今日は評論です。
自民党から、民主党に変わったからとて、所詮サル山の大将が変わるだけということを念頭に、ということで。
13日 - 9時34分; 都議選 投票率54・49%、前回10ポイント上回る(産経新聞)
54.49%=55%は意外でした。
かつては.投票率が上がれば自民現職の大物は当選!と相場は決まっていたものですが、今回は様相が大きく変わり、まったく逆になりました。
そのことは、都議選で落選した大物の
「今までは有権者に、選挙があることだけ伝えれば、当選できた」
というコメントでも明らかです。
「国民のガマンが限界きていることの証」「民意が反映された政治への期待」ということだと思います。
今後は「国民の怒りを如何に理解し選挙に臨むか」が候補者の当落に大きく影響すると予想します。
誰が、サル山のボスになるか、注目されますが、どなたでしょうね?皆さんの予想は?期待は?どなたでしょう?
のんびり、お坊ちゃん達には荷が重いと思んだよね、くまの個人的な好みでは、舛添さんかなぁ?小沢さんは怖いしなぁ、(残念なことにどちらも、当分出番はなさそうですがね)冷や飯食いの○藤さんも出番を待ってるし・・・・くまは政党争いなんて単に派閥争いだと思ってますから、何処でも誰でも同じ・・・・とにかく、我田引水に結びつく労働団体や宗教団体の直接選挙への関わりや大企業の政治献金は何とかならないかなぁ・・・・・さて、今年の夏は騒がしいね、衆院解散、自民惨敗、政界再編、インフルエンザ、ミサイル・・・・
♪左利きのあなたの手紙・・・今年の秋は、いつもの秋よ~り、長くなりそうな、そんな気がして♪・・・・・急に谷村の声が聞こえてきた・・・・
果報は寝て待て。
くまの場合・・・・いつもと同じ・・・阿呆は寝て待つ・・・夏だけど冬眠しようかしら・・・・・昼寝とも言うが・・・ZZZzzz・・・・