すみません。
本日も、『BET de 嵐』行きます。
第4回の放送は、
2013年の8月に行われましたね。
今まで、
春秋でしたが、
初めて、夏です‼*(ˊᗜˋ*)و♪♪
そして。
智くんが、
耕太くん期なので細いです………
「何と、全て今回は、新しい企画です！」
な、翔くんに。
「え？カヌーはないんですか？」
な、拘りを見せる潤くん。
「さすが松本さん」
「今日あれないんですか？」
「カヌーはありません。だけど、”船の科学館”のあの会場には行きます」
こっちの3人と、
大宮の2人のテンションが違い過ぎて───(笑)
「あー、そうなんだね」
「新しい水プレイが？」
「水プレイ(笑)」
「プレイではないですよね？」
「水上対決がまだあるんです」
「そして、相葉さんも、今日、何かちょっと……僕らとはまた、別の活躍をする……っての、聞きましたよ？」
「……あの、そうです…」
「何か聞くところによると、ヘタしたら、今日もしかしたら最終回になってしまうかもしれない」
と、言い出したニノを慌てて否定する相葉ちゃん。
「なんないよ！なんないです！(笑)」
第1試合は、
もぐらたたきで、相葉ちゃん VS ニノ
いやぁ、 これが、もう………
可愛いのなんのって───ヽ(＊>∇<)ﾉ💚💛
これ。
にのあいだから、
こんなゆるい感じで、可愛いんだろうな……
ま。
やってる本人達は、
かなり、大変そうだったけど…(;^_^A
ビジュアルが、
兎に角、
めちゃくちゃ可愛かった～✿
2人は、特設スタジオへ移動。
着替えも済ませて、
準備が整った2人が画面に映ると、
『えぇっ!?!?』
みたいな顔で、
「何これ？」な潤くん。
『うわぁ～、可愛い～』
とでも思ってそうな、目で2人を見てる智くん(笑)
多分、実際は。
『あー、もぐらたたきってこういうことかぁ……』
な、感じで。
2人の出で立ちに驚いてる。
2人それぞれ。
メンバーカラーのTシャツ、
メンバーカラーに白いドットのスカーフ。
青いオーバーオール。
そして。
相葉ちゃんは。
後で、
お互いメンバーカラーのリボンの着いた、
麦わら帽を被るんですが……
足には、超デカイ、
クジラみたいな黒ブーツꉂ(≧∇≦)
(これは、ひょっとしたら……穴から落ちる危険性をちょっとでも回避する為かな？穴よりデカい足(笑)ま、動きはかなり制限されちゃうけど……💧)
んで。
左手で、
肩に抱えているのは───
巨大なピコピコハンマー(笑)
一方、ニノは。
腕組みをして仁王立ち、
可愛いもぐらの絵が描かれた、
ヘルメットを被ってます……ꉂꉂ(>ᗜ<*)
成程。
もぐらとファーマーの立ち位置なんだな(笑)
「めちゃめちゃ、キマッてますけども………ごめんなさい。想像してたもぐらたたきと、全然違うんですけど、どういうことなんでしょう……？」
戸惑う翔くん。
「僕らもびっくりしてますよ」
「どっちかが、もぐらになるってこと？」
真面目だから聞いてみる潤くん(笑)
「そうです。まぁまぁ、これを……」
と、ニノの頭を指さす相葉ちゃん(笑)
「見てお分かりに……見てお分かりになりませんか？」
と、指を指してくるニノ(^。^;)
そうですよね。
だって、
明らかにモグラのヘルメットだもん(笑)
頭を下げて見せてくれるニノ。
「え？」
「あ、もぐらなの？」
「あぁ～」
あれ？
スタジオでは見えにくかったのかな…？
制限時間1分間で、交互に変わる。
それを2回やって。
顔を穴から出していた合計タイムで、
勝敗が决まるようです。
二宮くん、自信のほどは如何でしょう……？
そう聞かれて──
