すみません。

終わるつもりが、
全く終わりませんでした………💧


長くなってしまうので、
分けさせていただきます………(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)







嵐さんの番組を、
最初に残したのは、
この回だった………と、思う。



ここまでは。

例え、
録画して観ても。

その度に消していたな………


まだ、
少し。

往生際悪く、
自問自答を繰り返していた頃。


──好きだよ。分かったよ。
        でも、おまえはそこまで好きなのか?


と(笑)




今、考えると、
何で、
そんなに認められなかったかなぁ~💧


いや。
ほんと。

往生際悪いわ…………(^。^;)







つまりは。

それくらい。

ある筈ないと思っていたから……で。


CDを買う程。
DVDを買う程。
録画を残す程。


好きってなんだよ……

そうなったら。

もう、
本気じゃん………
(いや本気なんだけど…💧『僕の見ている風景』のアルバムを買った時点で気付けよ、馬鹿だな、ほんと……)





嵐が好きなんだな、私。

って、
自分で分かってからも。



1年半程、
そんな風に足掻いてた……


何なんだろう💧
全く(笑)





それで。

この回。

初めて。


録画…………
消さなかったんですよね………
ってか。
消せなかった………


一大決心して(だから、大袈裟だって………💧)
映画『怪物くん』を1人で観に行って。


もう。

完全に、
気持ちはもっていかれてたんですよね……

カッコ可愛い、怪物くんに。




その2日後に放送のあった、VS嵐。

『怪物くん』チーム。
これだけ、残しとこ……と、思って。
(うん。その後も、暫く、消したもんな……だから、ほんと何やってんだって………(;^_^A)





そんなVS嵐は。

この日。

4人でスタートしました(๑•̀ㅁ•́ฅ✧



「最近、あれっすね。オープニング……4人しか揃わないっすね」
潤くんの横で、
口を尖らせる翔くん。

どうでもいいけど。
この日。
嵐チームの衣装は、
迷彩しばりだったんですね(✿´ω`✿)

「何か、ね」
「5人揃わないっすね」
「集まり悪いっすねー!」
「ねー、何か、ねー」

そうか。

この前回が、
翔くんの『謎ディ』………なのかな?
(いや、全然覚えてない💧)


「それぞれが、それぞれに忙しいんじゃない?」
「成程ねー」
「ね」
「現地集合みたいなことなんだ、多分ね」
にやにやと笑って、
スタッフさんの方……かな?
を見ている潤くん。

「でもさ、もう。待たせんのやめよっか……」
「そうだね(笑)」
「ちょっと1人さぁ」
「怖いんだよね」
「1人怖いじゃん」
怖い怖いと、言う人達(笑)

「でもね、ほんとにこの番組出て欲しかったね」
「前々から、言ってたからね」
「うん」
「で、絶対出てくれないって俺は思ってた」
「あ、そうなのよ。ちょっとびっくりしたよね。今回来ていただけてね」
「そうだよね」


ってことで。

紹介されて登場するのが───


「怪物くんチーム、さぁいこぉー!」
の、声と共に。

登場して来ましたね~
『怪物くん』チーム!


怪物くんのこの雄叫びに、
きょろきょろする、ちょっと半笑いの末ズ(笑)



『怪物くん』チームは。

智くんを筆頭に。
松兄、
濱田龍臣くん、
川島海荷ちゃん、
半海一晃さん、
上島竜兵さんが、来て下さっていましたね!



「ついに兄貴出たよ」
「ついに来てくれた」

「あのー、俺、1個だけ言っていいかな?」
と、松兄。
「はい。お願いします」
「俺、あのー、悪魔界のプリンスなんだけど」

「はい」
「はい」
「悪魔界のプリンス、こういう…黄色い服とかいいのかな?」
『怪物くん』チームの黄色いTシャツを見て、
隣で、
ちょっとニヤリと笑う智くん。


きっと。

楽屋でも。
散々、言ってたんだろうな(笑)


