「恨みは、考えすぎないと生まれない」
「考える」の日本語の原義は、
「かむかえる」であるといのは、
先日のブログで紹介しました。
では、そうでない「考える」、
西洋から輸入した「考える」は、
頭の中で1人で考えること。
これは場合によっては、
自分の中から出てくることができず、
考えすぎに陥ったり、
逆に思考停止状態にもなりえます。
そんな中で、
なんどもなんども、
自分の中である人への
恨みの気持ちを反復すればするほど
恨みの力が何倍にも蓄積されて、
ある圧力まで達したとき、
人を傷つけるほどのパワーを出す。
でももし考えすぎなければ、
自分の中から出て、
自分をひらいて、
誰かと話し語らい、
気持ちを受け渡しあえるなら、
恨みの気持ちは蓄積されず、
考えすぎているときとは、
質の違うものになる。
恨みは、考えすぎないと生まれない。
逆に考えすぎなければ、
人への恨みは生まれない。
考えすぎないコツは、
とてもシンプル。
誰かに自分の気持ちを話すこと。
「話す」は「離す」
言葉にして、感情を(自分から)離していく。
外に意識を向けることで、
考えすぎるループから抜け出して、
健やかな精神状態にうつります。
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