「あんまり、自信ないですね～」
と、顔をしかめるニノ。
「いや、ちゅうのは、これ。体力勝負だと思うんですよ。常にこういう……こういうことじゃん」
中腰でウロウロするニノ(笑)
うん。
そうだよな………めちゃくちゃ大変そう💧
「結構、体勢辛いもんね」
「そう、体勢辛いんですよ」
もぐら役は、
基本体勢が中腰で大変そうだけど……
でも、
ファーマーも相当じゃない？(^。^;)
あのデカい靴で動き回るのは、
想像以上に、疲れそうだ………
相葉くんは逆にどうでしょう？自信はありますか？
と、聞いてくる伊藤アナ。
「う～ん……あります」
なさそう風に言う相葉ちゃんに、思わず笑うワイプの智くん。
「ふっ(笑)」
「ダメでも、いろんなとこ叩いていこうと思います」
いろんなとこ…？(^。^;)
そんな相葉ちゃんに、ちょっと不安になるニノ。
「相葉さん」
「はい？」
「あの、真上からお願いしますね？叩く時」
そうそう、横振りされると危険ですからね……
もぐらが、
顔を出す丸い枠に、
顔面ぶつける可能性ありますから………(;^_^A
「え？こ、これダメですか？」
と、まさかの、
ゴルフのスイングを、
ここで、披露して見せる相葉ちゃんΣ(･ω･ﾉ)ﾉ!
あははっ！
怖い怖い！(笑)
「首やっちゃうやつなんで……」
「これ、やっちゃうやつ？(笑)」
「真上からお願いします」
「このルールは守りましょう」
ベッターからは、
ニノに2票入りました──
今回。
上島竜兵さんもいらっしゃいます✿
土田さんとのチーム。
始まってすぐの。
「のどかだなぁ～」
な、翔くんの言葉通り、
対決ですけど……ほんわかしてます(笑)
どたどたと、
でっかいブーツで走り回る相葉ちゃん(*´罒`*)
それ見て、
ワイプの中で笑ってる智くん。
最後、
1分ギリギリから、
叩かれるまで頭を出していたニノ。
ちゃんとタイマーを見て、
状況判断して動いてるニノがすごいな……
タイムアップと共に、大の字で寝転んじゃう……
いや、これ。
ほんと、腰が辛そうだ……
もぐらニノのタイムは14秒。
そんな、疲労困憊しているニノに。
二宮くーん、大丈夫ですか？
と、呼ばれて。
「はい…………大丈夫です」
声を掛けられて、
ちゃんと起き上がるニノ(´；ω；｀)
「結構、しんどそうだね」
「やっぱりね、しんどいっす。……あの……あの、上のね……ドスドスドスドスしてる感じが、ね。頭出せなくなりますよ」
「こわ…恐いんだ？」
「………そう…………恐い。見る時に、相葉くんの方見て出るじゃないですか……そうすると、すげぇ笑ってるんすよ」
な、顔を顰めているニノ(笑)
ふふふ。
「恐い恐い(笑)それは恐いわ」
攻守交替して。
次は、
ニノがファーマーで、
相葉ちゃんがもぐらですね。
相葉くん、二宮くんは14秒行きました。これを上回る自信は？
「あります！………じゅう……4.5(14.5秒)行きましょう！」
と、穴から頭を引っこめる(笑)
ま。
その微妙な秒数も、だけど───
「何で息止めたんだ、あの人！」
確かに、
水に潜る時みたいに、
口をぎゅっと閉じた相葉ちゃん(笑)
よく見てるな～、翔くん。
途中、
届かなくて、
思わず横ぶりしちゃったニノ(笑)
「あー！危ねぇな！」
慌てて引っ込む相葉ちゃん(^。^;)
相葉ちゃんのタイムは、12.6秒。
「結果に対しては文句はないんですけど……ちょっとぉ……横振りが過ぎませんか？」
実際に、
横振りしたのは1回なんですけど、
真正面から見ちゃったら、次から恐いよな……
「なしだって話だったじゃねぇか」
