「恨みは、考えすぎないと生まれない」

 

「考える」の日本語の原義は、

「かむかえる」であるといのは、

先日のブログで紹介しました。


 

では、そうでない「考える」、

西洋から輸入した「考える」は、

頭の中で1人で考えること。

 

これは場合によっては、

自分の中から出てくることができず、

考えすぎに陥ったり、

逆に思考停止状態にもなりえます。

 

そんな中で、

なんどもなんども、

自分の中である人への

恨みの気持ちを反復すればするほど

恨みの力が何倍にも蓄積されて、

ある圧力まで達したとき、

人を傷つけるほどのパワーを出す。

 

でももし考えすぎなければ、

自分の中から出て、

自分をひらいて、

誰かと話し語らい、

気持ちを受け渡しあえるなら、

恨みの気持ちは蓄積されず、

考えすぎているときとは、

質の違うものになる。

 

恨みは、考えすぎないと生まれない。

 

逆に考えすぎなければ、

人への恨みは生まれない。

 

考えすぎないコツは、

とてもシンプル。

 

誰かに自分の気持ちを話すこと。

 

「話す」は「離す」

 

言葉にして、感情を(自分から)離していく。

 

外に意識を向けることで、

考えすぎるループから抜け出して、

健やかな精神状態にうつります。

 

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●人の話しが聞けない人のための講座

「アンリスニング講座」駒沢大学

6月28日(金)19時~21時30分

https://ameblo.jp/satoshinging/entry-12483911408.html

 

人の話が聞けないのは、自分の声を聞きすぎているからです。

この講座では、聞くときに起きる心のくせを知ることで、

自分の声を聞くことを保留し、人の話に自然に関心が向く状態を目指します。

 

●自分の怒りについて、

フラットに語りあってみませんか?

「怒りについてのダイアログサークル(後半)」駒沢大学
7月4日(木)19時~21時半

https://www.facebook.com/events/642938449555970/

 

 

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