雷魚ゲーム(某県某市で脅威のパイパン祭り) | 山形県酒田市ルアーフィッシングドタバタ珍道中~

山形県酒田市ルアーフィッシングドタバタ珍道中~

山形県酒田市でバス釣り、エリア・渓流トラウト、ナマズ、雷魚、シーバス、メバルなんでもしてるがなんでも中途半端なルアーフィッシング初心者の日記だせ~
ヤッフー

本日の山形県は朝から良い空です


あっ

おはようさ~ん


週始めの月曜日から

体がボロボロで使い物にならない様だ

昨日は日曜日1日だけの単発休み

数日前の天気予報で日曜日は晴れだった


迷ってたんだ


自宅でゆっくりしようかな?

近場に釣り行こうかな?

それとも・・・


俺が釣りのターゲットにしてる雷魚って

こちら東北地方は季節的にもう終わりだと思った

だって

前回某県へ雷魚釣りに行って活性の低さや生命感の無さで身に染みて実感したからね

今シーズンは雷魚は終わったなと思った


それに付け加え

短い間隔で遠征を繰返しお財布と体への負担も相当なものになっていた

特に

二週に渡って開催した自社フェアもおかげさまで大好評に終わったけど

肉体的、精神的な疲労が酷く

遠征で飛び回りくそ重いタックルをブン回し釣りをするスタイルなもんだから

ホント体がボロボロになる(泣


もう

色々重なって

いっぱいいっぱいになっていた


山形県N市のH湖から始まってHGCN市のABTR沼

んでもって先週の水曜日は八郎潟近辺を飛び回った

休みのたびに夜中出発の遠征続きは

正直このタイミングでは堪える


でもね

少しでも可能性があるなら

ちょっとでもやり残したと思ってるのなら

半端にして終われないよね


数日前から釣り仲間のM君とそんな話をしていたんだ


今年

何回も通った某県某市の某沼

秋田の雷魚聖地と崇められてる超メジャーフィールド

イマイチ攻略出来ないで居たのと

9月終わりの快晴な日はどんな活性なのか

気になっていたんだ

それと

釣り仲間のM君が握る雷魚マル秘フィールドの探訪も某市周辺は手付かずのままだった


なんとかせにゃ~ならん


てか

M君が握る雷魚マル秘フィールド

って何?

実はM君の心情や実際の状況から配慮して

誰にも言わないで居ようと心に誓ってた


誓ってたんだけど

あまりに酷く

M君の悔しさとか今後の被害者が出ない様にって想いを込め公開しようかと


あれはいつ頃だったろう?

遡ること今年の7月

M君から

ネットにてヤバい代物を見つけたと一報があった


ヤバい代物って?


M君は鼻息を荒くして説明した

どうやら

某県の雷魚マル秘フィールドが書き込まれた地図を販売してる人を見つけたと言うのだ


俺はそれを聞いてピンときた

だって知ってたから

数年前からヤフオクに出品されており

「○○県 雷魚ポイントマップ 厳選○○ヶ所」

ってな商品名で6000円~10000円で売りに出てたのを見てた


スゲーな

ちょっと気になるな~っては思ったけど

買ってしまったら

なんか負けた気がして・・・

しかもどの位の人達が買ってるか分からないから

多分

もうメジャーフィールドになってるだろうとも思った


それを

今さらM君の目についちゃったもんだから大変

今年から本格的に雷魚ゲームを始め

お互いまだ成果も少なく焦りもあっただろう?