と、穴から出てきちゃう相葉ちゃん(笑)
「これ分かったよ、やり方が……」
2人を見ていた翔くん。
「2人はすごく大変かもしれないけど……」
「はい」
「攻守見て……何か分かんないけど……日本って平和だなぁって思った」
ふふふ。確かに。
可愛いんですよね、このドタバタ感が(笑)
そして。
ドタバタしてるのに、ほんわかしてる✿
翔くんに応えて、
ガッツポーズをとるニノと、
「あ、それはよかったですー」
な、相葉ちゃん(笑)
そして。
2回目は、
『よーいスタート』で、必ず頭を出す……
というルールを追加したにのあい。
おまけに、
「俺はここから出るよ」
と、21番を予告したニノ………
結局、
ウロウロした結果、22番から出たニノ(笑)
やっぱり、
ファーマーの方が振り回される形になって、
体力の消耗がすごいな…
相葉ちゃんが大きく動き過ぎる……
ってのもあるかもしれないけど、
最後、
相葉ちゃん、倒れ込んじゃいましたもん……
結果、
14.6秒で、トータル28.6秒に！
相葉ちゃんが勝つには、
16秒以上顔出さないと勝てないですね……
ってか。
ドアップで抜かれた、
もぐらヘルメットの相葉ちゃんが、
めちゃくちゃキレイだな～
汗かいてるから……ってのもあるかもしれない。
汗かいてる相葉ちゃんって、
何で、いつも、
こんなキレイなんだろ………？
ストレートのサラサラヘアーっていう、
髪質のせいもあるのかな……
濡れた髪が、めちゃくちゃ色っぽい人──
「いけるでしょう！」
カメラをじっと見つめてくる相葉ちゃん。
「すげぇ、決めて言った(笑)」
うん。
めっちゃかっこいいよ。
でも、
鼻をどっかで擦り剥いたのか、
赤くなってるところが、
また、
相葉ちゃんらしくて可愛いんだよ…この人は(笑)
「1つだけ言えることは、相葉くんでよかったです、相手が」
「作戦があんのね？」
「作戦あります！絶対、勝つ！」
ニノと同じく、
宣言通りの場所からは出なかった相葉ちゃん。
だけど、
手だけ出そうとしてた？(笑)
何やら、
宣言した番号の下に、手を伸ばすっていう(笑)
相葉ちゃんと対照的に、コンパクトに動くニノ。
要領いいなぁ～
結果、
相葉ちゃんは、13.1秒で、
トータル25.7秒。
ニノには届かず、
ニノの勝利が決まりました✧*｡*(ˊᗜˋ*)و✧*｡
相葉ちゃん、
下から上がって来て、
ニノの横に寝転ぶ───っていうꉂ(≧∇≦)
疲れ果ててる2人の気持ちを想像しちゃうのか、
イーッと、
歯を食いしばったような顔で、
眉を下げてる智くん(笑)
改めて、相手が相葉くんでよかったその理由は？
「もうね、叩くことやめたんです途中から」
届かなくても、近いところを叩くと……
「勝手にしゃがんでくれるから」
確かに。
届く届かないとか微妙な距離の判断する前に、
ハンマー振り上げられたら、
恐くて引っ込むよな……
第2試合は、
ウォーターダッシュで、智くん VS 翔くん
隣同士で、
下目遣いする人達(笑)
メンバーカラーのウェアに着替えて、
やって来る2人。
智くんが、
ほっそいなぁ………
収録は、
まだドラマを撮ってる頃なのかな？
本日もいらっしゃるバニーガールのお姉さんに、サムズアップで挨拶する2人(笑)
船の科学館には、
今回で3回目の翔くん。
皆勤賞ですね‼
「本日から呼んで下さい、私を。”Mr.船の科学館”と」
「Mr.！」
「Mr.！」
「彼はね、今日初めての参戦なので……」
と、言われて。
ちらりと翔くんを見る智くん。
「緊張してるかもしれないけど……」
「ここは……」
