妻の話を聞いて、
僕が思ったことを返答する。
すると、そういうことじゃないと返され、
もう一度説明し直される。
よくよく確認すると、
妻が言いたかったことと、
僕が受け取った内容が違っていたりする。
僕はこういうとき、
「そういうことなら
最初からもっと分かりやすく言ってくれ」
「そういう話なら、
そういう言い方じゃ伝わらない」
「さっきこう言ったじゃないか。
そう言ったら誤解しても当然だ」
と言いたくなる気持ちが出てくるのと、
以前は本当にそう言っていたこともある。
この気持ちの裏には、
「返答がおかしかったのは、
僕のせいじゃなくて、あなたの言い方のせいだよ。
僕は悪くないんだよ。」
ということを証明したい気持ちがある。
でも、そもそも誤解したことも、
返答が違ってたことも、
妻も誰も責めてない。
でも僕の中では、
おかしな返答をするというのは、
間違え、失敗、ミスであり、
間違えてごめん、
失敗してごめん、
ミスしてごめん、
と謝らなければいけないような
ことになっている。
そんな前提があるせいか、
おかしな返答をしてしまって
僕は謝らなければいけないのだけど、
でもよくよく考えるとこれは僕のせいではなくて、
きみの言い方が原因なわけで、
だから失敗したのは僕だけど、
僕の失敗ではないよ、謝る必要ないんだよ、
という言い訳や弁明をしたがっている。
そして、
「そもそも僕にこんな失敗をさせて、
恥ずかしい思いをさせて、
ひどいじゃないか。
そんな言い方したら誰だって分からないよ。
もっと分かるように言うべきだ。」
という弁明からさらに責める気持ちにまで
発展してしまっているという。
この間わずか0.5秒。
そもそものところで、
なんで変な返答をした自分を、
失敗したやつ、ミスしたやつ、
ダメなやつと否定しているのか。
ここから何かがおかしくなっている。
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