しかも

某県の雷魚マン情報とGoogle Earthのみを宛に地道に新規開拓する俺のやり方に痺れを切らすのも分かる

某県だけとは言え広大だし

やみくもに走り回り

やみくもに竿を出してはハズレばかりを繰返し

三歩進んでは二歩下がる的な状況だっただけに

藁にもすがりたい気持ちも痛いほど理解出来る


でもね

最高の感動とか

至高の喜びは苦労を重ねれば重ねるほどでかくなるもんだと思ってる


歳を取ってきて何となく見えてきたんだけど

簡単に手に入るものより敢えて苦労して手に入れた物ほど

喜びは倍増する様だ


近道を知ってるのに

敢えて遠回りをする


時間や体力、気力は使うし

成果に繋がらない場合も多いが

ひとつひとつの段階を登り

ひとつひとつの節目で

その無駄と思われた事が達成感となり

感動に繋がる


趣味の釣りなんて所詮自己満足な世界

自分がこうやりたいと思ったら

自分を信じてひたすら突っ走るだけ

ってな性分な俺


だから

「某県 雷魚ポイントマップ 厳選25ヶ所」

って商品を見つけ鼻息を荒くするM君に

快く勧めなかった


やめとけって


けど

買っちゃってたよねM君

買ってしまったか~

買ってしまったからには有効活用せにゃならんよね(笑


って事で

手に入れて早々7月に

某潟近辺のマル秘フィールド

マップを元に実釣して回ったんだ

てか

M君にチラッとその代物を見せてもらったんだけど

ゼンリンの地図帳一冊が送られてくると思ったら

実際はページのコピーで

沼や池にマーキングされており

フィールドコンディション

難易度

知名度

雷魚の数、サイズ等が記されており

8000円もしたのに

これがホントだったら全然その価値あるよね

って話してた


でもね

そのマル秘フィールドと言われるいくつかのポイントは既に超メジャーフィールドだったし

実際行ったら「釣り禁」になってたり

バスしか居ないフィールドだったり

しまいには

やっとやっと探して行ったら

じゅんさい池で

じゅんさい畑で作業してる方々から警戒した目で見られたときは

マジかよ?

とうなだれた(泣


ことごとく

ヘンテコりんな情報が多かったんだ


そのマップには

某県某市周辺のスポットも数ヶ所記されてて

沼某以外はまだ未開拓だったんだ


そんな下心バリバリで

日曜日

満場一致で某県某市に雷魚ゲームしに行くことになった(笑


待ち合わせ

いつもの場合

時間は早朝4時



9月26日(日)

3:10

自宅を出た


途中コンビニでタバコとか買って

3:40待ち合わせ場所に到着


M君も見計らった様に到着

M君のタックル一式を俺の車に積み替え

気合い充分テンションMAXで

いざ出陣


暗い山道をひたすら走り

某市の某沼に到着した頃には辺りは薄明かるくなっていた


沼の周りの田んぼは稲刈りが始まっていて

朝のひんやりとした空気と相まって

もう秋なんだなと実感した

肝心のフィールドコンディションは

沼全体を覆うヒシモが大分枯れてきてて

ギリギリカバーゲームが出来る感じだった




所々に蓮群が点在し
相変わらずウィップラッシュの様相を呈していた

まずは沼の東側からスタート
インレットにはベイトが群れ
ヒシモを鯉が揺らす
生命感はあった






雷魚の気配は全く無かった

ヒシモ絨毯に放射状に線を引きまくったが
パフッどころか
一度もフロッグの周りはもじることすらなかった

はいっ
移動~
車で対岸へ

てか
途中で気付いたんだけど
釣りしてる人が1人も居なかったんだよね
天気とかフィールドコンディションは最高なのに雷魚はおろかヘラ師の姿も見えなかった
なんかおかしい

沼の水尻
橋近くから再スタート

俺は上流側へ
M君は下流側へ

橋から上流300mは過去に実績がある
期待が高まるエリアだ

案の定
スタート地点より雷魚の気配らしきものが出てきたし

ただね
色々なフロッグで攻めても


無~

二回フロッグの周りをもじったけど
バイトなのか反応しただけなのか
遠すぎて分からず(泣

行ったり来たりランガンしたが
ダメ~(泣

車で少し移動して
OU沼ラストポイント

フロッグ回収時に足元で
パンッ

けど
フックに触れず(泣

あ~
ショボい

某沼壊滅(泣
来年またよろしくお願い致します


はいっ
次~

新規フィールド
でも某沼に並ぶ超メジャーフィールド
幹線国道に平行してるNG沼は
目の前に道の駅もあり
かなり人目につく釣り場なんだ

前から気になってたけど
駐車スペースが分からなかったし
人目に付きすぎるから
遠慮してた

けど
今回は意を決して挑んだんだ

超メジャーフィールドNG沼とはいかほどなのか?
開始早々
水上の沼入口付近
車停めた近くで俺とM君に一発ずつ出た
バスなのか?雷魚なのか?
俺のは多分なんとなく雷魚っぽかった

