すみません。
ダラダラと……
また、
今回も。
前回、
ぶった切ったところからの続きです……(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
アロハシャツ屋さんで、
全員アロハシャツを買って───
ここから、
運転が翔くんに代わりましたね。
最初は、
潤くんが運転席に着いたのか──
一旦乗ってから、
翔くんも潤くんも、
車を降りて場所を交代した様子……
潤くんは、
翔くんが座っていた場所へ……
運転席側に翔くんが回り込むと。
「きゃー!翔ちゃん!」
と、叫ぶ声が(笑)
その声は、
車内にも聞こえたようで、
そちら側を見る人達。
「きゃーじゃねぇよ」
と、呟きながら乗り込んだ翔くんに、
「あっははは(笑)マジで、きゃーじゃないっすよね(笑)」
そうですね、このアロハがね(笑)
「やっべぇ、緊張する。マジでメンバー乗せて運転するの」
確かに。
緊張するだろうな………
責任が、
すごく、のしかかってくる感じが………
「あ、ほら。みんなアロハ着て」
「ねー、何か夏っぽいっすね」
「いいねー、気分がいいな」
「ね?ハワイっぽくなったよね?」
「ねぇ」
「そうだよ。アロハ~🤙🏝」
「アロハ~🤙🏝」
「アロハ~🤙🏝」
運転しながら、
「イェ~イ❗」
と、片手でアロハポーズ🤙を作る翔くん✿
「買い出しのね、スーパーは調べて、あります」
「ありがとうございます!」
「そこに行きます」
「よし、行きましょう」
「みんな運転上手いねぇ」
と、ふいに言った智くん。
「確かにさぁ、それぞれの運転の、アレあるかもね……クセっていうか」
「あるかもね………やっぱ、右寄りだもんね、翔ちゃん、若干」
言われてみれば確かに………
結構、
ギリギリのところを走ってる……
「嘘っ⁉️」
驚く、翔くん。
「このミラーが当たりそうになっちゃってる…」
実は、
結構、最初から、
心配していたようなニノ(笑)
「ははははははっ(笑)」
笑い飛ばす翔くん(;^_^A
「やべぇ、やんないで下さいね(笑)」
「パチーンってなりそうで……」
「そっか。俺、その感覚、ちょっと違うわ」
窓を開けて走行している車。
外から、
中が確認出来るようで───
「昨日(ライブ)行きました!」
と、ファンに声を掛けられる5人。
「ありがとうございます!」
「どうも〜」
「また来てねー!」
「待ってるよ!」
手を振ったり、合図する5人。
「すごいな」
「嵐ってすごいんだね」
うん。
すごいですよね……
『あ、嵐だ!』
って気付いて、
走ってる車に声を掛けて、
相手が認識出来る程って………
ひょっとしたら。
『嵐が車で走ってる』
とでも、ネットで広がっていたのかな……?
車が通るのを、
左を見て待ってる感じにも見えるし……
そして。
それまでじっとしてたのに、
5人が通り過ぎたら、歩き出しましたもんね……
窓の向こうには……
「わ、すぅごい。ヘッド ダイヤモンドですよ」
ダイヤモンドヘッドが見えてくる。
「業界的にはね(笑)」
「業界的には」
「ワイハーのヘッド ダイヤモンドですね」
「そうそう。ワイハーのヘッド ダイヤモンド」
「あっははは(笑)」
「大野さん、ダイヤモンドヘッドって、あの、何なんですか?」
暫し長考の智くん。
「ダイヤモンドが埋まってんでしょ?」
な、言葉に。
「………はい?(笑)」
「ライブ明けなんで勘弁してあげて下さいよ」