と、きょろきょるする智くん。
「夏でも、ちょっと寒いんですね………」
「(笑)今日、ちょっとね……涼しいから(笑)」
「えぇ」
巨大ビーチボールの中に入って、
水上を30メートル走るゲーム。
これも、
体力の消耗すごそうだけど………
この対決、
めっちゃ可愛くて、かっこよかったですよね～
「直線30mですよね。大野さんは途中で飽きちゃう気がする」
な、ベッキーと片瀬那奈ちゃんは翔くんをベット。
翔くんは、
鍛えてるから追い上げあるかもしれないけど……
「バランスの大野、なで肩の櫻井で言ったら、やっぱり……」
と、森三中は大島さんの意見で智くんをベット。
「水となで肩、関係ないだろぅ～」
ビーチボールの中に入ってるからか、
声が反響する翔くん(笑)
ま。
なで肩＝僧帽筋の発達ですからね……
そこを鍛えちゃったら、 なで肩になるのも仕方ない。
智くんも、いつかの雑誌で……
翔くんのなで肩好き──って、言ってましたしね*(ˊᗜˋ*)و♪
そして。
もう1チームは。
「上島さんにどっちだと思いますか？って聞いたら、小さな声で、”坊ちゃんでガンス”って言ったんです」
な、土田さん、竜兵さんチーム(笑)
嬉しそうに頷く智くん(❁´ω｀❁)
プールサイドから、
プールへと入るのに、
まず、ボールの中で転んじゃう2人(笑)
先に入った翔くんが、
後から入ってきて、
派手に転ぶ智くんを見て、情けない顔で笑う。
立つのも難しそうですよね～(;^_^A
スタートして。
4歩程走って同時に転んじゃう2人。
智くん、
立ち上がるの、早い早い！
翔くん、
途中から、ハイハイ状態にꉂ(≧∇≦)
後ろにいる翔くんのボールの動きで波が出来て、
その勢いで、
立ち上がろうとしているだけなのに、
ちょっと、
前に押し出されるラッキーな智くんのボール(笑)
そして。
ゴールテープまで、
後1mもないところまで来て、
漂いながら、下がっちゃう智くんのボール(^。^;)
後50cmくらいがちっとも進まず💧
ものすごい時間かかってます(;^_^A
これ。
大変だなぁ………
先にテープに触れたのは、
微妙な差でしたが、翔くんで───
ゴールテープを切ったのも翔くん。
ということで。
翔くんの勝利でしたね✧*｡*(ˊᗜˋ*)و✧*｡
疲れ果ててる2人(笑)
足を開いて、曲げてる翔くんと。
足をぴーんと伸ばして眠っちゃってるみたいな目を閉じてる智くん(笑)
ビーチボールの中で、
仰向けにゆらゆら揺れているのが何とも……
「あれ？もしかして？」
「寝ちゃった、寝ちゃった(笑)」
ゆっくりと、プールサイドへ上がって来た2人。
勝者は、櫻井翔でーす！
の、伊藤アナの言葉に、驚く翔くん(笑)
「俺……？俺だったの？」
きょろきょろと辺りを見て、
「そうですよ、Mr.が勝ちましたよ」
ワイプのニノから言われ、
智くんをちらっと見ると、
智くんが親指と人差し指を立てて自分を示しているのを見て、初めて喜ぶ人。
「俺が勝ったの!?あ、嘘、やった！」
と、笑顔になる翔くん。
接戦だったから、
自分では、
分かんなかったのかもしれないですね～
どっちか自分では判断つかなくて、
気を遣っちゃったかな……？
喜んでる翔くんが可愛い♥
大野くん。最後の1m、苦しかったです。
「……いろいろ試したんです。横歩きとかやってみようかなっと……何やっても変わらなかったよ」
いつも、
少し引いた目線でするコメントに、
この人の面白さと優しさがあるよな……と、思う。
第3試合は、
ラジコンヘリで、相葉ちゃん VS ニノ VS 潤くん
お台場のスタジオ内を、