反応良いじゃん

車を移動し
沼中央から下流域にランガン

出るね~
雷魚のバイトがあった

俺は3バイト1バラシNOキャッチ(泣
一番反応の良かった釣り座で
フロッグにチェイスから~のジャレついて

パンッ


3秒待って鬼フッキング

スッポーン

あ~(泣
抜けた~
てか
フロッグが抜けた瞬間
水面割って70㎝あるなしの雷魚が横っ飛び

しっかり食ってくれよ~

たまたま時合いだったのか
それともスレたのか

無地獄モードに突入~
それに追い討ちをかけ
急斜面に変な姿勢で立ってたら
右の股関節が
ピキッ


ん?
一歩足を踏み出したら

イッテ~
股関節に激痛が走った
ぎっくり腰ならぬぎっくり股関節?
こんなの初めてで戸惑った
歩けなくはないが痛い
黙ってても痛い
あ~
なんでこんな時に(泣

でも
そんな弱音は吐いてられない
釣りと言う麻酔を効かせ続行~

無~

時計に目をやれば
13:00を回ってた

ランチタイム
某沼2向かいの道の駅にて
エビチリ定食と鶏の竜田揚げをM君にご馳走なった
ご飯おかわり自由なのを良いことに
大盛でおかわりしたもんだから
食後は満腹過ぎてアソコパイパン腹パンパン(笑
機動力が大分低下(笑

M君ご馳走様でした

はいっ
午後の部スタート
本日三ヶ所目になるフィールドは
M君が持ってる雷魚ポイントマップから
って言っても
バスと雷魚、ヘラブナの超メジャーフィールドで事前に調べたネット情報によれば
「ルアー釣り禁止」になってしまってる様だ

道の駅から車で20分
某沼3に到着~
激狭悪路を走り沼を半周
ウィードのあんばいが最高~
こりゃ~たまらんってなコンディションだったが釣り人も居なきゃフロッグを引いた線も全く無かった

ただ
沼を半周した時1人のヘラ師が釣りをしていたが「ルアー釣り禁止」の看板はどこにも見当たらなかった

一瞬ロッド出そうかと思ったが
見るだけにした
三ヶ所目は実釣出来ず(泣


はいっ
四ヶ所目
こっからが本番ですよ
雷魚ポイントマップが火を噴くか?

某沼3から車で10分位かな?
四ヶ所目の某沼4へ

超減水andほぼオープンウォーター
M君は子バスのバイトはあると言ってたが
俺は終始

無~

だった(泣
水尻を少し粘って巻いたが


無~


はいっ
移動~

五ヶ所目は四ヶ所目の沼から
やっぱり10分位のとこにある溜め池
某沼5へ

道路脇の土手を登るとそこは水尻の護岸だった
一面ウィードエリアで超減水

てか

く、臭い
水が腐ってるみたいだし
どこから流れ込んでるのか湧き出てるのか
表層に油が浮き
向かい風に乗って激臭に襲われた

これは酷い
過去に嗅いだ水質臭でブッチギリトップの匂いにノックアウト

朝からバンバン遠投が決まり
バックラッシュもさほど起こさず
バックラッシュしても軽症と絶好調に来てたのに
強い向かい風が原因なのか匂いのせいなのか
フルキャストで大バックラッシュ
大事故発生
土手上に座り込んで大手術に挑んだが
どうやったってダメ
結局ハサミを入れて20m程カット

