こちらは、

『PIKA★★NCHI DOUBLE』の、

シークレットトークを残しています。


通常盤でも聴くことが出来るものですので、

気が向いた時にでも、

読んで下さると嬉しいです………(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))



そして、

こちらは、
『DOUBLE』なシークレット1️⃣の、
続きになります。




あぁ。

シークレットトークって、

これこれ……これだよな! 

って感じに、

漸くなってきた、シークレットです(笑)





「ねぇ、まぁ…今年から、2004年ということで…」
「2004年ということで」
「うん、ま、個人のね、活動はいっぱいある、と…」
「うん」
「ねぇ、リーダー?」
「うん」
「まずは、リーダー。2月から……」
「おっ」
「2月からね…」
「ね?」
「ドラマを…」

あ、ドラマなのね(笑)

「ふふふふふ(笑)」 
「やらしていただきます!」

全く動じず、乗っかる智くん(笑)

「2月って、また、中途半端ですねぇ~(笑)」
「中途半端っすね」

そうですよねぇ~
2月って………あります?(;^_^A

「何て何て、何てドラマでしたっけ?リーダー」
「え?」
「何てドラマでしたっけ?」
「『天使の果てに』」

……ふふっ(笑)
迷わず答える智くん(*´罒`*)

「ふっ(笑)」
「ふふふふ(笑)」
「ふひゃひゃひゃ」
「ちょっと見たいね(笑)」
「見たいでしょ?」
「意味分かんな過ぎて」

タイトルがね(笑)
『天使の果てに』って、
天使が天使じゃなくなる………そんな未来の話、ってことかな?

「どんなストーリーなの?」
「いや、それは言えない」

言えない(笑)

「あ、言えないか……(笑)」
「言えないの?」

「え?共演者の人は?」

と、更に話を広げてくる翔くんに。

「松たか子さんと……」

と、一切躊躇なく、
スラスラ答える智くんがすご過ぎる(笑)

「ふはははは(笑)!」

即答する智くんに、
楽しくなっちゃってる翔くん。

「あひゃひゃひゃひゃ(笑)」
「うるせぇよ!うるせぇよ!」

言いたい放題言ってんじゃないよ……と?(笑)

「ちょっとリアルみたいなの、出すんじゃないよ…(笑)」

確かに、
ちょっと、
紛らわしいくらいにリアルかも(笑)

「ダメか?」
「ダメだよ」

な、大宮に。

「ふっ(笑)」
「ふっふっふっふっ(笑)……リーダー、やっぱ、おもしれぇわ(笑)」

「でもニノが、舞台やりますじゃない?」
「やりますじゃない(笑)」

ツボってる相葉ちゃん(笑)

「やりますよ、舞台」
「もう稽古してるんじゃないですか?」
「稽古してますね、多分」

発売の頃には、ってことですね。 
収録の頃は、まだ始まってないんだろうな。

「えぇ」
「シブヤでね」
「シブヤで」

舞台『シブヤから遠く離れて』のことですね、
きっと。
           
「おしゃれタウンで」
「おしゃれタウンで……観に来て……」

と、ニノが言いかけた瞬間。

「行く行く」

被せ気味に、即答する智くん。

「行かなくていい」

何故か、
拒否るニノが………(*´罒`*)

「何でよ、目の前で観たい。いっちばん前で」

断られて、
余計に行く気になった智くん(笑)

「やー、ほんとダメ」

嫌がるニノが……やたら可愛い( *´艸`)

「何でよ、1列目で観てやりたい」

観てやりたい……って。

困らせる為───とか?(;^_^A


「1列目に4人居たらどうする?」
「ん……?」
「始まったら」

な、潤くんの言葉に。

「出ないね…出ない」

と、素っ気ないニノ。

恥ずかしいんだろうな………
耳、真っ赤になっちゃうかな……?( *´艸`)