ラジコンヘリ(この頃、まだドローンというのが一般的ではないから、ラジコンヘリと呼ばれているのか………搭載するエンジンとかシステムが違うから、ラジコンヘリと呼ばれているのか……その辺は、よく分かりませんが……兎も角、ここではラジコンヘリで……)
用意されたコース。
通称、
お台場の口や、お台場のおちょぼ口……(;^_^A
を、特別に設置し。
VS嵐の、セットを縫うように飛ぶ……という、
往復のコース。
さらっと紹介された通称に、反応する人達(笑)
「面白くなっちゃってんじゃん」
に、隣で笑ってる智くん(笑)
大野くん、面白そうですよね？
「面白い…けど、おちょぽ、おちょぽ口……？」
指さす智くんの手を押さえる翔くん。
「ごめんなさい、ごめんなさい。すみません」
と、周囲に謝る翔くん。
「あれがムズいわ……」
いや………え？
智くん、おちょぼ口ですよ？
知らない、なんてことあるかなぁ……(;^_^A
何回も、『ぽ』と、繰り返すのが、
堪らなく可愛いんだが………(///ω///)💙
メンバーカラーのつなぎに着替えた3人。
練習をたっぷりしたというニノ。
「練習もしてますし、私はちょっと自信があります。もぉ……何万時間と、コントローラーというものを握ってきてますから……」
頷いて聞いてる山。
「そこに関しての感覚みたいのは、もう掴んでるつもりではいます」
確かにそうだよな。
コントローラーの感度のようなものも、
ありそうだな……
「こういうの得意ですよ」
と、ざっくり言って、笑っちゃった相葉ちゃん。
「マズイな、マズイこれ……」
な、ベッキー。
「でもさ、ヘリは分かんないけど、ラジコンとか好きそうな感じしない？」
と、フォローする翔くん(❁´ω｀❁)
「そうだ。僕、航空学校出てます」
「出来る訳ないでしょ(笑)」
「ね、ちょっと近い…近いんですよ」
信じてもらえない相葉ちゃん(^。^;)
実際に、
何科だったのかまでは分かりませんが……
近い──ということは、
そういった授業内容も、あったのかな？
そして。
「これ、正直に言いますと……僕、持ってるんですよ」
な、潤くん。
「出た」
「出た」
な、にのあい(笑)
「たまたまですよ？たまたま……」
「どっから情報をもらったんだい！」
「やってんですか？家で遊んでんでしょ？これぐらいのリビングでやってんでしょ？」
と、スタジオをぐるりと示す(笑)
「ヘイヘイヘイ！」
やいやい言ってくるにのあい(*´罒`*)
因みに、櫻井くんの予想は？
「僕はね、困るんですよ。松本くんに勝ってもらわないと……」
「そうなんですね(笑)」
と、ちらりと翔くんを見る潤くん。
何かと思ったら。
「僕が、1年ほど前にあげたのが、コレなんですけども……」
と、ラジコンヘリをあげたのが自分だと告白(笑)
「だからもう、ゼネラルマネージャーですよ、僕の」
「そう」
そっかぁ。
潤くんは、
翔くんにもらったのか……
1年ほど前と言うと、誕生日プレゼントかな？
「Mr.船の科学館改め、ゼネラルマネージャー」
な、翔くん(笑)
スタートして、直後。
末ズがスムーズに前傾姿勢を保って進む中、
相葉ちゃんは、ちょっと遅れちゃったけど、
中々、上手いです。
だけど、
焦ったのか、スピードを上げたことで、
コーナーを曲がり切れず、
そのままコースアウトして、
時間をロスしちゃう。
機材がいっぱい収められている倉庫のような場所は、やっぱり、かなり難しそうで……スピードを落として進む、慎重な末ズ。
1つ目のコーナーで、
まだ、苦戦している相葉ちゃん。