と、相葉ちゃんが庇うように、
智くんの前に腕を伸ばしてくる。
「鈍りました?(笑)」
その昔、
見つけた人は。
炭酸カルシウムも、
太陽の下で見たら、
ダイヤモンドみたいにキラキラと光って、
綺麗に見えたんだろうな~
「昨日の夜だって、飲んでる時。大野さんと相葉さん、もう、生ける屍みたいになってた」
と、翔くんに言われ、
後ろで爆笑する天然2人(笑)
「ガッツリ寝てたからね(笑)あれ」
「もうね」
「もうね」
顔を見合わすように──
「頭回んなかったよね(笑)ボーって……」
「もう、梅干しばっか食ってた、俺(笑)」
疲れてたんだろうな……
炎天下の後の、豪雨ですもんね。
「全然会話に参加しなかったもんね」
「あれ、おもろかったなぁ。だって、松潤が大野さん迎えに行った時、もう…死にかけてたんでしょ?」
「死にかけてた。死にかけてんのが、ソファーの上とかじゃないんだよ。床の、何か……壁にもたれて……」
それを聞いて、自分でも笑い出す智くん。
「あははははは(笑)」
「もう、超ダメ人間みたいな状態でいたから」
「あはははははっはっ!」
運転しながら、大爆笑の翔くんꉂꉂ(>ᗜ<*)
「しかも、俺らが外からガンガン1回叩いても出てこなくてぇ……絶対、聞こえてんのに(笑)で、マネージャーに言って、鍵、開けてもらって……したら、その状態で……」
「あっはははは(笑)」
「聞こえないフリするんだよ、時々」
「ずるいんだよな」
「ずるいんだよな」
聞こえないフリ………とか(笑)
「子供みたいに駄々こねて……『やだやだ行きたくない』っつってた(笑)」
「あははははは(笑)……限界だったよね」
「限界だったのかな?」
やだ。
何、それ……(///ω///)
『やだやだ行きたくない』とか……💙
それにしても。
潤くんがここで言う、
”俺らが外からガンガン”
の、”俺ら”って、誰だろう?
この時、
誰と一緒にいてガンガンドアを叩いたのかな?
その後、
マネージャーに言ってるってことは、
マネージャーではないだろうし……
メンバーの誰か………
って考えたら。
まるで、
知らない風に話を振った翔くんが、
一緒にその場にいた……と、考えるのが、
潤くんの心理としては、
”俺ら”になる気がするけど……
「ここら辺、もうカハラの方ですよ。高級戸建住宅地」
「ほんとだ、こっから一変するねー、家が」
「ね?」
「高級だね、何か……」
「これって……大野さん家は、どこら辺に構えたんですか?ハワイの別宅は……」
唇を”んっ”と噛んで、
鼻をポリポリと掻く翔くん(^。^;)
で。
心なしか、笑ってる相葉ちゃん(笑)
じーっと、
運転席と助手席の間から前を見ていた智くん。
「僕……もっと先だよ」
「(笑)買ってんだ」
「すげぇーすもんね。やっぱ、巨万の富を得ましたもんね」
「なになに?」
普通に聞き取れない、
若しくは、理解外で聞き返す智くん(笑)
「巨万の富を得ましたもんね」
「リーダー手当が……通常の1.5倍すもんね」
乗っかってくる末っ子。
「リーダー手当って、ほんとに存在するんですか?」
「………存在してたら…俺と口利いてくんないでしょ、今」
と、不本意な感じの智くん(^。^;)
「あははははは」
そうですね。
リーダー職って、
会社員じゃないから、ボランティアですもんね。
と。
ここで。
唐突に、問題。
第4問🌴CMでお馴染みの
モンキーポッドを見て歌い出すのは誰?