「んははははは(笑)」
「出ない出ない」
「え、俺らが帰るまで出ない?(笑)」
「出ないね。取り敢えず出してもらう、4人を。1回……」

1回、劇場から追い出される4人。

想像したら………
ちょっとにやにやしちゃった(笑)

「でも、じゃいいよ。1人ずつ、1番前で観る」
「は?」
「それならいいんでしょ?」

ふふふ。
そうそう。

出されたら、
また、入ればいいんだもんね(笑)

相葉ちゃんの発想が………
ある意味、ピュアだ(笑)

「いや…」

そうじゃないと言いたげなニノに、
気付いてわざと、なのか……
矢継ぎ早にしゃべる相葉ちゃん(笑)

「4人一緒にいるから行けないんでしょ?1人ずつ行けばいいじゃない」
「そうだ」

そうだ……とか(笑)

ちょっと、
相葉ちゃんの発想に、
感動しちゃったような人が……(笑)

「だ、なんで1番前で観たいかが問題だよね」

確かに。
1番前で観られてる───と思ったら。
ニノは、もたないかも(笑)

何か企んでる……と、感じたかな?

「1番前だったら、アイコンタクト出来るべ?」

あぁ、アイコンタクトか…成程( *´艸`)

相葉ちゃんのピュアな、その発想に……(笑)

「いやだから、俺は…」
「頑張れー、みたいなさ」

ニノが何か言いかけると、
言わせまい……と、してるのか………

フライング気味になる、相葉ちゃん(笑)

「ふははは(笑)」
「ふふふふ(笑)」

言い返そうと思っていただろうに、
つい、笑っちゃうニノ。

「絶対、通じると思う(笑)」

相葉ちゃん………(*´艸`*)

うん。

何か……
相葉ちゃんなら通じる気がするよ……(笑)

「1番前は観なくていいよ」
「何でなんだよ。1番前で観たい」
「1番前で観れる訳ないじゃん、だって。だろ?」

「え?舞台でも、どれくらいぶり?」
「舞台ですか?
「『スタンドバイミー』ぶりじゃない?」

そっかぁ……
そんな、だったのか………

「『スタンド』系、多いよね」

スタンド系って(笑)

「そうっすね。立ち上がれ系が多いですね」
「多いよね」
「うん……だって、あれがぁ……松本くんと相葉ちゃんと一緒にやってたから…あと、生田くんと……

「役名なんだっけ?その」
「僕、ゴーディ」
「違うよ。それあんただろ?」
「ふざけんなよ、おまえ(笑)」
「僕、クリス」
「おぉ~」
「クリス………で、キミが?」
「ゴーディ」
「キミは?」
「テディです」
「で、キミは?」
「バーン!」

バーンは、
斗真くんがやった役ですね(笑)

「あははは(笑)」
「あはははは(笑)」
「ははははは(笑)リーダーじゃないじゃん(笑)」
「ふはは!(笑) ちゃんと知ってんじゃん!(笑)」
「ふははははっふははははっ(笑)」
「リーダーじゃないよ、バーンは」
「今のバーンすごかったねぇ」

ニノの声が、何か嬉しそうで……

智くんが知ってるとは、
思ってもなかったんだろうな……

「いいね、破壊力が」
「ふははははっ、ふははははっ……(笑)」

ずーっと、
にのあいの後ろで笑ってる翔くんの声。

「うん、割れそうだった(笑)すーごい(笑)」
「ふっ(笑)」
「バーンね」
「うん……あれぶりですから」
「懐かしいねぇ」


「ピカンチダブルどうでした?もう、公開までひと月切りましたけれども」
「そうっすね」
「おー……」
「どこが見所ですか?主演の相葉さん………あ……」
「こっち……」

と、智くんを指さしたのかな?

