リンゴの箱詰め工場での仕事がスタート!!
この仕事は大きく分けて、2種類の仕事が僕らに与えられた。
1つは、グレーダー(GRADER)。(英語のGRADE「分別、仕分けする」の人称形)
――――流れてくるリンゴの中から形の崩れているものや汚いもの、リンゴについている葉っぱなどを取り除く作業。
もう1つは、パッカー(PACKER)。(英語のPACK「詰める」の人称形)
――――流れてくるリンゴを紙トレイの上に並べて、箱に詰める作業。
ん~~~、どっちにしようかな。と、悩んだ挙句、、、、
男性陣はこの箱詰め作業、つまりはパッカー(PACKER)に当てられた。
パッカーの作業場所はこんな感じ
グレーダーが汚いものや葉っぱを取り除いた後のリンゴが、次は大きな機械に仕分けされる。自動的にサイズと色を判別し、各レーンへと流す。
そのリンゴたちを、基本的には女性陣がトレイにきれいに並べる。こんな感じに。
そしてそのトレイを重ねるとこうなる。
そして男性陣が箱に詰める。(1箱の中はトレイが4段から5段)
(本当ならフタをかぶせる。写真がないので割愛。)
そしてこの箱を右のコンベアレーンに流す。
するとあとの工程は、トンガから来ている人たちの担当区域。
といったいたって単純な作業。
サイズによって一箱あたりのリンゴの個数は異なるけれど、取り扱っているのは70個入りから180個入りまで。
全サイズ同じ大きさの箱に詰めるので、リンゴが大きくなれば個数は減るし、小さくなれば個数は多い。
おおよそ1レーンで一日500箱~600箱詰める。
全部で20レーンあるので、単純に計算してみると、(例として120個入り箱にて計算)
120個 × 500箱 × 20レーン = 1,200,000個
一日に120万個のリンゴを扱っていることになる!!!
てかどんだけリンゴの木あるんだろうか!!笑
リンゴの箱詰め工場もネイピア近郊にたくさんあるからね。とんでもないリンゴの数。。
この仕事場には、
以前の農園の仕事に引き続き僕ら(僕日本人、マレーシア人、台湾人)と、
タイからの季節労働者、
そしてトンガからの人々、
あとは地元ネイピアに移住したの外国人が何人か働いている。
合計して70名ほどの労働者。
時間はというと、
月曜日から土曜日まで、
朝の6時から夕方4時半まで。
一日10時間労働。(昼休憩30分を除く)
朝の6時からということは、最低でも5時起き!!!!
おいおい、これじゃ日本で会社行ってたときと同じじゃないかい!!笑(いや、むしろ早いし)
時給は、もちろん最低賃金の$13.5(2013年4月より$13.75)。
ニュージーランドは給料が週単位で支払われるので、参考までに一週間当たりを計算すると、
$13.5 × 10時間 × 6日間 = $810
ここから税金等が19%ひかれるので、
$810 × 0.81 = $656.1
おおよそで一週間当たり $650 の手取りになります。ハイ。
やだね、計算ばっかりで。
今この日記を書いている4月29日現在もまだここで働いている。
6月の上旬まで働けるみたいだけど、状況によりけりでいつまで働こうか決めるつもり。
というのも、働き出した当初は、週6日間の一日10時間の計60時間だった。
ところが今現在は、週5日間の一日8時間の計40時間。
20時間も違う!!!!
そう、要は状況によりけり。
週60時間が保証されているわけではないんですよ、現実問題。
でも文句は言えませんからね、ハイ。
とりあえず、ここでお金を稼いで貯めて6月から旅に出るつもり!!今日もせっせと働きます!!お弁当持参です!!
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