のは最終的には自分なんだけど、
その決断の仕方を少し
①コンセプト(思い)
違った角度から見てみると面白いかも。
僕のブログには『松下幸之助』の次に
登場回数が多い岡田さんのブログで
先日の記事を読んで自分なりに思ったこと。
広告のプロである岡田さんならではの
お話と依頼する側とされる側の駆け引き
というか、リアルな言葉だからこそ
面白いなぁって。
記事の中にもあるように
プロの目から見ると
明らかにこちらの方がいいのにと思えるでも
「いや、こっちの方が◯◯かも」
とか
「そうは言うけど前は◯◯だったから」
なんて言いながら自分の考えを押し通そうと
することもあるそうです。
さんざん注文をつけて
当初提案されたものとは全くの別物になり
案の定、思ったような結果を得られなくても
「まぁ、しょうがないよね」
って納得できるのは自分で選んでるから。
これが、プロの提案通りにして上手く
いったとしても、依頼主は
「本当は◯◯も、つけ加えれば、もっと
いい結果を出せたかも…」
なんて、ちょっとシコリが残ったり。
それはやっぱり自分で選んだのではなく
選ばされた
って感覚があるから。
僕たちネット回線のセールスの現場でも
よくあることです。
明らかに必要のないものやメリットのない
サービスを「うまいことやられちゃってる」
ものを使ってるようなお客さんでも、
頭ごなしに
「この選択間違ってますよ」
なんてことを言おうものなら、多くの場合
「別にあんたに言われたくないから
このまんまでいいから!!」
なんてキレられて終わります。
本当は薄々分かっていたとしても
自分の選択が間違っていた
と認めたくないんですね。
どんな場面でも、どんなことでも
僕たちは一瞬一瞬でいろんな選択をして
その結果が目の前にあるんです。
お昼ご飯に何を食べるのかだって
仕事の順番だって
今週末同僚と飲みに行くかだって
今、ブログを読むのかだって
ぜーーんぶ選択をしてるんです。
これを、いくらプロだからといっても
「今日のお昼はカレーにしましょう!」
とか決められると
(なんのプロだかわかんないけど…)
「はぁ?そんなの自分で決めるよ!」
ってなりますよね。
それが栄養のバランスを考えてくれていても
今週の自分の食べたものからのバランスを
見てくれていたとしても
あり得ないくらい美味しいと評判のカレー
だったとしても
自分で食べたい
と思わない限り選択して満足することは
ないのかもしれませんね。
たとえそれが、そんなに美味しくない
煮魚定食を選んで失敗したとしても…。
どんな仕事でも、
お客様と価値を提供する側との
バランスの兼ね合いがとれてはじめて
WinWinの関係が生まれるもの。
そしてそこには感情というのが
少なからず絡んでくるものなんです。
岡田さんのコメントにあった
『お客様のわがままに応えて成果を出すのが
「お金をもらう」プロの仕事ではないか、
と思います。』
これこそがプロの目指すべきこと。
そして依頼する側としては
①コンセプト(思い)
②誰に、何を伝えたいか
③表現の好み
③表現の好み
(こちらもコメントから)
のような自分の考え方をしっかりと
持った上でプロと相談できれば
良い結果を得ることができるのでしょうね。
広告だけでなく、全てにおいて
自分の評価軸
というものを持たないとね。
※岡田さん、いつもブログの中に引用させて
もらってすみませんm(._.)m