お台場の口を1番に抜けたのは、潤くん。
そして、
その後、ほぼ差がなくニノ。
「相葉くん頑張れ、相葉くん頑張れ」
カメラから遠ざかっちゃって、
映らなくなった相葉くんを応援する翔くん。
優しいなぁ(´；ω；｀)
「全然、相葉くんが映らないよ！」
叫んでいると、映った！
ちょうど、
お台場の口の辺りにいる相葉ちゃんが！
潤くんが、
コーナーで手間取ってるインコースを、
ニノが走りながらスムーズに抜いていく。
あ、相葉ちゃんがちょっと追いついてきた！
潤くんの後ろに見える。
入って来たのは、
いつものVSのスタジオですね、ここ。
お台場のおちょぽ口のところで、
3人が混戦する。
1番に抜けたのは、潤くん！
すると、すぐにニノも。
潤くんが、
ヘリポートにいる、
ゼネラルマネージャー翔くんの誘導でランディングしようとしていると、後ろからスピード上げてやって来たニノのヘリが、翔くんの腰を直撃ヽ(＊>∇<)ﾉ
ぶち当たって、一瞬で着陸∑( °口° )!?
驚いて、
後ろを見て跪く翔くんと、
目の前の一瞬の出来事に驚いてる智くん(笑)
「ちょ………何今のっ!?!?」
な、潤くんと、ガッツポーズのニノ(笑)
相葉ちゃんは、
お台場のおちょぽ口に、苦戦して……
何とか通過(இ௰இ`｡)
漸く入って来たスタジオ。
ランディングさせようと、
微調整しかけたところを……
相葉ちゃんを、
誘導する為に使っていた棒(何あれ？ペンライトのでっかいやつみたいな……光ってはないけど……)で、上から押さえ込んで、強制的にランディングさせる智くん(笑)
何故か、ハイタッチする山(笑)
智くんのそばにやって来た相葉ちゃんが、
手を合わせて頭を下げる。
「ありがとうございます(笑)」
相葉ちゃんだったら、
普通の状況なら、
きっと、
最後までやりたかっただろうけど………
時間をかけちゃ申し訳ない……
とか、
相葉ちゃんは、思ったかもしれないな……
すると。
「ヘイヘイヘイ！……ヘイ！」
スタッフを見る潤くん。
ちゃんと、
相葉ちゃんがゴールするまで待ってた末っ子(笑)
主張し出す(❁´ω｀❁)
「何か、何か不正が起こったぞ？」
「俺が着陸しようとしたら、人にぶつけて落とした奴がいたよ？」
「いや、でもこれ、触ってないからね」
な、ニノ。
そう。
わざとではないんだよな、見た感じ……
潤くんを誘導してた翔くん。
ヘリポートのまんまん中に移動した途端に、
ぶつかったから、
見た感じは、
ニノのコースを塞いじゃった……という印象。
っていうのが、
翔くん自身分かってたんだろうな……
「どういうことですか？ゼネラルマネージャー、どういうことです？」
と、上手い具合に振ってくる、森三中の村上さん。
「あの………バスケットゴールの板の役割を果たしてしまった…という……💧」
と、情けない顔で、言葉を選ぶ翔くん(笑)
「まさか、ぶつけて落としたのが……マネージャーだったっていう(笑)」
「いや、ちょっと……ほんとにVTR確認してもらいたい。おれ、全力で松潤誘導してたんだよ？」
な、翔くんに。
その後ろで、
棒をプラプラさせて笑ってる智くん。
うん。
翔くんは、
ただ、全力で潤くんのフォローしてただけなんですけどね……(^。^;)
第4試合は、
相葉クラッシュで、相葉ちゃん以外の4人。
普段の、
ジャイアントクラッシュのマッチョくんの代わりに、相葉ちゃんが上に乗る役割をやるという………
幕が下ろされ、
吊るされた相葉ちゃんが登場する──
上を見上げて、
唖然とするスタジオ。
え？
何故、相葉ちゃんが………!?!?∑( °口° )!?
