THE GHANで南下! ダーウィン~アリススプリングス~アデレード | しる旅~wander earth~

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地球をぶらついて、世界をよく知る旅。
[最終章:世界一周を目指す旅]
合言葉は、「ご安全に」!!

カカドゥ国立公園とリッチフィールド国立公園をレンタカーで回り、ダーウィンに帰ってきた。




11月10日



今日、明日と2日間ダーウィンの町をのんびり見てまわりたいと思う。
これが小さなダーウィンの街のメインストリート、MITCHELL STREET(ミッチェル・ストリート)。

多くのタイ料理店やバーが軒を並べるこの通りは、
蒸し暑い気候もあって、夜になるとまるでアジアのような雰囲気。







この通り沿いにあるのは、CROCOSAURUS COVE(クロコザウルス・コーブ)というワニのみを取り扱っているテーマパーク。

ワニの入っている水槽の中に、ガラス張りの檻に入ってワニを間近で見られるアトラクションが有名(かなり高額だが。)
野生のワニクルーズを見に行ったので、このテーマパークには入らなかったけどね!笑







これがダーウィンのインフォメーションセンター。

カカドゥ国立公園の道路状況や天候など細かくチェックできる。







インフォメーションセンターから港のほうに足を進める。

人工の湾になっていて、波も穏やかで泳ぐこともできる。

写真は桟橋の上にある倉庫。



このあたりは近年整備されたようでかなりきれいになっている。
人工の波を生み出すプールや、近代的なマンションが並んでいた。






そして海沿いに歩いていくと、見つけたのはDECKCHAIR CINEMA(デッキチェア・シネマ)

外に並べられたデッキチェアに座って映画を楽しむ映画館。
暖かい気候の地域ならではのスタイルだ。
もちろん上映は夜、暗くなってから行われる。
意外と料金が高かったので、入ってないけどね。笑











11月11日






ダーウィンの街の中心部から少し北に行ったところにある植物園に向かった。






その道中に見つけた赤い花をつけた木の数々。

オーストラリア原産の花、ROYAL POINCIANA(ロイヤル・ポインシアナ)。
植物園に付く手前だったが、この木がそこらじゅうに生えていて、もうすでに植物園に入っているかのような気分。








その足元に何か動くものが!!
目を凝らすと、トカゲが柵を登っていた。

頭の先からしっぽの先まで60cmほどあった。
逃げるときの姿はとても滑稽で、エリマキトカゲのように後ろ足だけで、テケテケと歩いて逃げていった。







ようやく着いたダーウィン植物園。

熱帯地域の植物園ということもあって、園内に見かける植物はどこかトロピカルな出で立ち。
春のこの時期は植え付けの季節だろうか、園内のあちらこちらで作業員が新しい苗を植えていた。



バナナやヤシの木なんかも見かけた。
基本的に植物園はどこに行っても無料で入れるということで、だいたい見に行く場所に困ったら植物園!というのが、自分の旅のスタイル!笑
振り返れば、メルボルンでも、タスマニアでも、シドニーでも、パースでも、植物園に行ったなー!笑








ダーウィン最後の晩ごはんには、ダーウィンならではの料理を作ってみた。
スーパーに行くと普通にお肉コーナーに並んでいるワニの肉。
あいにくこの日はソーセージしか置いていなかったので、それを購入。
CROCODILE SAUSAGE(ワニ肉ソーセージ)

値段は、結構高くて4本入りで$13(約1100円)ほど。
しかしここでしか食べられない味!!





フライパンで焼いて、ジャガイモとアスパラを添えてこんな感じ。
アップルサイダーと一緒に。

味はというと、ほとんど鶏肉のような味。
ほのかに魚のような舌触りも感じるが、とても脂っこくてジューシー。
総合的に、、、、うまい!!






晩ごはんの後、宿のYHAから歩いて3分のところで夕日を眺めた。

よく見ると、そこらじゅうに大きなコウモリが飛んでいた。





いよいよ明日ダーウィンを離れ、再び南に向かう。







11月12日




ダーウィン駅

街のバスターミナルからバスに乗り、30分ほどでダーウィン駅に到着。





床には、ダーウィンのシンボルのワニがタイルで描かれている。

ここから大陸横断鉄道THE GHAN(ザ・ガン)に乗り込む。









一日かけてダーウィンからアリススプリングスまで走り抜ける。

















11月13日




2週間前にウルルを見て回る拠点となったアリススプリングスへと戻ってきた。
その時の記事はこちら→オーストラリアの中心で世界遺産を巡る!Part1

列車は給油のために4時間ほど停車する。
その間にアリススプリングスをちょこっとだけ散策。









と、いっても本当に小さなアリススプリングスの見所という見所は数少ない。
ANZAC HILL(アンザック・ヒル)という小高い丘からアリススプリングスの町を一望できるので、行ってみた。

この道の突き当たりに見えるのが、その丘。
ビーチサンダルを履いていた僕は、なんとかその岩肌の斜面をやってのけた。
というか、オーストラリアに来てから、(いや厳密にはニュージーランドにいた頃からだと思うが)
日常的にビーサンを履くことに慣れてしまって、この程度の丘ならまったく苦なく歩くことができる。
ビーチサンダルは、同じ英語圏でも国によって呼ばれ方が違うのも面白い。

ここオーストラリアでは、THONGS(ソングス)
ニュージーランドでは、JANDAL(ジャンダル)(←Japanese Sandalを略したところから)
イギリスでは、FLIPFLOP(フリップフロップ)

日本では、ビーチサンダルと呼ばれていて、海に行くときにしかはかないイメージがあるが、
僕がいたニュージーランド、オーストラリアでは多くの人が日常的に普段履きとして履いているのだ。
こんな砂漠のど真ん中でビーサンの話をしてしまいましたが、、笑





これがANZAC HILL(アンザック・ヒル)の頂上



そこからの眺めがこちら

後で乗り込むTHE GHAN(ザ・ガン)もここから見ることができる。





アリススプリングスの警察署には、馬がつながれていた。
オーストラリアでは、警察官が馬に乗っているのをよく目にすることがある。

直射日光の中お疲れ様です!!









THE GHANは給油を終え、出発した。







夕方になり、なぜか車内が暑くなってきたので、冷房の効いている食堂車に移動した。
すると、次々に乗客が食堂車へと移ってきて、みんな「車内が暑すぎる」と、乗務員に告げる。
しばらくすると乗務員から、2等席車両の冷房が外気の暑さのためうまく動かないとのアナウンスが入った。
2等席車両は汗ばむほどではないが、じめじめした湿度の高い気温になっていた。
それもそのはず、外気温はなんと摂氏55度の灼熱。
幸いにも夕方で日も落ちてくる時間だったので、これからは気温が下がる。





長距離列車で見られる最後の夕日を眺め、車内で過ごす最後の夜を楽しんだ。















11月14日


そして、THE GHANは昼頃に南オーストラリア州のADELAIDE(アデレード)に到着。
この駅に来るのは、すでに3回目。







預け荷物が届く。










この時期アデレードの町は、JACARANDA(ジャカランダ)という紫の花が咲き乱れており、
町を華やかに彩っている。






タクシーで宿まで送ってもらいチェックイン。
明日からはレンタカーで南オーストラリアを旅する。
オーストラリア最後のレンタカー旅、乞うご期待!!