リンゴの箱詰め工場 | しる旅~wander earth~

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地球をぶらついて、世界をよく知る旅。
[最終章:世界一周を目指す旅]
合言葉は、「ご安全に」!!

2月中旬








リンゴの箱詰め工場での仕事がスタート!!




この仕事は大きく分けて、2種類の仕事が僕らに与えられた。

1つは、グレーダー(GRADER)。(英語のGRADE「分別、仕分けする」の人称形)

――――流れてくるリンゴの中から形の崩れているものや汚いもの、リンゴについている葉っぱなどを取り除く作業。

もう1つは、パッカー(PACKER)。(英語のPACK「詰める」の人称形)

――――流れてくるリンゴを紙トレイの上に並べて、箱に詰める作業。





ん~~~、どっちにしようかな。と、悩んだ挙句、、、、

男性陣はこの箱詰め作業、つまりはパッカー(PACKER)に当てられた。






パッカーの作業場所はこんな感じ



グレーダーが汚いものや葉っぱを取り除いた後のリンゴが、次は大きな機械に仕分けされる。自動的にサイズと色を判別し、各レーンへと流す。




そのリンゴたちを、基本的には女性陣がトレイにきれいに並べる。こんな感じに。




そしてそのトレイを重ねるとこうなる。




そして男性陣が箱に詰める。(1箱の中はトレイが4段から5段)

(本当ならフタをかぶせる。写真がないので割愛。)




そしてこの箱を右のコンベアレーンに流す。

するとあとの工程は、トンガから来ている人たちの担当区域。



といったいたって単純な作業。

サイズによって一箱あたりのリンゴの個数は異なるけれど、取り扱っているのは70個入りから180個入りまで

全サイズ同じ大きさの箱に詰めるので、リンゴが大きくなれば個数は減るし、小さくなれば個数は多い。

おおよそ1レーンで一日500箱~600箱詰める。

全部で20レーンあるので、単純に計算してみると、(例として120個入り箱にて計算)

120個 × 500箱 × 20レーン = 1,200,000個

一日に120万個のリンゴを扱っていることになる!!!

てかどんだけリンゴの木あるんだろうか!!笑

リンゴの箱詰め工場もネイピア近郊にたくさんあるからね。とんでもないリンゴの数。。









この仕事場には、

以前の農園の仕事に引き続き僕ら(僕日本人、マレーシア人、台湾人)と、

タイからの季節労働者、

そしてトンガからの人々、

あとは地元ネイピアに移住したの外国人が何人か働いている。

合計して70名ほどの労働者。







時間はというと、

月曜日から土曜日まで、

朝の6時から夕方4時半まで。

一日10時間労働。(昼休憩30分を除く)





朝の6時からということは、最低でも5時起き!!!!

おいおい、これじゃ日本で会社行ってたときと同じじゃないかい!!笑(いや、むしろ早いし)







時給は、もちろん最低賃金の$13.5(2013年4月より$13.75)。

ニュージーランドは給料が週単位で支払われるので、参考までに一週間当たりを計算すると、

$13.5 × 10時間 × 6日間 = $810

ここから税金等が19%ひかれるので、

$810 × 0.81 = $656.1

おおよそで一週間当たり $650 の手取りになります。ハイ。

やだね、計算ばっかりで。









今この日記を書いている4月29日現在もまだここで働いている。

6月の上旬まで働けるみたいだけど、状況によりけりでいつまで働こうか決めるつもり。

というのも、働き出した当初は、週6日間の一日10時間の計60時間だった。

ところが今現在は、週5日間の一日8時間の計40時間。

20時間も違う!!!!







そう、要は状況によりけり。

週60時間が保証されているわけではないんですよ、現実問題。

でも文句は言えませんからね、ハイ。







とりあえず、ここでお金を稼いで貯めて6月から旅に出るつもり!!今日もせっせと働きます!!お弁当持参です!!
ポチットお願いしま~~~~~~す!!