すみません。
1度に終わらなかったので、つづきです。

ここでも、終わってないです………
申し訳ないです💧







そして。

Twitterでチラッと見かけたこちら。

説明によると。
エンターテインメントの世界の、
建築家、デザイナー、プロデューサーの方のインスタのようですね。



そちらに。
『This is 嵐 LIVE』のセットを、
写真で上げて下さっていますね(❁´ω`❁)


嵐さんとタッグを組んで、
あの舞台装置を作って下さったSTUFFISH。

普段のライブでは作ることが出来ないライブ装置を作ることが出来た……と、言って下さっていますね。

ショーには、
5つのスペースがあって───


マザーシップ、
太陽農場、
滝、
AR宇宙、
ライトルーム、


そういう構成になってたんですね……



今、
表現出来るもの。

表現出来る技術に助けてもらって……


嵐さんの、
あのステージが、
実現したんですね……💙❤💚💛💜















さて。
VS嵐『怪物くん』チームの、続き。


この録画をダビングしてるDVDって。

この頃、
こんな風に、
録画を残すなんてことをしてなかったし、
1回観たら消していたから。

CMって、
そのままディスクに落としてたんだな……

邪魔くさくって……(^。^;)



でも。

だからこそ。

有難いことに。

日立のCM。
大宮と磁石が残ってたヾ(●´∇`●)ノ


最初に編集してDVDに残し出した頃は。

CMなんて録画して何すんだ?
と、思っていたから、
例え、
録画されていても
消しちゃってたしな………
(だって、何回も見るじゃん……必要ないよ……と思ってたわ………馬鹿な私は)



なので。

予期せず、
残っていると、
めっちゃ、嬉しい~

大宮のCMは。

懐かしのUFOバージョンです(❁´ω`❁)
可愛い~♪

磁石は掃除機ですね!(ง •̀ω•́)ง✧








ってことで(ってことで…?)


昨日の続きです。




『怪物くん』チーム VS 嵐。


3つ目のゲームは………
コロコロバイキングでした(ง •̀ω•́)ง✧



『怪物くん』チームが来た回の中で。


ここが、
1番好きな場面かも───


 
冗談めかしてしか言わない。

何とも言えない。

嵐の絆のようなものを感じて………(´;ω;`)






ここまでの得点は。
嵐チーム  339pts
『怪物くん』チーム  427pts

最初のゲームでは。
5pts嵐チームが勝っていましたが。

ローリングコインタワーで、
『怪物くん』チームが逆転しています!




そんなところから始まった、
コロコロバイキング。



嵐チームからでしたね。

何だか、
テンション上がってる相葉ちゃん。

「何か、気合い入ってますね、相葉さん」
「いや、このゲーム。直接得点に関係するこのゾーン(オレンジゾーン)って、めっちゃ面白いんすよ。そっちの、30倍面白いっすよ」
と、何故か。
隣の小島さんに熱弁する相葉ちゃん(笑)
戸惑う小島さん。

「ほんとに、ほんとに(笑)」
熱く語る相葉ちゃんに。
「俺らの………俺らのモチベーションは、どこにやる……」
と、テンション下がる潤くんに、
笑っちゃう相葉ちゃん。

「いや、分かるんですよ、その気持ちも(笑)」


攻略する為の、
秘策を話す相葉ちゃんに。

「そりゃそうでしょ」
「いや……相葉くん。それしかねぇし」
 な、ニノと竹山さん。

「あなたは何を言ってるの?」
「竹山さん、お気付きかもしれないですけど、テンションの上がった相葉雅紀、気を付けてくださいね」
「え……何きっかけで、テンション上がったの?」
竹山さんに、そう言われて。
ちょっと恥ずかしそうに、
唇を噛む相葉ちゃん(笑)

「最後を託された……ってことに、テンション上がってる」
「そうそうそう」
「あ、それで上がる……」
「あんまり託されないからさ。あんまりね(笑)珍しいことなんですよ」
と、自分で言っちゃう相葉ちゃん(笑)
「何とか、気持ちよくなるように頑張るよ」
前向きな、竹山さん。



この回から。

得点がデジタルになって、
一球ごとに、変わるようになったんだな……

そうだった、
最初は変わんなかったわ………
懐かしい。



このゲーム。

最後の方は、全然見なかったですね~

今頃、
どうしているんだろう……

倉庫に、
まだ、
眠っているのかな………?(´;ω;`)




で。

ここで。

龍臣くんから。
何やら声を掛けられた翔くん。

よく聞こえなかったので、おかわりすると……
『キャンドル翔さ~ん』
と、呼んだらしい(笑)

「俺、今『頑張れ翔さん』だと思って聞き返したら、まさかの『キャンドル翔さん』だった」


いや、でも。

龍臣くんは、
これ、
何処で知ったんだろう?

