あなたの“他人より優れたセンス” | 須坂動物園のくまひゃんのブログ

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動物園の関係者では、有りませんが、生き物なんでも大好きです。新しいことは苦手ですが、豊富な人生経験。年の功が誰かの・何かの役に立てばとの思いでブログをはじめたのですが、気がつけば若い方に励まされてばかり、感謝、感謝の毎日です。

白内障の手術、12日日帰りで無事終了しました

まだ、透明の眼帯しているので、不自由ですが、痛みはありません

御心配いただき、ありがとうございました。

 

結構当たるとの声をいただき、調子に乗って心理テスト?

続きます

 

「何に見える?」あなたの“他人より優れたセンス”がわかる心理テスト

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「あなたセンスがあるね」と言われると誇らしいような、照れくさいような気持ちになる人は少なくないでしょう。才能や感性という意味合いでも使われます。あなたが自分では気付いていない“優れたセンス”があるかもしれません。あなたの“他人より優れたセンス”を心理テストで探ってみましょう。

図形が何に見えますか?直感でお答えください。

 

1.列車

2.横断歩道

3.ハーモニカ

4.定規

 

1.列車に見えた人は「人を見るセンス」

図形が列車に見えた人は、人を見るセンスに長けているかもしれません。人の内面や背景を理解し、本質を見抜くことができそうです。

このタイプの人は洞察力があり表面的な部分だけでなく、見えていない部分まで深く考えることができるでしょう。人の動きや思考を推測して、本来の姿を見抜くことができそうです。

他の人が見落とすような、小さなサインもキャッチできるでしょう。

相手が口に出さない本音がわかってしまうため、自分の意見を抑えることも少なくないようです。人に合わせることに疲れてしまうときもあるでしょう。疲れたときは人と距離を置くことや目を閉じて視界から入る情報をシャットアウトすると良さそうです。

 

2.横断歩道に見えた人は「話術のセンス」

図形が横断歩道に見えた人は、話術のセンスに長けているかもしれません。聞き手が夢中になるような魅力的な話し方ができそうです。

このタイプの人はリーダー素質のある人かもしれません。相手の能力や性格、表情に応じて自然と適切なコミュニケーションを取ることができているのではないでしょうか。

話の要点が整理されていてわかりやすく、相手の理解度を確認しながら話すことができるでしょう。あなたの言葉は自分が思っている以上に、人に影響を与えることができそうです。ただ人を動かすことだけでなく、人の心を動かすこともできるかもしれません。

3.ハーモニカに見えた人は「人を喜ばせるセンス」

図形がハーモニカに見えた人は、人を喜ばせるセンスに長けているかもしれません。相手が求めていること探り当て、個々にあった喜ばせ方ができそうです。

このタイプの人はサービス精神が旺盛で、人が喜ぶことをしてあげたいと強く思うところがありそうです。多少苦労をしたとしても喜ぶ顔を見ると、自分も嬉しくなり疲れを忘れることができるのではないでしょうか。

人の笑顔や喜ぶ顔が見たい一心で体力的にも経済的にも無理をしてしまうことがありそうです。相手を甘やかしてしまうこともあるかもしれません。互いに依存関係にならないよう、心掛けると良いでしょう。

4.定規に見えた人は「創作のセンス」

図形が定規に見えた人は、創作のセンスに長けているかもしれません。イメージしたことを形にして、表現することができそうです。

このタイプの人は想像力、創造力共に豊かで、新しいものを生み出すことが上手くできるでしょう。見ている情報だけにとらわれず、想像を広げてゼロから作り出すことができそうです。自分の表現の仕方を知っている人とも言えるでしょう。

文芸や芸術、音楽など創作活動の幅を広げることで、活躍できる世界を広げることもできるかもしれません。思うように創作が進まないときは、無理にモチベーションを上げようとせず俯瞰視してゆっくり見ることを心掛けると良さそうです。

 

おまけ

【漢字】地元民しか読めない!?「難しい地名」47選【都道府県】

 

【近畿地方】

CLASSY.

