昨日、
ジャニフェスという、
『Johnny’s Festival
~Thank you 2021 Hello 2022 ~』
が、
12月30日に開催されることが決定したと、
FCからメールが届いていましたね。
カウコンの代わりなのかな?
勿論、
嵐さんの出演は無いのだけど……
漢字一文字の嵐さんの名前がなくなって、
出演グループ名のその並びが、
私的には、
やっぱりちょっと………
不思議な感じ……が、してしまう………(笑)
改めて。
”嵐” という一文字のグループ名、
すごいな(笑)
で。
そんな年末に開催されるライブに、
総合演出として、
潤くんの名前がありましたね(❁´ω`❁)
先日の、
11月3日の舞台挨拶で。
相葉ちゃんに、
「暇なの?」
と、聞かれて(笑)
「忙しいんですよ、私(笑)」
と、答えていた潤くん。
そっか。
年末のライブの、
総合演出を担っているのなら。
そりゃ、忙しいわ(笑)
事務所から相談されて………
潤くんがやることに決定した──
という話もあって………(*´ω`*)
何か────
何だろ。
ほっとしてる自分がいる。
潤くんは、
ずっと、
嵐のライブを演出してきて。
休止と共に、
フル回転していた頭を少し休めている状態。
何か、
すごく忙しかったものが、
パッと終わった時って。
解放感と、
少しの寂しさがあるんじゃないかと思うから。
(いや、人によるだろうけど……(^。^;))
これまでは。
終わっても、次。
終わっても、その次。
という感じで、
ずっと続いていたけれど───
人間って勝手なもので。
忙しい時は解放されたいのに。
いざ、
解放されると。
ほんとにいいのかな……?
と、
思ってしまうことも、
ある訳で───
(いや、だから人によるけど……(笑)💧)
元々、
エンタメの世界が好きな人。
そういった演出を、
突然、
何もしなくてよくなったりすると。
潤くん。
少し、
寂しいんじゃないか───
なんて。
勝手に思っていたから。
(完全に勝手に思ってるだけです💧)
私の気持ちとしては。
妙に、
ほっとした…………
という感情が、
1番近い………気がする。
どんな、
素敵なステージにしてくれるんだろう………
私が行くことはないけれど。
WSで放送される日を、
楽しみにしていよう✧*。*(ˊᗜˋ*)و✧*。
そして。
明日放送の、
こちら………『二宮ん家』
【公式】二宮ん家@ninomiyanchi第3弾を放送させていただけることになりました✨📍11月7日(日)午後4時~5時25分地上波は関東ローカルですが、関東以外の方にもTVerとFODで無料配信決定しました😆🌈ご報告が遅くなりましたが、たくさんの方にご覧いただきたいです📺💕よろしくお願いします🌻#二宮ん家#放送まであと3日 https://t.co/yTXRyKVDtI
2021年11月05日 17:02
見逃し配信をしてくれると、
昨日、ツイートありましたね🎶
嬉しい(✿´ω`✿)
『二宮ん家』に、
出演される方を見ていると。
何だか、
ほっとするな…………(*´ω`*)
今回は、
中丸くんもやって来るんですね~✿
で。
月曜から、再び。
座席予約が始まる、
『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM
”Record of Memories”』
スケジュールが、
各劇場決定していますね。
ARASHI 5×20 FILM “Record of Memories”@arashi_livefilm✨#嵐ドルシネ先行公開スタート!11月3日にサプライズで登壇し舞台挨拶を実施しました🌈ドルビーシネマならではの最高の環境でぜひ本作を体験してください🎞#映画館で嵐と夢のつづきを#5x20FILM #RecordofMemories https://t.co/JrDvdtfNww
2021年11月05日 17:00
ARASHI 5×20 FILM “Record of Memories”@arashi_livefilm🌈ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM "#RecordofMemories"11/12(金)~18(木)のドルビーシネマ全7館上映スケジュール決定🎥✨チケット販売は11/8(月)21時以降順次販売予定です!🎬詳細はこちらhttps://t.co/5NJmPmTezN#ARASHI #5x20FILM#嵐ドルシネ#映画館で嵐と夢のつづきを
2021年11月05日 12:00
行きたいと願ってるファンが、
みんな行けるようになるまで続くといいのだけど………
そして。
集中しているところは特に。
1人1回……
というのが、
ファンクラブ限定特典の配布と共に。
暗黙の了解的に、
守られていますように────
そんな映画。
先日から囁かれていましたが………
嵐さんが表紙を務める、
『キネマ旬報』11月下旬号が、
オンラインや書店でも、
買いづらくなっているようで………
発売初日の昨日。
緊急重版が決まったんですね。
わが家には、
今朝、届きました───
創刊102年の歴史の中で、
ライブ映画が表紙となるのは、
初……なんですね。
それだけ。
映画として成立するドラマが、ある……
ということなのかな……
嵐の人間性を撮りたかった───
という堤監督。
ライブという、
限られた時間の中に、
ぎゅっと凝縮されたもの───
これは。
ライブを楽しむ映画と言うよりも。
嵐という人間を知る………
と、いう、
映画なのかもな。
(まだ、観てないけど………(笑))
と、勝手に想像している(笑)