疲れちゃいました | 須坂動物園のくまひゃんのブログ

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動物園の関係者では、有りませんが、生き物なんでも大好きです。新しいことは苦手ですが、豊富な人生経験。年の功が誰かの・何かの役に立てばとの思いでブログをはじめたのですが、気がつけば若い方に励まされてばかり、感謝、感謝の毎日です。

日帰り温泉のサウナのテレビでしか見ないんですけどね....

 

マスコミのウソでたらめが表面化しているようです

相撲協会が読売テレビに抗議文 ミヤネ屋放送内容で

相撲協会がフジテレビに抗議文…「グッディ!」の内容は「極めて悪質で、背信的」

 

関連記事は下部に掲載いたしました

 

 

酒の席

「説教した」

これを、「酔って絡んだ」といいます

 

数十発殴っている間

「だれも止めず黙ってみている」

これを「リンチ」といいます

 

誰が加害者でだれが被害者か

それを踏まえて情報を整理しないと判断を誤ると考えます

 

貴ノ岩はどこかの病院に入院しているのだと思います

どこの病院かばれると、マスコミが大挙押し寄せ

病院や患者、近所の方々に迷惑をかけ、

なおかつあることないこと書き立てる可能性が高いので

伏せるしかできません

したがって、診断書の提出もできませんし、

病院もできる限り避けたいことが想像されます

 

相撲協会がしていることは、すべて示談にしたいがための行為のように思います

 

マスコミも相撲協会も被害者のためではなく、

加害者のために動いているようにしか見えないのは、私だけでしょうか

 

相撲協会が読売テレビに抗議文 ミヤネ屋放送内容で

 日本相撲協会は11日、読売テレビに抗議文を送付したと発表した。抗議文は、同局が元横綱日馬富士関による平幕貴ノ岩への暴行問題に関して取り上げた、1日の報道・情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」で放送された内容に対するもの。

 番組では貴ノ岩の師匠の貴乃花親方(元横綱)が、事前に八角理事長(元横綱北勝海)に報告してから、鳥取県警に被害届を提出したように報じられたが、抗議文では全面的に否定。「裏付け取材も満足に行われていない根拠不明の伝聞証言に基づいて構成された番組の内容は、放送法の『公平中立』の趣旨に著しく反し、公共の電波に乗せて放送する価値のないものと断じざるを得ません」と記した。

 この件について、同協会は速やかな謝罪と訂正を求めている。また、誠意ある回答がない場合、放送倫理・番組向上機構(BPO)に審議を求める申し立ての用意があることも併せて記していた。

 

 

相撲協会がフジテレビに抗議文…「グッディ!」の内容は「極めて悪質で、背信的」

 日本相撲協会は9日、元横綱・日馬富士関(33)が幕内・貴ノ岩(27)=貴乃花=への暴行問題に関する報道で、事実と異なる内容があるとして、フジテレビに抗議文を送付したと発表した。

 抗議文は6日に同局の情報番組「直撃LIVE グッディ!」で放送された内容に対して。貴ノ岩の師匠の貴乃花親方(元横綱)の支援者と名乗る男性のインタビューを放送し、11月15日に貴乃花親方が「完璧にだまされた」と話していたとする証言を紹介した。同親方がそう話した理由をこの男性は推測として、暴行問題の対応をとる約束をかわしながら、九州場所前に対応がないこと、11月11日の臨時理事会で議題に上がらなかったことなどが協会への不信感につながっているとしている。

 だが協会側は貴乃花親方との間で約束をし、それを破ったために同親方が怒っているというのは事実無根としている。また貴乃花親方に放送された内容を確認したことも明かし、「いずれも心当たりはございません。いずれもマスコミから出ている根拠の」ない、伝え聞いたような情報である」との回答を得ていることも抗議文では明記している。

 相撲協会は5日、貴乃花親方が八角理事長(元横綱・北勝海)へ、暴行問題について事前に連絡しているという一部の報道は誤りで、そのような報道を控えてほしいと発表していた。その翌日に協会が否定したものと同趣旨の放送をしたことを、「極めて悪質で、背信的」と主張している。

 このような形で放送することで、協会の名誉と信用を毀(き)損され、日常業務を混乱されていると抗議。速やかな謝罪、訂正がなければ、放送倫理・番組向上機構に番組の問題点について審議を求める申し立てがあることも抗議文に記していた。

 

 

くまのぶつぶつ・・・・

私は、報道は明らかに真実であり小学5年生なら理解でき, 「物事の善悪」「道徳]から逸脱しないものであるべきだし

「忖度」などという義務教育で学んだ記憶もない言葉は使ってほしくない

 

要するに、私でもわかる内容にしてほしいと願うのであります