『キャンドル翔』だなんて………(^。^;)

誰かが、
声を掛けるように言った?(笑)



ゲームでは。

中々、
思うようにいかなった嵐チーム(;^_^A

1級目、
オレンジゾーン(相葉ちゃん竹山さん)で落ちて。
2級目、
ピンクゾーン(磁石担当)で落ちて。
3球目、
グリーンゾーン(潤くん小島さん)と、
オレンジゾーンの隙間に落ちて。
4級目、
ゴールデンボールが、
ピンクゾーンに転がり落ちてきた瞬間に、
落っこちて……
5級目、
これも、グリーンゾーンとオレンジゾーンの隙間に姿を消す。
6級目、
オレンジゾーンで落ちる。
そして、
ラストボール。
6級目が落ちる前に、
ピンクゾーンの穴に吸い込まれて落ちてる…
っていう(;^_^A


何と。
1個も、ジョイントを渡ってない💧


嵐チーム。

まさかの、
0ptsです.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.



「もう、だってあれ。得点変えたの意味ないじゃん」
な、潤くん。

「金どこいったの?」
な、竹山さんに。
「金は、もうね、すぐ、穴に吸い込まれた」
と、説明する小島さん。

そうですよね。
穴の位置って、重要だ………

「ここ(オレンジゾーン)面白い筈なのに、全然、面白くねぇ!何だ、これ」
な、相葉ちゃん(笑)

グリーンゾーンとオレンジゾーンの隙間に、
2球程、落っこちてました。


そうだよな。


傾け過ぎて隙間に落とす───
最初の頃、
よくあったな………

要領が分かってくると、
1つ前のゾーンの高さに合わせて、
待機するようになってましたけど……


そういえば。

ちっちゃなボールが、
大量に投下されるようになった当初も、
沢山、落としてましたね………💧

投下された途端に。

壁との隙間に、
殆ど落ちていく───っていう(笑)

その後、 
アクリル板が取り付けられて、
改良されましたが……


あれは。
ピンクゾーン担当は、天然だったかな?



もう1度、
ボールを投入して、検証した結果。

オレンジゾーンが下げ過ぎだよ………
と、言われて。


「下げ過ぎたのは、確かに悪いと思う。俺だってさ、初めてで一生懸命やってるのに……」
と、竹山さんが説明している最中。

『あー(笑)』
みたいな顔で、
口をおっきく開けて舌を動かしているニノ。

この後の展開を予測したんだろうな……(^。^;)


「こんなテンション上がったヤツ担がされた気持ち考えてくれよ」 
と、訴える竹山さんに。

爆笑する末ズ(笑)

手を叩いて笑ってる翔くん。

後ろ向いちゃう、相葉ちゃん(笑)


「(相葉くん)初めてじゃないでしょう?」
な、怪訝気な竹山さんに。
「初めてじゃない(笑)」
と、頷く末ズ。


「どうなの?相葉くん」
「いや、だから。前回やった相手が良かったんだよ」 
とか、言っちゃう相葉ちゃん(;^_^A
(因みに、前回の相手は潤くん💚💜)


「俺だってさ。俺だって、きっと。前回取れたのは(自分が)動かしてなかったんだよ」
と、素直に、そこは認めちゃう人(இдஇ; )

「もう、いいよ。荷物まとめて、実家帰るよ!」
何故?(笑)

「めんどくせぇー(笑)」
「駄目だ!絶対、駄目!」
竹山さん、何で、絶対ダメなんだ(笑)

「そういう話じゃないじゃない」
「何……新婚?新婚なの?2人……」
な、翔くんの言葉に、
ちょっと黙って、笑っちゃった相葉ちゃんと、
「新婚じゃないけどさ………」
な、トーンダウンの竹山さん。

うーん。

何だか、 
ここから、
布石が出来ちゃったな……(^。^;)