1.「尾鷲市」(三重県)
三重県からは「尾鷲」です。常用漢字「尾」の音訓は「ビ・お」。常用漢字外でも鳥の名として目にする「鷲」の音訓は「シュウ・わし」。そのまま読めば「ビシュウ」か「おわし」ですが……。
正解は「おわせ」でした。「わし」の最後の母音「i」が「e」に発音変化したわけですね。昭和の時代、旧尾鷲町と近隣の村が合併して市となった際に、「おわし」とも読まれていた読み方を「おわせ」と統一したということです。尾鷲市は、三重県南部に位置し、東は太平洋に臨みます。雨の多い土地であることで知られます。

CLASSY.

2.「栗東市」(滋賀県)
滋賀県からは「栗東」です。「栗」は常用漢字外ですが、秋の味覚「栗(くり)」は読めますね。しかし、これは訓読みですから、「東」を「トウ」と音読みにするなら「栗」も音読みですね……。
正解は「リットウ」でした。かつてあった地名「栗太(くりた)郡」の東側にあるということに由来しているそうです。栗東市は、滋賀県の南部に位置する交通の要衝地です。

CLASSY.

3.「向日市」(京都府)
京都府からは「向日」です。「コウニチ」「むかひ」などと読まれる方が多いのではないでしょうか?
正解は「むこう」でした。この地には古くから「向(むこう)神社(現在は「向日」と表記)」があり、地名「向日」もこれが由来と考えられます。向日市は、京都府南西部に位置し、古代には長岡京(平安京の前の都)の大極殿が置かれた地です。

CLASSY.

4.「枚方市」(大阪府)
大阪府からは「枚方」です。誤読の定番は「マイかた」ですね。枚方市の公式HPにも「マイカタちゃいます!」のページがあるくらいです。
正解は「ひらかた」でした。常用漢字「枚」には、音読み「マイ」しか示されていませんが、表外読みとして、薄く広がるものを数える「ひら」の読みがあります。「ひとひらの雲」なんて言い方を聞いたことありませんか。これ「一片」または「一枚」と書きます。地名の由来は不明とのことですが、奈良時代の書物には、すでに「ひらかた」の名は見えるようです。枚方市は、大阪府北東部の淀川東岸に位置し、古くから大阪湾と京都を結ぶ水上交通の要地です。

CLASSY.

5.「宍粟市」(兵庫県)
兵庫県からは「宍粟」です。こちらも難読地名クイズの定番です。たぶん、「ししあわ」としか読めないのではないでしょうか。
正解は「しそう」です。常用漢字外の「宍」は「肉」の字形が崩れた漢字。昔は肉のことを「しし」と言いました。「栗(くり)」に似ている「粟(あわ)」は穀物の名。古い仮名づかいでは「あは」です。つまり、「ししあは→しさは→しさう→しそう」と変化しました。この地には「鹿沢(ししさわ)」という地名がもともとあり、そこに「宍粟」の字があてられたという説があるようです。宍粟市は、兵庫県中西部に位置し、北は鳥取県、西は岡山県とも接する交通の要衝地です。

CLASSY.

6.「御所市」(奈良県)
奈良県からは「御所」です。普通に読めば「ゴショ」ですよね。
正解は「ゴセ」です。地名の由来は、市内の「葛城(かつらぎ)川」に五つの瀬があったとする説などがあるようです。だとすれば、発音に合う「御所」の字を借りたということになるのでしょうか。御所市は、奈良県西南部に位置し、西は大阪府と接ています。

CLASSY.

7.「御坊市」(和歌山県)
和歌山県からは「御坊市」です。「御所」に続いて「御」つながりになりました。「オボウ」か「ゴボウ」か迷うところですね。
正解は「ゴボウ」のほうでした。「御坊」とは「僧の住まいや寺院」を意味する言葉ですが、かつて、この地に移築された「西本願寺の別院(日高御坊)」を人々が敬い、「御坊様(ごぼうさま)」と呼んだことしたことに由来するそうです。御坊市は、和歌山県西部に位置し、市の西部は紀伊水道に臨みま

 

 

読めないのが、結構ありました・・・・・