台湾から帰国しました!
また二日目も色々興味深い話を聞けたので、後で整理しますが、
ちょっと前回のブログの訂正を。。。
“台湾の統一企業(統一グループ)がなぜ統一というかというと、
中国大陸と台湾を統一して一つの中国にしたいから”って、
お伺いをしたので、前日のブログで書いてみましたが
どうもまったくの間違いだそうです。。。
真実かのように書いてすいません。。。
台湾の友達から指摘されました。
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★統一グループの商標ルーツについて
台湾の統一企業(統一グループ)がなぜ統一というかというと、
總統牌(プレジデント)という意味だそうです。
統一企業の英語はuni-presidentだそうです。
当時企業の商標申請いったら「president」がなかったので
今の「統一」に変えたということだそうです。
当時の時代は、よく“反攻大陸やら統一國家”よく言ってましたので、
その流行にのったような感じかもしれません。。。
また、創業者は台南の方で、台南は、昔ながらの台湾人が多くて、
高雄よりも台湾語が一番よく使われている、
日本でいくと京都のようなイメージといわれるところだそうです。
ルーツをたどると、
台湾をそのままの体制でいたいと思う人のほうが多そうです。
統一企業の創業年は1967年、
1958年の823砲戦(金門砲戦・・・中国人民共和国からの台湾攻撃)、
また1947年の二二八事件(白色テロという国民党の虐殺事件)もあり…、
中国大陸と台湾を統一して一つの中国にしたいというより、
台湾をどうやって自衛をしていくか?もしくは反攻大陸に焦点があって
いたので、中国を一つにしたいという悲願はあまりなさそうです。
真実は創業者台南の方にしか分かりませんが。
でも今となっては、中国に仕事するの逆に仕事しやすくなって、
最初の總統(プレジデント)つけなくてよかったそうです。(笑)
★台南について
台湾独立運動家で現在日本国籍のアジア経済・
株式投資アドバイザーの邱永漢氏の故郷。(李登輝元総統の同級生。)
・外省人や中国文化・北京語が蔓延している台北と違い、
圧倒的に台湾語使用者・民進党支持者・台湾独立派が多い。
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ちゃんと調べるとまったく違った結果ですね。
話を聞くこととその話が本当の話かどうか?はきちんと裏づけをとらないと
いけないようです。。。
反省です。