そして。

この、
嵐チーム0ptsがあったから。


この後の『怪物くん』チームの時の、
智くんの様子に、
ものすごく、
きゅんとしたんだったわ………
と、思い出した。



でも。

こうやって、
改めて、過去のコロコロバイキング見ると。

ボールの扱いが、
やっぱり全然違うな………

この頃は、
焦ってるのか、
ボールの転がり方が、めっちゃ速い(笑)

慣れると、
すごく丁寧にやってましたもんね、
時間をかけて(笑)

智くんは、
ここでも、
ゆっくり丁寧に時間をかけていたけど……




そんな、
『怪物くん』チームの挑戦は。

「大野くん。嵐チーム…嵐チーム0pts」
と、伊藤アナに改めて言われて。

「嵐って、あの~、新しいゲームに、やっぱ、弱いです、よ……………」
と、自分に説明するように、
小さく頷く智くん。

そんな、
微妙な智くんの空気に気付いた松兄。
「何でお前が落ち込んでんのか分かんない(笑)」
と、敢えて、優しく言ってくれる。
「お前は、あくまでこっちチームだから、頑張っていけばいいんだよ(笑)」
と、松兄に言われても微妙な顔(笑)



そうなんですよ……(何が、そうなんだか……💧)

この時、ね。

何か、
すごく嵐っていいな──と、思って。


VS嵐って。

対 嵐 な、訳であって。

いつも。
嵐5人で、ゲストを迎えるという形。


だけど。

たまに、
今回のように、
ソロ仕事の立ち位置上、 
対戦チーム側にメンバーが回ることがあって……


そういう風に、
離れてしまった時に、
より、
5人を感じたな………

何かね。

この時の智くんもだけど。


どっか。

ちょっと、
寂しそうなんですよね………

楽しそうにやってても。


『嵐、楽しそうだなぁ~と、思って……』
って、
潤くんも、以前言ってたことありますし……


1人だけ離れてみて。


外側から嵐を見ると。

とっても楽しそうな中に、
普段自分がいるんだな………
って、
気付くんだろうな……


ま。

ここでの智くんは。

楽しそう……っていうよりも、
心配して見てる感じですけどね………



何か。

この彼らを見て。

この回。
消せなかったんですよね………




「そう……何か、難しいよね……立ち位置が」
と、視線を落としたまま……(இдஇ; )

テレビ的に、どう……とか。

この時には、
何にも考えてなくて……
心が沈んでる智くんがいる。


何か、
私が、
泣きそうになってしまう……




「でも、これ。穴の…………さっきと違いますね」

ゲストチームということで。
嵐チームへのレギュラーハンデとして、
『怪物くん』チームは、
ピンクゾーンの魔の穴が塞がってます……(^。^;)


「あそこ埋まってるのは、ちょっとデカイですよね……」
「……うん」
「うん」
頷いてる竹山さんと小島さん。

笑い出す、松兄。
「は、はははは(笑)……上3人も、ちょっと喋ろうか……」

と言われて、
風っこ3人、顔を見合わせる。
「いやぁ、もう、ね?」
「……もう」
な、末ズと。
「いや、油断したな……」
な、相葉ちゃん。

末ズが、
本当に落ち込んでるように見えるんだな……
これが……(笑)

「勝てないもん」
「ねぇ?」
にのあいに挟まれて、頷いてる潤くん。

「こっちから見てると、本っ気でなんか…落ち込んでるように見えるから(笑)」
松兄の言葉に。

「大野さん、結局、1人の時とか、イキイキして出来ちゃうからな……」
「そうなんだよ……」
拗ねてるように見える末ズ(笑)

と。

相葉ちゃんと翔くんは(口尖らせてる(笑))
智くんの様子を伺う……っていう。


面白いな………と、思う。

他のメンバーの時には、
『嵐チーム楽しそうでいいな、俺もそっちに行きたい!』みたいな感じは、度々あったけど……


その反対って。

あっただろうか……?(;^_^A


そんなメンバーの様子を、
ちょっと開けた口を手で隠して、
見ている智くん。

「俺も、入りたかったな『怪物くん』チーム」
な、潤くん。

潤くんは、
確かに、
『怪物くん』最終回に、
登場してましたしね……( ´艸`)

「はははは」
松兄の高笑いが(笑)


「どうせ入れるんでしょ?50にバンバン、ね?」
「そうだよね」
そんな、4人の様子に。
どういうつもりなのかを、唇を触りながら考えてるっぽい智くん。

「……………僕?」
(ここ、何言ってるか、よく分かんないんですよね……)