「元主演の相葉さん」
「あ、そうですねぇ」
「あはははは(笑)」
「どこが見所か……」
「どこですか?」
「今回はやっぱり、あれじゃないですか?ひとつ大きなさ、あのぉ……目的があって……」
「はい」
「それに向かって行く5人が、その中で、こう…段々団結力を増していく……?」
「うん」
「っていうところが、やっぱり、いいところかな」

「成程」
「お気に入りの台詞は何ですか?」
「お気に入りの台詞…?」

「3、2」

カウントダウンされて、
ちょっと焦っちゃう相葉ちゃん。

「ちょっと待って…」
「1」
「───”俺もうついていけないよ”、と………いう台詞がね………」
「大野くんの?」

すごいな、
そんなすぐに分かるもんかな……(笑)

「うん、リーダーが言うんだよね?」
「ハルがね」
「うん。あれが、最高ですね……すーごい切なくなるよね」
「あれいいね」

確かに、きゅっと痛くなる……

「観てて……」
「どうなのリーダー」
「俺あれいいな…と、思ったよ」
「じゃ、リーダーもそこでいいね?」
「うん」
「俺、あそこの芝居、超好きだったよ」

「そういう気持ちになる時ってあるんですか?僕らと一緒にいて」
「うん。もうついていけねぇよって」
「もう、ついてけないなぁって」

と、聞いてくる人たちに……

「いや、やっぱり、シカトされたり………」
「ふふっ(笑)」
「ね?されると………」
「そうだよね?ムカつくよね」
「俺もうついてけねぇよ……って思うよ」

な、智くん。

「うん。そうだよね」

に、ものすごく共感している相葉ちゃん。

「俺らね」
「俺ら、ね?」
「ね?」
「よくあるし」

と、天然2人で言っていたのに──

「シカト、大概、リーダーがしてるパターンが多いんじゃないですか?」

と、翔くんに言われて。

「そうだね」

と、あっさり返す人(;^_^A

「ふははは(笑)」
「ふふふふ(笑)」
「そうだね(笑)……はははははは(笑)」

「どっちも認めんなよ」

オコな相葉ちゃん(笑)

「あははは(笑)」
「あははははは(笑)」
「どっちかにしろよ」
「そうだね」

「まあまあまあ、怒らない」
「ツッコむねぇ、相葉さん」
「あたりまえじゃないですか」
「すごいな、力強い…」
「力強い」
「筋肉ツッコミみたいな」

何それ(笑)

「あははは(笑)押し切り型」
「ごぉーんっ!って行くからね」
「はい」
「はっはっはっはっは(笑)」

何か、
結局、楽しくなっちゃう人達。

「最後、あの、2004年。どんな年にしたい?……年男ですから」
「そっか、年男だ、大野くん」
「リーダーなに年?」
「俺、申年」
「おー。年男」
「ん」

「やっぱね、にじゅう……4歳になる訳ですよ」
「そうですねぇ」
「うん」
「そっか、24か……」
「はえーよ」
「はえーよ」
「はえーな」
「ヤベーよ」
「はえーよ、マジで。ねぇ、どうすんの?」
「イヤだよぉ~、俺ぇ。イヤだなぁ」

ただをこねる智くん(笑)

「ふふふふふふ(笑)」
「子供ん時思い描いてた24ってさ、すーげぇ、大人だったよねぇ」

いや、ほんと……それ。

「すげぇ、大人だなぁ……」
「絶対、大野くんじゃなかったよね(笑)」
「んははは(笑)」

ニノな言い方に、ツボる翔くん。

「んー」
「大野くんは(自分が子供の頃に思ってた24歳のイメージは、今の)大野くんじゃなかったでしょ?」
「何?」
「だって、24想像してる時って」
「24って、どんな想像なの?昔の…」
「今で言う誰なの?」
「今で言う?」
「うん。誰かいないの、分かりやすい人」
「誰だろう……」
「誰ぐらいを想像してた?」
「今、長瀬くんっていくつ?24でしょ、でも」
「25じゃん、6だよね」

智くんの2コ上ですよね(✿´ω`✿)