これ。
問題が出た時、
『えぇ~、何、それは(笑)』
と、思っちゃったけど───
意外だからこそ、出題されたんだろうな。
「Mステさんなかったらさ、休むことなく、ひたすら仕事して帰ることになったね」
そうですよね……
貴重な時間を嵐さん達にもたらしたんだな……
「そうだね」
「Mステさんに感謝だね」
「感謝だね」
暫く進むと───
「あら、カップルが今、ピクニックみたいなことしてたー」
「ちっくしょー!(笑)」
な、コウメ太夫のような翔くん(笑)
「こっちは男5人でアロハ着て(笑)」
「あはは(笑)俺に至っちゃ、アロハでもねぇ(笑)」
「ふふ」
後ろの席で緩く笑ってる人達。
うん。
確かに、アロハではない(;^_^A
「あー、”この木なんの木”だな、これ多分……」
窓の外を見ていたニノが、ふと示すのは──
日立のCM出お馴染みの、
あの木……ですね(*•̀ㅂ•́)و"
「いっぱいあるって言ってたよ」
「ねぇ?」
「うん。いっぱい…木自体はね」
ま。
木ですからね………
あれ1本きりってことはないだろうし……
すると、
ここで歌い出したのが………
「♪~”このー木なんの木 気になる木”~♪」
何と。
ニノ!でしたね~
相葉ちゃんをベットしていた、
3組のベッターの皆さん騒然(笑)
『えーーー!』
みたいな(笑)
「俺も相葉くんだと思ってた」
な、翔くんと、
「俺も、やっぱ、想像以上に、浮かれ、浮かれてたんすよ」
な、当人のニノ(笑)
この頃は、
私も、ちょっと意外だった。
でも。
最近は、
メイキングなんかで、
歌ってるニノをよく見かけているから、
こんな風に、
日常の中で歌っている姿は想像出来るけど……
うん。
確かに、
この頃は意外だったな……
で。
ここで。
翔くんから豆知識👀
この木なんの木の、
いっぱい流れる社名は、
何パターンがあるらしくて毎回同じじゃない……とのこと。
そうなんですね~
それだけ、
同じグループの系列企業が多いんですね…
そんな風に、
気にして見たことなかったな(;^_^A
そうしているうちにも。
漸く、
お買い物するスーパーが見えてきました✿
「…あ……スーパー、まもです」
”まも”っていう言い方が新鮮(o´∀`o)♥
「ここ、右が……そうだね」
と、翔くんがハンドルを切って、
マーケットに到着です✿
ホールフーズ・マーケット カハラモール1F
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自然食品やオーガニック・フード
輸入食品などを取り揃えた
ナチュラル&オーガニックスーパーマーケット
ここは、
以前しやがれでも、登場していましたね。
何故か、
スタッフさんが行って来た映像を見て、
その場で足踏みして、
行った気になろう………❗ってやつ(笑)
ふふっ……斬新だな‼(^。^;)
懐かしいわ、でも。
カメラを持つニノを振り返って。
「すげぇ、恥ずかしいんだけど………」
と、マントのようにアロハをなびかせながら歩く翔くん。
後ろから、
自分を捉えるニノカメラに訴えてみる(笑)
いやいや。
でも。
何か。
これはこれで、可愛く見えてくるんだよ……🎶
マーケットは。
ハワイと言えども、
日本と変わらないですね~
ま。
ライブがあったから、
特に日本人が多いのかもしれないけど………
翔くんの前を歩く智くんが、
ニノに訴える声に気が付いて、
振り返って、ちょっと俯いてくすくす笑う。
「大丈夫、大丈夫ですって(笑)」
ニノも、翔くんを励ます……
(いや、だから、そもそもあなたでしょ?(笑))
マーケットに降り立つと。
彼らの歩くその周りに、
ガードをして下さる人達も、沢山いるなぁ~
と。
ここで。
第5問🌴スーパーでお会計をしたのは誰?
このスーパーでのお買い物、
誰か1人が全部支払わされることになっちゃいます。5人のうち、誰?
カートを取りに行って、
押しながら(押す以外方法ないけど💧)
みんなの元に戻って来る潤くんが、
妙に、可愛いんだけど………(✿´ω`✿)
そこに、カゴを乗せてあげる翔くん。
「こんな、いっぱい置いてあるんだ…」
「果物か……」
潤くんを先頭に、
相葉ちゃん、翔くん、智くん、ニノ……
と、続いてわらわらと入って来る人達。
「あ、サラダ食う?サラダ」
「サラダいいね」
「いいよねー」
その後ろでトマトを触っている智くん。
それに気付いて、
「トマト?これで測んじゃない?」
と、言って目の前に置いてある計りを指さす。
「測ってみて、測ってみて」
と、何やらニヤニヤを堪えて(堪えられてないけど……)唇を”ん”と、閉じる人……(^。^;)
ちょっと口を尖らせて、
言われるがまま、
何となくトマトを選んで、
秤に乗せてみる、智くん(笑)
「───それ測ってどうなんだろう?」
と、冷静な相葉ちゃん(*´罒`*)
1個で値段が決まるんじゃなくて、
トマトの値段とかって、グラムで決まるとか……
え?
そんな感じなのかな?
