にもなってない智くん(笑)。


🔴「いやっ、ダメじゃないよ?」
🔵「ダメじゃないよなぁ!?」


どっちなの!?(笑)。


🔴「だから、男、グループメンバーとして」
🔵「うん」
🔴「全然いいんだけどぉ」
🔵「いいけどぉ…?」

🔴「……何で、俺がこんな一生懸命フォローしてんだか、よく分かんない(笑)」


ふふふ(笑)。

優しいなぁ……
仕方なく、ランキングはつけましたけどね……


🔵「ふふふふ…(笑)」
🔴「グループのメンバーとして、全然問題ないんだけどぉ…俺が女で……さぁ、彼氏を松潤にするってった時に、そいつはどうかなーって……っていうのが、あるよね」


そいつはどうかなー………って(笑)

結局、
自分が女の子だったら、あかんのかい……(笑)。

ま、
当時は、
やっぱり。

潤くんって。

まだ、
何を言われても、
にこにこ笑ってる末っ子感が強くて……

頼りがいがあるって感じでは、

少なくとも、
山の2人にとってはなかったんだな……(笑)。

この後、
潤くんは『キャラ変え』のように言われますもんね(笑)。


🔵「魅力がないのかなぁ?」


とか言い出す智くんに、慌てる翔くん。


🔴「魅力はあるよ!魅力はあるよ(笑)、うん」
🔵「成程ね!……うん、まぁ、こんな感じでいいんでしょうかね?(笑)」


何が成程?(笑)
ってか、誰に確認しているの?(笑)。


🔴「う~ん、どうなんでしょう?(笑)」


どうなんでしょう……自信のない山(笑)。


🔵「まぁ、いいでしょう。分かりましたぁ~」


いいんだ………(笑)。

逆に、
何だったらダメなんだろう……(笑)。


🔵「じゃあ、明日は、相葉、二宮がインパクト質問のハガキを紹介しますのでお楽しみに~!ではまた今度ね!」

🔵🔴「嵐





ただただ、
潤くんをイジっていたような2人(笑)。

話しながら、
頭に浮かんでいる潤くんの様子に、

笑っちゃってるし………




でも、
そんな山の2人の。

この空気がやっぱり好きだなぁ……と、思う。





まだ16歳の潤くん。
いつまで経ってもその可愛らしさって…



嵐の他のメンバーの中に、
記憶として残っているんだなぁ……と、


今も尚、
潤くんに対する4人の態度に思う(笑)。