「いやいや」
「正直………正直……」
「まぁまぁ、いい感じっすよ」
「だって、ほら見て。龍臣とか川島とか、めちゃくちゃ似合ってんじゃん」
「可愛い」
「似合ってる似合ってる」
「似合ってる」
な、にのあい。

「俺と竜ちゃんと半海さん、おかしいだろ!」
「似合ってるよ(笑)」
「似合ってる似合ってる」
「似合ってる」
そんなことないよ……な、嵐メンバー(笑)


「今日はもう、ちょっと期待してますよ。松岡くんの活っっ躍。どんだけやってくれるのか……」
「んー、すごいよ…」

「俺の活っっ躍より、お前の滑舌何とかした方がいい」
聞き逃さなかった松兄。

「おーおーおーおー!(笑)」
楽しそうなニノ(笑)

ちょっと口を尖らせて、
『ほぉほぉ……』
って感じで、小さく何度か頷く翔くん(笑)


すると───

「で。あの…ここにいる一般素人の方は……?」
と言って、
智くんに手を伸ばして覗き込むニノ。

「王子ですよー」
と、遠くから松兄(笑)

「王子だよ、俺は!」
腰に手を当てて、仁王立ちしてる智くん。

「いや、王子、なんか……」
「王子なんか……」
同時に話し出す磁石(笑)

「どうし……どうしました……?」
ニノに聞かれて、
ちょっと、きょとんとしてる智くん。

翔くん越しに、覗き込んでくる相葉ちゃん(笑)

「何か……(笑)寝間着っすか?それ……」
智くんの衣装を見ながら、苦笑してる潤くん。

「王子、今日、何か…あの…フリーマーケットの帰りかなんか……?」
翔くん、上手いこと言うなぁ~(笑)


「違うんだよ。これ……これと、もう1個あったの」
説明し出す、智くん。
「はいはい」

「もう1個がぁ、こ、ここまで、だったの……」
目を見開いて、訴える智くん(笑)
手で、
股下2cmくらいのところを知らせてくる。
みじかっ!!Σ(・ω・ノ)ノ!

にしても。

ふふ。
いろんなことを、想像させる人だな……(;^_^A

観覧のお客さんからは、
『可愛い~(笑)』の声が(✿´ω`✿)


「いいじゃない!」
力強い声の翔くん(笑)

「そっちが見たかったなぁ~」
うん。
私も、それ見たかったꉂ(≧∇≦)

「しかも、こう……何にもタイツもなかったから……俺、あれ………すね毛生えて………これ、キツいなぁ~と、思って……」
と、首を振る智くん(笑)

あははっ(笑)

全然、それでいいけど………(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧


「何だ、それ。自分がはかないんだったら、俺がはいてくるよ、じゃあ」
な、竜兵さん(笑)

「おーおー?」
「おーおー?」
いつもの展開に、楽しそうな末ズ(笑)

「じゃあ、俺がやるよ」
と、お決まりの感じで手を挙げた松兄。

すると、
竜兵さんお隣の半海さんも手を上げて。

当然。

智くんも上げて───
横にいる龍臣くんの肘を、
くいくいと触るけど………
全然反応しない、市川姉弟ウタコとヒロシ(笑)

「…………やってくれよぉ~!」
と、帽子を叩きつける竜兵さん(笑)


膝に手を着いて、
しゃがみ込んで笑う智くん( ´艸`)💙


竜兵さん。
これはこれでおいしかったですよね(笑)


で。
そんな竜兵さんも。

そういえば。

昨日で、
60歳。
還暦を迎えられましたねヾ(●´∇`●)ノ


おめでとうございます🎉

智くんから、
お祝いメールは届いたかな……?