すると。
「頑張りましょう!大野さん!」
 大人の戯れに、ヤキモキする龍臣くん(笑)

「……お、おぅ……」

戸惑ってる智くんに、
「龍臣がいるんだから!(笑)」
と、檄を入れる松兄と、
「頑張ろうな!」
な、竜兵さん(笑)
と、笑ってる海荷ちゃん(^。^;)


うん。

取り敢えず、頑張れ(´;ω;`)💙



1級目は、
グリーンゾーンで落ちたけれど、
その後、
連続得点する智くんに、
笑っちゃうメンバー。

50ptsも、沢山入りました(ง •̀ω•́)ง✧



結局、
『怪物くん』チームは、200ptsでした。

歓喜に湧く『怪物くん』チームと。
沈み込んじゃう嵐チーム💧


「見事だったなぁ……龍臣くん、楽しかったですか?」
「楽しかったです!また、やりたいです」
「このゲーム、お気に入り?」
「はい!」
子供って、素直だ……(´;ω;`)

「いやぁ、見事な……」
「俺達、すごい楽しんでるよ?番組を!」
と、嵐4人の落ち込み具合を、
気にしてくれる松兄。
「ねぇ~」
「楽しそうだもん」
「楽しそうだね」
「ああいう感じで出来たら、楽しいんだろうね」
「楽しいだろうねぇー」
笑顔で頷く智くん……
だけど、
すぐに、真顔に戻っちゃう………

何か。

やっぱり。

沈んでるんだよな……
ちょっと……




これが。

最後に繋がっていくんだな……(´;ω;`)





で。

ここで、小休止。



龍臣くんは、
明日の学校の為、
ここで、お別れでしたね。

「嵐チームさんも、何か、作戦練ってくるんじゃないですか?」
な、海荷ちゃん。

「だって、自分たちの持ち番組で、こんなに、お前出来なかったら……TOKIOだったら、大反省会だよ?」
松兄の言葉に、
手の甲で口を隠して笑う智くん。


でも。
そういうのも、
全て引っ括めて、
”嵐”なんだよな……





続いてのゲーム。
ピンボールランナーでは。

タイトルコールするニノの後ろで、
何やら喋ってる潤智。

『誰がやんの?リーダー?』
『うん。俺やる』
って感じですかね?
自分を指さしてる智くんは。



嵐チームのランナーは、相葉ちゃんでした。

「さぁ、相葉くん。288pts負けています」 
な、伊藤アナ。
「この点差がついたのは、僕のせいみたいなとこもあるんで……ちょっと、ここで、1回、やんなと……これ遊びじゃないんで……!」
「遊びでこの番組来てるバカいるか!」
な、竹山さん。
何故か、鬼教官コントが始まる……(;^_^A


「教官!教官!」
松兄が、立ち上がって盛り上げてくれる(笑)


「すみません!」
「本気でやってるんだぞ、こっちはぁー」
「はい!」
敬礼する相葉ちゃん(笑)
敬礼で返す、鬼教官………💧

「(笑)教官、教官」
「マジ、威圧感半端ないけど(笑)」
司令台の上からですし、余計ね(笑)


「相葉ちゃん。その20%いる?」
と、声を掛ける智くん。
(ひょっとしたら、潤くんとさっき話していたのは、これのことかな…?)

観覧席から、
『おぉー!』の、声(笑)


「……王子!」
と、驚く翔くんと、
「いる、いるいる」
な、ニノ(笑)


「何?どうした、大野?」
意図が分からない松兄に聞かれて。

相葉ちゃんの方を指さして、
「ハンデ……」
な、智くん(笑)
ここに、子供がいる………( ´艸`)ふふふ。


「ハンデやめていいってこと?」
横にいる智くんを見る潤くん。

「相葉くん、どうしますか?王子のご好意に甘えますか?」
伊藤アナに訊ねられて、
「………そこまで言うんだったら、甘えましょう!」(≧∇≦)b。

「(笑)甘える……」
笑いながら頷く智くん。
「そんなに言ってないけどなぁ………」


ってことで。

「そっか。何だ、じゃあ!これもついでに脱いじゃお」
と言って、
衣装の上着を脱いで、
本気になった相葉ちゃん。
(いや、ここまでも本気ですけどね(;^_^A)


