年末年始旅行 第三章 ~カウリの木々をたずねて | しる旅~wander earth~

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地球をぶらついて、世界をよく知る旅。
[最終章:世界一周を目指す旅]
合言葉は、「ご安全に」!!

12日28日 金曜日





いよいよノースランドへの旅立ち

オークランドにて手配していたレンタカーを取りに行き、いざ出発!!




この日は、KAITAIA(カイタイア)という街までの道のり。

およそ6時間ほどのドライブになる。





途中、KAURI COAST(カウリ・コ-スト)と呼ばれるカウリの森を抜けていく。

ここに国内で有名なカウリの巨木がたくさんあり有名な観光スポットとなっている。

カウリとはニュージーランド原産の木の一種で、密度が高くて非常に固い性質を生かして、昔からマオリの人々には船を作る材料として使われたり、家具の材料としても重宝されてきた。

しかし過剰な伐採によって今では北島のこのあたりのみみ見られる貴重な木となってしまった。

成木になるまでに長い時間がかかるのと、根が浅いこともあって一度数が減ってしまったカウリを再生させるのは非常に難しい。

今ではカウリの木を新しく伐採することに対して厳しい規制があり、勝手に切って家具を作ったりなんかできない。

出回っている家具やカウリ製品は、規制前に伐採されたものをリユースして作られている。







カウリコーストの入り口あたりにあるKAURI MUSEUM(カウリ・ミュージアム)。



チラッと中を覗いていこうと寄ってみたら、入場料$20!!

う、うぅ~~高い、、高いけど、、せっかくだから入ろ!っと思って、「見るのにどのくらいかかりますか」って聞いてみた。

「さくっと見れば、3時間くらいだけど、じっくり見たら2日はかかるよ」って。






「やめます。」












暗くなる前にカイタイアまで行かないといけないので、あきらめた。

そりゃそうだ、2日間って。笑

お土産やさんだけのぞいてきたよ。

こんなんがカウリ製品








そしてそこから2時間ほど車で走ると、有名がカウリの巨木があるWAIPOUA FOREST(ワイポウア・フォレスト)に到着。


まず最初に見たのが、通称 "4姉妹"と呼ばれているカウリの木。

一つの根から4つに分かれた幹からそう呼ばれる。

うまく写真取れてないですがこんな感じ。



てかでかすぎて撮れねぇや!!笑










そしてこの木のすぐ近く。

国内で2番目に大きいカウリの木。TE MATUA NGAHERE(テ・マトゥア・ナヘレ)。

"森の父"を意味する。(地球の歩き方より)






どーーーーん!!!








環境保護のため近くの柵からしか見れませんが、めちゃくちゃでかい!!

胴回り16.41m 全長29.9m


これで家具作ったらめちゃくちゃいいのできるんだろうな、ってこういう考えが環境を破壊していくんですよね!すみません。笑

















この場所から来るまでさらに北へ15分ほど。

いよいよ国内最大のカウリの木。その名もTANE MAHUTA(タネ・マフタ)!!

意味は、"森の神"

この入り口を抜けると、、、、









どーーーーーん!!!!!!!!

写真じゃよくわかりましぇーーーーーん!!!!笑











ちょっと遠目のアングルから


下に人が見えますか?

僕が両手を挙げて立ってるんですが、、、、、。

まぁとりあえずめちゃくちゃでかい木で、いつからここにこうして立っているんだろうとか、今まで何を見てきたんだろうかとか、今日の晩御飯は何にしようかとか、いろいろ考えさせられました。












その後はひたすらドライブ。

なんとか21時のぎりぎり日が暮れる前にKAIATAIA(カイタイア)のバックパッカーに到着!!

この時間でようやく夕暮れって感じなんですよ、今こっちは。










悩んだ末に、夕飯はパスタで簡単に済ませてごちそうさま。

カウリ・ミュージアムによってから完全に間に合ってなかったよね。笑









そして明日はいよいよ、ニュージーランドは北の北の北のFAR NORTH(ファー・ノース)へ!!ポチカウリお願いします!!