そして。

嵐チームが4人ということで。

登場したプラスワンゲストは、
竹山さんと小島よしおさんでしたね。







最初のゲーム。
バウンドホッケーでは。

ゲッターの位置にいる智くん。

「勝ちたいですね~」
と、言うと。

「え、緊張してるんですか?」
声を掛けてくる翔くん。

「いや……緊張は、まだ、してないっすけどね~」
「いや(笑)ま、今後する予定はあるってことね(笑)」
 そうね。
”まだ” だからね(笑)

するかもしんないし、
しないかもしんない(笑)



そして。

天の声・伊藤アナに声を掛けられた松兄。

「初めてやるし、楽しませてもらうけど……何か、ニノと相葉が俺をヘラヘラして見てるのか、分かんない」

と、言われたにのあい。
隣同士でお互いに指をさす(笑)

「違う、おまえだよ………」
指さす二ノの腕をパチンと叩く相葉ちゃん(笑)

そして。
自分のほっぺも、パチパチ叩くっていう(笑)

「俺じゃないです、アニキ」
「何か、ちょっと、俺がアウェーだからって、てめぇらそんな感じ?」
「んなことない!んなことない!」
「それはない。松兄、頑張って」
「勉強させていただきます」

「こういう地元の後輩いますよね(笑)」
確かに。
松兄とにのあい。
地元の後輩感があるな……(笑)


『怪物くん』チームのターンの時には。

観覧席後ろに座っていた、
にのあいと翔くんの3人が、
3人とも立ち上がって、見てましたね(笑)


「王子、ちょっと……さすがでしたね」
「入ったね~」
「来たのは大抵入れてましたね」
「うん………でも、今まで練習もやった中で1番良かったよね?」
と、智くんが言うと──

智くんへと、
ラストパスを回していた松兄は。
「え?練習………したの?」
と、とぼける(笑)

『………ん?』
と、目を開いて戸惑う智くん(笑)

無言で、
ウインクしながら、
『シーっ』と、
人差し指を立てる松兄(笑)を見て。

唇を挟むように、
むにっと閉じて、
そこに人差し指をあてる智くん(笑)

「え、何?何なの……?(笑)」
「可愛い(笑)」
うん。
めちゃくちゃ可愛い(≧∇≦)b。



嵐チームの布陣は。
①竹山さん
②翔くん
③ニノ
④潤くん
⑤相葉ちゃん
⑥小島さん

「やっぱ、1番って言ったら、竹山さんみたいなとこありますから」
「うん。他考えらんない」
戸惑いながらも頷いてる竹山さん。

「1番といえば、ね?」
「何でも、”1番といえば俺”みたいなところが、ね」
「そうそうそうそう。だから、ま。竹山さんに託しとけば、ま………ペース、ペースメーカーだから、竹山さん」
「早くしたければ、早くなるしね」
「90秒で、どんだけの玉出してくかっていうのが、ね?」
「そうね」
「結構、速い方が嬉しいっすね。やっぱ玉数多い方が……」
「おまえらやりにくい!」
と、怒っちゃった竹山さん(笑)
「すっげー、やりにくい、おまえら」

「何……」
「何だろ…?」
「何でだろ?」

「1番っていえば、俺ってとこ無ぇ!」

「じゃあ、何番がいいんすか?」
「何番がいいすか?」
「何番の竹山なんですか」
トドメを刺しにかかるニノ(笑)

風っこに、追い詰められて。
「……………1番の竹山です……」
と、何度も頷く、竹山さん(;^_^A


「1番がやっぱりいいんですよね。しっくりきますもん」
「そうですよ」


そして。

ゴールは、
小島よしおさんに、
ピーヤしてもらいましたね(笑)

「もう何ピーヤも何ピーヤもして……」
「何ピーヤくらいします?」
「10ピーヤくらい行っちゃおうかな」
と、強気な小島さん。

「おー!」
「10ピーヤで、1オッパッピーだから」
と、言った小島さんに。
「10ピーヤで1オッパッピーなんだ(笑)」
想像したのか、
上を見上げながら笑う相葉ちゃん(笑)

「単位なんだ!?」
驚いてるニノ。 

自分で言って、
ちょっと笑っちゃってる小島さん(笑)



いやはや。

そうなんだ(笑)
そんな方程式が………
このとき、初めて知ったな……(^。^;)