五ヶ所目の沼は
M君談によれば鯉は居るようだ
との事
俺はライン弄って終わり(泣


はいっ
移動~

って時間が・・・
時計を見れば16:00を回っていた

本来ならば
もうゲームセットだった
実は釣り以外にも目的があったからね
それは
某市の「I」でディナーも楽しみにしてたから
M君はいときん名物のカツ丼を楽しみにしてたんだ

けど
せっかくここまで来たんだから病が発症(笑

もう1ヶ所
雷魚ポイントマップフィールドがどんなコンディションなのか見てみたかったんだ

ラストフィールド
本日六ヶ所目になる沼は規模がかなりデカイ某溜池6
本日行った中では一番デカイかな?
そこは山の中にひっそり佇む溜め池にしては大きい堤だった

道路脇にそびえ立つ土手がその規模を伺わせた
期待したよね

あっちこっちが痛み
股関節の激痛を堪えながら
土手の法面を登った

てかね
うちらって「見るだけ」って言いながら
必ず釣る支度はしっかりしてフィールドを観察する奴らなんだ
だって
土手の向こうや藪の向こうってどうなってるか分からないじゃん
特に高さがある土手や濃く険しい藪は
そこを越えてスゲー良いフィールドだったら
時間無くても1投2投したいじゃん
まっ
そんなんじゃ済まなくなるんだけどね(笑
タックルを持たずに乗り込んだら
車に戻って支度してたまフィールドに戻るのダルいじゃん
だから
いつでもどこでもどんなシチュエーションでも直ぐ投げれる様に下見観察だけとは言え万全の体制で挑む(笑


やっぱりと言うべきか
期待通りと言うべきか
土手に上がったら
超超大減水した沼に
チョロチョロとヒシモベットが点在する
またしても最高のシチュエーションが広がっていた

ヒシモが揺れ
水面が隆起する

何かは居るようだ

俺達は
もう暗黙の了解で釣りを初めてた(笑

スタートは水尻の溜まりから
開始数分
一番近くの岸際にあるヒシモベットを狙った
もちろん朝からずっと振ってた
ガンガン77のロッドにリールはシュラプネル
ラインはPE8号にフロッグはジェリー

オープンエリアでも
狭いクリークでもこの一本で挑んでた
だって
雷魚専門のタックルってこれしか持ってないんだもん
ヒュージカスタム81もあるけど
それでも充分過ぎるほど良いんだけど
あくまでもあれは怪魚ロッドではあるが
雷魚ロッドじゃないからね
オープンウォーターで3m級のピラルクーやヨーロッパナマズと対峙出来るスペックのロッドだけど
三枚ヒシの50m先で掛けた80UP雷魚はヒュージカスタムでは捕れない

雷魚ロッドはやっぱり雷魚ロッド
そんなゴリゴリのタックルで最後のステージもやりきろうとしていた


ヒシモベット
遠投したジェリーを通したら
派手にヒシモが揺れた


付いた


ジェリーを一瞬止め
ワントゥイッチ



バンッ




送って送って


グンッ




よっしゃ~キターーーーーーー

ギュンッ

!?

フッキングと同時にヒシモを割って飛び出したのは太さがあるバスに見えた
しかも体高がまあまあ有る楽勝40UP

飛び出した勢いで
空中イリュージョンフックOFF(泣

あぁ~
やっちまった~
デカかったのに(泣

その数投後
今度は遠投した先オープンウォーター
がっつりバイトからのフルフッキング
から~の
やっぱりまたまた空中イリュージョンフックOFF(泣
30㎝あるなしのバスに見えた

バスしか居ないのかな?
時刻も17:00を過ぎていた
マズメ時の一時間なんてあっという間だ
時間なんて一瞬にして過ぎ
まだ高いとこに居た太陽もいつの間にか西にそびえる山々に飲み込まれていた


そろそろゲームセットかな?
辺りは薄暗くなり
ヘッドライトを車に置いてきてたし
すぐ撤収出来る様に水尻のスタート地点でフロッグをひたすら遠投してたんだ

俺の脇で右はす向かいの岸際シャローを通してたM君



パンッ


えっ?
今のは雷魚じゃね?
もう一度同じコースで
パンッ

から~の
またまたパンッ
おかわりしてきたし

けどフッキング出来ない

何回も同じコースを巻いて数分


パンッ


パンッ



バシャバシャン

来たんじゃね?
やっとやっと雷魚キターーーーーーー‼️


ゴリゴリ巻いてランディング



こ、これは・・・・


雷魚



じゃね~
ナマズじゃね~か?
マジか?