やりたい──なんて、
言ったのかな……？
「スタッフのおじさんが、棒で突っついてるんですけど、相葉くんのこと……」
「あはは……調整してくれてんのね？向きを」
「え、それ、どうすんの？どうすんの？」
「そのままじゃないでしょ？」
ということで、
吊るされていた状態から、
マッチョくんがいつもいる板の上に、
四つ這いの体勢で下ろされる相葉ちゃん。
「ははははは(笑)相当いいよ！」
「相当いい？」
「相当いい、相当いい(笑)」
危険がないように、
ゴムは着いてるけれど………
怖いだろうな……これ。
最初に番号を選択したのは智くんだったんだけど……
長く迷った末に、
「───黄色の11」
それを聞いて、
「どの辺だ……？それ……」
と、首を傾げる相葉ちゃん。
相葉ちゃんの怯える顔に、
選べないのか、
翔くんが2本選んだだけで、
みんな1本ずつ……(^。^;)
いつもだったら、
1巡目は、3本選んでますもんね……
「パスだパスだ、パスだもう！」
な、相葉ちゃんがいるし。
2巡目。
「どこが頑丈なの？」
と、相葉ちゃんに聞いちゃう智くん(笑)
「どこかなぁ～、下から見て、どこが危ない？」
普通に会話を始める天然。
「喋るマッチョくん、新鮮だな」
そうですよね。
いいところを教えてくれる──っていう(笑)
「今の気持ちはどういう心境なんですか？」
「気持ちですか？早く終わってくれって思ってます……正直、正直ね(笑)」
智くんが選んでダウンさせて、
『うんうん』
頷いてる相葉ちゃん。
体重がかかっている場所を聞いて、
ダウンさせた翔くん。
時間ギリギリいっぱい使った潤くん。
真ん中行くよ？
と言ってから抜いたニノ。
中々、恐いな……💧
3巡目。
上手く、選んだ数字をダウンさせた智くん。
そして。
翔くんがダウンさせると、
微かに傾いた───！
けれど、何とか保っている相葉ちゃん。
この辺りから、
もう、相葉ちゃんのバランス感覚……(^。^;)
相葉ちゃんと相談しながら、選んだ潤くん。
「普通に喋るジャイアントって面白いね」
当人と会話しながら選択するのが、斬新💧
後ろ行くよ？
と、言ってあいの後ろ側を選んだニノ。
けれど。
倒れちゃいました………(≧Д≦)
ゴムに吊られて、
びょんびょんしてる相葉ちゃん｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡
えぇぇーっ‼️
吊り下げないで、下ろしたげて……(´；ω；｀)
初めての企画ばかりだった、今回。
楽しくもあったけど………
兎にも角にも、
相葉ちゃん、痛そうだったよ………💧
鼻も擦りむいてたし………
それは、もう関係ないか(笑)
この頃は、
映画、
『謎解きはディナーのあとで』
『陽だまりの彼女』があり、
メンバー1人がいない嵐チーム…というのが、
結構、頻繁にあったな………
何でなのか。
いつまで経っても。
何か、
不思議な気持ちに、毎回なる。
智くんが率いた、
『怪物くん』チームや、
『忍びの国』チームの時ですら。
智くんのチームが勝って嬉しいんだけど………
何か、
複雑………っていう………( ´•̥ω•̥`)
嵐内で戦うことに、
ファンも、
慣れてないよな………
(いや、私の問題か……(;^_^A)