海外で、
こういう買い物をしたことがないから、
分かんないな………💧
この時の、
トマトを乗っけた後の、
智くんの何の興味もなさそうな顔がツボ(笑)
「いくらですか?」
と、ニノに聞かれて。
急に、
目をパチパチする智くん(笑)
──え?
蘇った的な……?Σ(・ω・ノ)ノ!
それを見ていたワイプの翔くん。
「寝てた?今………(笑)」
と、隣に座っている智くんの方をちらっと見る。
そのあと、
ゆる〜く笑っている大宮が映る。
「何これー」
カートに手をかけて、
振り返って成り行きを見ていた潤くん。
「ごめん(笑)何してんの?」
と、山のお遊びに、
至極真っ当な質問をしてくる。
「分かんない……」
と、翔くんの顔を見ながら首を振る智くん。
「もぉ~(笑)」
その間に、
相葉ちゃんが、
秤からトマトを直そうとして、
手を伸ばしてますね………優し💚(´;ω;`)
「まずお肉目指そう、お肉!」
「肉?」
「うん、メインメイン」
今度は、
相葉ちゃんがカートを押して歩き出す。
「ハム買おうか?」
「ハム買うよ……俺が買うよ、分かったよ(笑)」
その後ろで。
智くんが、
1人で歩いて行く後ろ姿がちらり……
何処行くんだろう?
と、思っていたら、後で映して下さってましたね。
ハムを量り売りしてくれるお姉さんに、
話しかける相葉ちゃん。
「アロハ~」
「How are you?(いらっしゃいませ)」
な、お姉さんに、
「I’m fine」
と、返す相葉ちゃん(❁´ω`❁)
「あー、This……This、This one」
と、ハムを指さす相葉ちゃん。
「How much would you like?(どのくらいいりますか?)」
「えー……どれくらい?」
考え中の相葉ちゃんに、
カメラを回しながら近付いて来たニノ。
「どれくらいなんだろうな……」
2人の様子を、
カートに両手を置いて、
後ろからただ見ている、翔くん。
「ちょっと、分かんねぇな…」
「Just to taste?(味見だけですか?)」
と聞かれたのを、
聞き間違えちゃったのかもしれないですね。
頷きながら、
「Ten、Ten 」
と。
「Ten?」
「Ten」
「Ten slices?(10切れですか?)」
「Yes」
「OK(笑)」
と、お姉さんにっこり。
「Tenって、どれくらい出てくるんだろ?(笑)」
と、不安になる相葉ちゃん(^。^;)
「んははは(笑)お前さぁ……だからダメだって言ってんじゃん」
「違う、分かんねぇんだって」
そんな2人の様子を、
後ろから見てた翔くんが、ちょっと笑ってましたね~✿
「せめて、5枚は欲しいよね」
「……だから10枚なんじゃない?」
「あ、10枚か?」
「ってことだよ。したら、ベストじゃない?」
「ベストだね、1人2枚でね?」
この時。
翔くん、ちょっと唇を触ってますね……
ひょっとしたら、
唇の荒れが気になってる………?(笑)
ライブで唇焼けて、ヒリヒリしてるのかも……
(唇って案外盲点ですよね💧)
「何が10なんだろうなぁ、全然、わかんねぇなぁ……」
すると。
目の前の計りの表示が……
11.52→10.88に。
「あ、$10分なんだ……」
「あー」
少し薄めのに変えたのかな?