2004年2月発売のこのCD。

シークレットトークの収録がいつなのか分からないけど………
11月生まれの長瀬くん。
(うちの次女と誕生日一緒✿)は、
多分、25歳になったばかりで……

2004年には26歳になる人だから、
ま、24歳で長瀬くんを想像したとしても、
少し前まで24歳だったんだから…
そんなに、大きくは違わない筈。

「そんないってんだ」
「そんないってるって、あなた、2歳くらいしか変わんない。3歳……?」
「だから、2年前の時の長瀬くんだよね」

いや、
そこまでではないのよ、翔くん。

「そうだね……」
「全然、大人じゃん長瀬くん」

確かに。

長瀬くんは、見た目も大っきいですしね(笑)

嵐さん達と並ぶと、
その体格差が、まるで大人と子供に見えて、
中々面白い……(*´罒`*)

「そう……」
「うん。そんな気しない」
「うん。そうそう……」
「もっと身長あったよね(想像は)少なくとも、多分。あなたが描く24は」
「俺の中でぇ…24はぁ、178……とか、6とかで……」
「うん」
「うん」
「すごいなんか、好青年な……」

自分で言う智くん(笑)

「感じだったよね、多分」
「だから、もう好青年っていうところは、別にそれは自分次第みたいなとこあるじゃん」
「まぁね」
「うん」
「うん」
「今年はじゃあ大野くん、好青年……っぽい感じがいいんじゃない」
「スーツとか着てくれば?現場に」
「うん」
「そうだね」
「で、あの、何か…お願いしまぁす、みたいな」
「今年はねぇ、僕ぅ…主催で」
「うぉお?」

智くんからの”主催” という言葉に。
ちょっと、驚きの声を上げる翔くん(笑)

「食事会をやろうかなって……」

一瞬間が空いて───

「おー」
「おー」
「おー」
「おー」

だんだん、大きくなっていく声。

「乗った乗った乗った!それ、乗った!何処でやる?いつやる?」

相葉ちゃん早い……
と、思ってそうな智くん(笑)

「んふふふ(笑)」
「いつ?ボーリングも、い、つ、ついでにやろ」

相葉ちゃん、めっちゃ前のめり*(ˊᗜˋ*)و♪

「何でだよ(笑)」
「みんなで大会したい」

ボーリング大会!?

「これ筋肉ノリツッコミ」
「あはは(笑)」
「ふふふふ(笑)」
「ボーリングもやる!」
「ボーリングやる」
「ボーリングやる」
「おおー、ボーリングやりましょうよ」
「うん、絶対…」
「ね?ご飯食べて、ボーリングやって……」
「ボーリングやってぇ……」
「次どこ行きます?」

「え、そ、そんなやるんですか?」
「どこ行きます?次もし…」
「もう、高級……高級青山で食べる…」

…………(笑)

「高級青山で?(笑)」
「高級青山?」
「高級青山で?じゃいいよ、そこ行って?」
「うん」
「んひゃひゃひゃひゃ」
「はははは(笑)」
「んふふふ(笑)」
「ふっ(笑)ということでリーダー。最後に締めのエンジンを」
「よっしぃ……」

静かになって………

「ピタ、ピタ」

この”ピタ、ピタ”って、言ってるのは……
どういうことなんだろう?

手を合わせて……?
ってみんなに言ってる……のかな。

だとしたら、可愛過ぎるんだが……( *´艸`)
「はい、お手を拝借、お手を拝借……」
「2004年、張り切って行きましょー!よろしくぅ!」
「よろしく」
「よろしく」
「よろしく」
「よろしく………待って、もう1回、やろう、じゃあ、何か……あの、うっ……っていうのがないとさぁ」
「あ、そっかぁ…」
「こっちが ”おおーっ!” って、言えないじゃん。な?リーダー。もう1回、お手を拝借」
「ん」
「ごめんね?」
「筋肉拝借これだ」
「うん、筋肉拝借」
「うっはははは(笑)」 
「お手を拝借だっつってんの!」

は、磁石の2人に言ってんのかな?