芸人さん2人を追い込む嵐さん。

嵐の連携プレー、恐るべし……(;^_^A





結局。

第1ゲームのバウンドホッケー。

嵐チームが、
『怪物くん』チームよりも、
点数は、上回りましたね!(*//∇//*)


「みんな、小島のピーヤばっかり言ってるけどぉ、マジで俺が途中で、止めることも出来たんだからね!それをみんな、ちゃんと分かってる?」
な、おかんむりな竹山さん。

途中で放棄?
成程、確かに、ね(笑)


「ありがとうございました」
「それは、ありがとうございます」
丁寧に頭を下げるにのあいと、
手を合わせて、頭を下げる潤くん。
と、
腰に手を当てて、カッコよく頷く翔くん(笑)
「ありがとう」


「いい、いい、いい、いい、よしなさい。よしなさい、頭下げるの」


逆転出来た、最後の要因。
「だって……相葉くんの、ちょっと……ブザービートっぷり、半端なかったねぇー」

自分の方が、
シュートしやすい位置にゴールが来て、
最後、
遠目からシュートいったんですもんね、
相葉ちゃんは。

そして。
それが、見事に決まった。





この頃は。

まだ、
みんなが、
そこまでゲームに慣れてなかった感じで。

こういうのも珍しかったな。


「そういうとこ相葉、ズルいよね(笑)」
な、松兄(笑) 

それに。
「ふはははは(笑)」
爆笑する相葉ちゃん。
「ズルいんだよね……」
何をズルいことされたの?(笑)

「すみませんでした(笑)ごちそうさまでした」




で。

一方。

そんな風に。

最後の逆転シュートを、
相葉ちゃんに、
決められちゃった小島よしおさんは。

伊藤アナに、
感想を聞かれて。

「そのぅ……なんて言うか。こんなにピーヤを期待されたことが初めてだったから……」
な、
真面目なトーンの小島よしおさんに、
爆笑するメンバー。

智くんも、
上のモニターを確認して、
笑ってましたね~

「緊張しちゃったよね」
な、小島よしおさんに。

自分の胸を押える潤くん。
「(笑)緊張しちゃったよね」

「……ドキドキしちゃって……(笑)」




それにしても。

芸人さんを、 
上手く転がすよな………







だって。


2つ目の、
ローリングコインタワーでも、
にのあいが、
小島よしおさん相手に、
やってましたね(笑)


小島さんの順番を無視して、
にのあいだけで前半3回分回す──っていう。

きっと。

最初の順番では。
相葉ちゃん→小島さん→ニノのローテーションだったものが。

相葉ちゃん→ニノ→相葉ちゃん→小島さん→小島さん→小島さん………でしたもんね(;^_^A


危なくなってから、
小島さんに全部任せる2人(笑)




結果。
小島さんが、 タワー倒しちゃいました(笑)



2つ目のゲーム。
『怪物くん』チームが勝って。
「やった!」
喜んでる智くんが可愛い(*≧艸≦)💙



「ピーヤ~」
「ピーヤ~」
と、倒しちゃった小島さんを、
追い詰める、にのあい(笑)


「1回はピーヤがあって……ちょっと喜んじゃいましたもんね。喜んだ後に、崩れちゃったでしょ?」
な、翔くんの助け舟に。

「ちょっと、ピーヤの風圧で倒れたかもわかんない」
と、前向きな小島さん。


ピーヤの風圧………?( ´艸`)








そして。

この時。

まだちっちゃかった龍臣くん。

ローリングコインタワーで、
手が届かなくなることを、
『龍臣、まだ、ちっちゃいから………』
と、懸念していた智くんだけど……


今や、
松兄よりも、
龍臣くんは、おっきくなってますよね~



この後に。

映画『ガッチャマン』チームで、
龍臣くんが来てくれた時に、
背中合わせの背比べをして。

智くんと、
ギリ同じくらいだった……
(いや、微妙に負けてた気がするけど……(^。^;))






でっかくなったヒロシと、
歳をとらない、耳だけでっかい怪物くん。

見てみたい(笑)












長くなり過ぎたので、
ここで。

一旦、投稿します………



途中のものを、すみません💧