「$10分ちょうだいってことなんだ」
たまたま、
10切れで$10だったみたいですね~
「そういうことか…」
そして。
さっき、
離れて行った智くんは、
お魚コーナーにいましたよ…✿
「でけぇなぁ……」
魚を見て呟く智くん。
手を上げて、店員さんを呼ぶと──
そしたら。
店員のお兄さん、
回り込んでそばまで来てくれました。
「This one」
「It’s ONAGA,Snaqer(それはオナガです、鯛ですよ)」
手を広げて鯛を示して───
「1個」
と、言う智くん(✿´ω`✿)可愛い💙
「One Whole?(1匹丸ごとですね?)」
「OK」
「Yeah」
と、
ちょうど、
そこへやって来た潤くん。
「あんた、マジかそれ……(笑)」
と、笑いながら近付いて来る。
「マジ?」
「マジだよ」
「まんま買うの?おろすの?」
「おろして、焼いて……」
「あのまんま……マジか(笑)買い方、すげぇ、買い方すんなぁ…」
「見た目だよ、見た目(笑)」
「見た目って、そんな食えねぇよ(笑)」
と、言ってすぐに去って行った潤くんは───
切り替わった画面で、
お肉の注文をしていましたね~✿
ショーケースを覗き込んで、
指で店員さんと会話する潤くん………
「でも、ま、ザ・バーベキューをやるよりもさ、我々でやったらこうなったって方がいいんじゃない?」
「そうだね~」
と、今度は調味料の棚の前にいる5人。
カメラを持ってやって来るニノの後ろから、
何気について来る智くん(笑)
すると。
ニノカメラが。
急に近付いて来た智くんのドアップで、
塞がれる(笑)
右の耳の上あたりを、
すっぽりとレンズに当てて覆う智くん(^。^;)
ニノが、
ちょっと戸惑っているのが、
素の感じで可愛らしい。
ニノカメラに頭をくっつけて歩く智くん。
に、
ちゃんと動きを合わせてくれるニノ(´;ω;`)
さすがだ……
そして。
徐ろに、
シャドーボクシングを始める……っていう(笑)
「おぉ……」
「何やってんの?(笑)」
気付いた相葉ちゃん(笑)
また、
めちゃめちゃカメラに頭を近付けて来て、
ちょっと、ニノが慌てる…(笑)
すると。
あ、
レンズフードが外れちゃった……💧
落とさないように、
慌てて手を伸ばしてキャッチした智くん。
さすが✿
笑いながらニノに渡す。
「すぅぐ、こういうことするんだよ、もぉ……さいってーだよ、もぉ~」
と、文句を言いらながら、
レンズフードを嵌める為に、
自分の方に向けたカメラが映し出したニノは。
とても優しく笑っていて───
何より、
それが、すごく癒される………
買いたいものを揃えて、
お会計へとカートを引っ張って行く翔くん。
「これ、誰が払うの?」
ふと、気になった潤くん。
すかさず。
「リーダーが払ってくれます!」
な、ニノ(笑)
「ありがとうございまぁす」
それに対して。
何やら、
ぶつぶつ言ってる智くんが映る(笑)
カートをレジまで運んだ後、
少し離れた場所にいた翔くんを呼ぶ潤くん。
「ジャンケンする?………翔さーん!」
5人でジャンケンをした結果───
1発目で、
翔くんとにのあいが抜けて………
潤くんとの勝負で、
パーで負けた智くん………(^。^;)
結局、智くんでしたね。
「払います!」
自分に気合を入れる人(笑)
翔くんが、
レジでの様子を、
自分の、かな?
スマホに収めていましたね~✿
にこやかなレジのお兄さんと一緒に(笑)
レジの人が、
めっちゃデカい(2mくらいあるよな……)から、
笑顔の4人が子供に見える(笑)
何と、
ここでのお買い物。
そのトータル金額、
355.66ドル💰‼───Σ(・ω・ノ)ノ!えっ!!
高っ!
1回の買い物で、すげぇな…(;^_^A
「355ドルっす」
沢山のお札を数えている智くんが、
何か新鮮……!(๑˃ᴗ˂)و♡
「(それで)いいんじゃない?」
と、どう考えても、
多い方に手を伸ばして、
そのお札を掴んでレジに出そうとするニノ(笑)
「やめよろぉ(笑)」
「何でよ(笑)」
その智くんの横で、
笑いながら、
小銭の用意をしている潤くん。
実に、スマートだよ……(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧
荷物を車の荷台に積んで(トラック型のジープでしたからね)乗り込む人達。
そして。
ここからは、
相葉ちゃんの、運転にかわりました~🍀
従って。
必然席に(?)
翔くんが後部座席の真ん中に座ります(笑)
つまりは、潤くん智くんの間✿
相葉ちゃんが、
車をバックさせている時に、
智くんが、
窓の外にいるスタッフさんかな?
マネージャーさんかな?
に、
挨拶をするように、
こくんと頭を下げる様子も、
映っていましたね───
いよいよ、
ここから慰労会会場へ出発です‼
すみません。
本日はここまで───
続きは、
明日にでも、
また、 投稿します───(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)