「はい、いいよ、リーダー」
「2004年!我ら嵐!ふぁいとぉー!」

「おっ」
「おっ」
「おっ」
「おっ……よし来たぁ
「頑張ろうぜ」
「頑張ろう!」
「そうだね……これ、言った方がいいのかな?シークレットトーク、もう終わりね」
「そんなぁ、やめてよ、1番楽しみにしてたのにぃ!コノヤロォー」
「ま、続きましたよ」
「なぁんでよ」
「『a Day…』から、どんどん続きましたけど」
「うーん」
「も、一旦、やめます」

「これにて、シークレットトーク……終~了~でぇ~すぅ

パチパチと拍手の音。

「今まで、ありがとうございました」
「ありがとうございました、ほんとに」
「ありがとうございました、また、機会があったらやりたいですね」
「ね」
「そうですね」
「いきなり、ぽこっとやりたいね」
「うん」
「今度はね」
「そうそう、そうだね」
「リクエスト次第みたいなとこ、ありますからね」
「そうっすね」
「そうですね?頑張ろ」
「是非とも、えぇ……これからも、ひとつ………
「じゃ、三本締めで…」

潤くんの三本締め発言に──

「んふふ(笑)」
「ふふっ(笑)」
「締め大好きだな」
「ふふふふ(笑)」

楽しくなる人たち(笑)

「締めまくりだからね」
「お手を拝借、お手を拝借」
「おっ」
「これ何?」
「これはね、筋肉、筋肉……三三……」
「三三七拍子」
「三三七拍子じゃないな…」
「あ、違うの?」
「うん。三本締め」
「はい」
「すごい………いいよリーダー」

と、智くんに振ると──

「いいよ、筋肉やってよ」
「筋肉やってよ」

思いがけず、そう返されて───

「俺、やっていいの!?♪」

驚いて、テンション上がる相葉ちゃん(笑)

「いいっすよ」

と、言われて、速攻始まる……(笑)

「よぉぉぉ!」

「ふふふ(笑)」
「んふっ(笑)」

相葉ちゃん渾身の、
「よぉぉぉお!」
の大音量に、小さく笑ってる山の笑い声。

パンパンパン、
パンパンパン、
パパパン、パン!

と、繰り返される間、
みんなのクスクス笑いが入ってる(笑)

もう、何か………

相葉ちゃんの、
この、張り切り具合が可愛くて……(*//∇//*)


途中、
「よおっ!」
の、他に、
「あ”ぁー!」
とか、
分かんないのが入ってきて───(笑)

「あはは(笑)」
な、翔くんと。

「はっはっはっ(笑)」
めっちゃ高い声で笑ってる、
智くんの声も、拍手に被さってくる(笑)

「あぁぁぁぁあああ!」

血管切れそうなくらい(笑)
相葉ちゃんが興奮してフィニッシュする中。

「ありがとうございました」

冷静な潤くんが面白過ぎる………(≧∇≦)

「ありがとうございました(笑)」
「終了~」
「絶対、ファンの子のお母さん『何これ』っつうんだろうな」

突然、
大音量のこれが聞こえてきたら、
そりゃ、驚くだろうな(笑)

「んふふふ(笑)」
「んふふっ、はっはっ(笑)」
「相葉です、って……(笑)」
「んははは(笑)」
「んはは(笑)」
「ふははは(笑)」


うん。

相葉ちゃんがいると、
ほんと、空気が変わるよ……🍀






シークレットトークは終了……と、

この時点で話している彼らですが───



1年と9ヶ月後、

『WISH』で、戻って来ますね(✿´ω`✿)








うん。


楽しいから。


シークレットトークは、

全部に入れて欲しい………(❁´ω`❁)🎶