ヴェンゲル:宮市は献身的な選手だ
アーセン・ヴェンゲルには、明らかに才能を見出す眼力がある。今回新たに獲得した宮市亮についても、指揮官は新たな原石の発掘だと感じているようだ。
昨夏に行われたトライアルの間、フランス人指揮官はその若手FWの印象的なパフォーマンスと、そのポテンシャルを目の当たりにしていた。
宮市はプレシーズンに行われたボレアム・ウッドやAFCウィンブルドンとの親善試合に出場、間近で彼のプレーを見たヴェンゲルは、具体的に2つのポイントに感銘を受けたようだ。
12月に獲得間近と発表されていた宮市は、月曜日にその入団が正式に決まった。入団決定に先立ち、ヴェンゲルはその18歳の才能について次のように語っている。
「彼は我々を感心させたよ。彼の動きやプレーの質の高さに私は好印象を抱き、そして驚くまでもなく、彼のその姿勢にも感心させられた」。
「彼は典型的な献身的プレーヤーだ。一般的な日本の人々がそうであるように、彼も仕事に対して献身的に働くタイプだ。トレーニングにもそれが表れていたよ」。
労働許可が下りるまで、宮市はイングランドでプレーすることができない。2010/11シーズン終了まで、彼はオランダのフェイエノールトでプレーする事が決まっている。
[2011年02月02日]