松兄から、
相葉ちゃんとの、
ゴルフランデブーな話の登場は、
ここだったんですね~ヾ(●´∇`●)ノ

ゴルフの時は、
いつも迎えに来てくれるという先輩。

「そしたら、先輩来る前に、下で待ってなきゃねぇ~」
な、翔くん。

確かに、そうだ。


でも、
相葉ちゃんのすごいところは。


先輩がマンションに着いた電話で、
起きちゃって……

「相葉さん、その時どうしたんでしたっけ?」

パニクっちゃって、
取り敢えず、
お風呂に入る……っていう(笑)

「何でや(笑)」
面白過ぎる(笑)



スタート前。
何故か、1の場所にいる相葉ちゃん(笑)

「捨てないでね」
「捨てない」
「もう、5からでいいよ。面倒くさいから……5からでいい……そんな、ベルト気にしなくていいから、5に行け」
な、ニノ(笑)

直前の会話がないから、
何のことだか、よく分からないけれど……

全部取りに行く……
ってことかな?

揺れないように、
ベルトキツく締めた?



相葉ちゃんは、
ピンクボールも1つ取って、
180ptsでしたね。

カゴに沢山ボールが入りました٩(๑•ㅂ•)۶.*・゚

「相葉さん。これ入ってるな、取ってるな…っていう感覚はあったの?」
「感覚あった。だって途中から上見えないから、大量過ぎて……大漁だ!大漁だ!と、思ってやってました」


すると。
取れなかったピンクボールのことで、
揉める相葉ちゃんと竹山さん。



この回が。

嵐メンバーの、 
テレビでの、
喧嘩チューの始まりだったかな………?


コンサートでは、
にのあいが、
ドームでやってましたよね~(* ´ ꒳ `* )

芸人さんと………って。
これが、初………かな?


もっと前にも、あったっけ?



雰囲気を感じ取って、
結構、
本気なニノ(笑)

「やめな、やめな……やめなさいって!」

相葉ちゃんの目を見て伺う感じが、 
何とも言えない。
『本気なの?』

「何だ、ダメダメダメ!」
ニノが、
竹山さんの肩を押さえるけど、
やる気満々の相葉ちゃん(笑)

騒然となるスタジオ内(笑)


「あー、ヤバいヤバいヤバい!」

グイグイ前に出る相葉ちゃんに、
もう、見守るしかないニノが……(^。^;)


ま。
チューして、
握手して、
2人仲直りしましたね(;^_^A

取り敢えず、よかった……(´;ω;`)



手を叩いて喜んでる翔くんと。

瞬間、 
くず折れて下向いちゃう智くん。

山に挟まれて、 
くすくす笑ってる潤くん。



ここ。

何が面白いって───

慌ててやって来た竜兵さんの。
「誰でもいいのか!」
な、激怒に、
立ち上がって、笑うメンバー達……(*≧艸≦)

「おまえより、相葉くんの方がいいだろうが!」
あ。
そういうことなのね……(笑)


「何だよ!」
開き直る竹山さんに、
「俺とやるんだろ!それは!」
な、竜兵さん(笑)


さっきも、2人でやってましたしね。


竜兵さん。
素の感じなのが、面白過ぎる……(爆)





そして。
 『怪物くん』チームは。

智くんがランナーでした!

「王子~!」
「怪物く~ん!」
と、声を掛けてくれるヾ(●´∇`●)ノ

智くんは、
20%offカゴを背負っての挑戦(ง •̀ω•́)ง✧.*・゚


「俺、カッコイイでしょ……‪( ˙-˙ )✧‬」

うん💙
点差が、ありますしね……


やる前から、
この時点で、
まだ『怪物くん』チームが、
108pts勝ってますもん……(笑)


結局。

智くんは、
20%offカゴを使って、
150pts取りましたよ!(❁´ω`❁)


相変わらず、
動きが俊敏で軽い………






なので。

点差が、
ますます、開いちゃいましたね………


最終対決を前に。
何と、
258pts差です………💧






ってか。


昔って。

こんなにゲーム数多かったんだ………
5つもやるのね……


いつしか。

トークが、
多くなったんですね………





そのおかげで。

いろんな、
楽しい話を聞かせてもらえていたな………









すみません。


また。

最後まで行かず。

ここで。


一旦、投稿します………

何回も。
申し訳ないです………