んじゃ~
今までのパンパン捕食音はナマズだったのか?(泣


まっ
仕方ない
そうならそうで俺もナマズ狙うか?
って事でブレードチューンのフロッグで遠投巻き巻き


パンッ
クンッ


パンッ
クンッ

連続バイトから
グンッ

俺にもキターーーーーー‼️

おっ
めっちゃ引くじゃん

ゴリゴリ巻いて

60UPナマズゲット
これでボウズは回避できた~(泣

けど
久しぶりのファイトに例えナマズでもかなり興奮しちまった
もう
そうなると夢中になっちゃうよね

辺りが真っ暗になると
もうね
辺り一面でパンパン パンパン
あっちでパンパン
こっちでパンパン

パンパンパンパンパンパンパイパンパンパン
何百匹居るん?

祭りが始まってしまったんだ(笑
ナマズ高活性
こんな時期なのにね

1投ごとに2回、3回のバイトは当たり前
時には足元まで7回8回と追い食いしてくる個体まで居た

でもね
ルアーがフロッグなんだよね

なかなか掛けれん

送って送ってギャン合わせ



60㎝~70㎝のナマズを6匹釣った
M君も同じ様な結果だった

途中から本気も本気
超マジモードになっちゃって
時刻も18:30を過ぎていたし
辺りは完全に真っ暗になっていた

あれは
ナマズルアーのキャタピー投げたら無限に釣れたと思う
一投一匹は釣れる勢いと数だった
しかも
多分だけど
夜にトップでルアーを投げられたことがないフィールドなんだろうとも思った
めっちゃ素直だし
最高にアグレッシブだった

俺もM君もナマズで腹一杯になり
18:40ゲームセット

あとは
Iで締めだな
カツ丼どか食い大会だぜ

ネット情報だと土、日曜日は夜21:00まで営業してるとの事だった
最後のフィールドからいときんまで車で30分から40分
まっ
閉店まで間に合うでしょう









I閉店してた
ガーーーーン(泣

あ~
どうしよう?
なかなか腹減ったぜ

結局某市の牛角へ行き
反省会兼ねて食べ放題で思いっきり食いまくろうと挑んだ

って
M君焼肉の大量食いは苦手と言う
昼飯のダメージもまだあるし
完全に怯んでいた

俺は口が完全に「焼肉」になっていたから
もう牛角食べ放題以外選択肢は無かった

有無を言わず
ここぞとばかり先輩風を吹かせ車の運転手特権とかフルに使い
牛角 某市店にIN

受付の際「食べ放題」の事を聞いたら
店員の表情が曇った



「ラストオーダー21:00ですけど・・・」

えっ?
今何時?

えっ?
20:15だし
てか
食べ放題って何分?
70分?

イヤっ
いいです
制限時間40分でも45分でも良いです
食べ放題コースお願いします

やる気だった

結局スタートが20:20になり
制限時間が40分しかなかった

もう
オーダーしまくり
焼きまくり
食いまくり

ひたすら平らげた

アホか?(笑
40分間で二人のオッサンが食う量じゃね~(泣

腹パンパンパイパンで
下道をゆっくりドライブし
M君の車が停まってる駐車場に到着し
引き続き反省会

結局帰宅したのが深夜の0:00になってた

281㎞走破

雷魚は釣れなかったけど
最後の最後にナマズのパイパン祭りに当たり
結果オーライかな?

俺達は雷魚屋だけど
鯰屋でもあるからね