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愛する家族を守るため

今のままでは愛する家族を守りきれないと思い

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か目標を掲げてそれに向かって
頑張ることは素晴らしいことです。

でも、目標だけしか目に入らず
それ以外はどうでもいい
というのもなんか変な感じがします。



以前、生命保険で働いていた時
ビジネスコーチなる肩書きの方のお話を
会社で聞き、その後個人的にコーチングの
オファーを受けたことがあります。


その方の実績は素晴らしいもの。
(あくまでも本人の言葉)


いろんな話しをその方としているうちに
「そうだなぁ、誰かに見てもらって
モチベーション上げられるなら」
って半ば思いかけていました。

で、多分その方もそのような空気を感じられ
たのだと思いますが、いよいよクロージング
と思われるような話しを。

それは、僕が一番大切にしたい家族のこと。

「ご家族の幸せのためにも、お父さんである
あなたが全力で目標に向かう為にも…」

そこで、その方の家族の話に僕は触れました。

すると彼は奥様と子供がいたけど
「仕事を一番に考えたいし、
価値観が合わないので別れました」

そこで僕は違和感を感じ
結局は契約することはありませんでした。


【目標にとらわれすぎて人生を失うな】

山登りをする。

たゆまず、獣のように。

汗にまみれ、一心不乱に頂上を目指す。

途中にいくつもの美しい眺望があるのに
ただ次の高みへと登っていくことしか
知らない。

あるいはまた、旅行であっても
いつもの仕事であっても
一つの事柄だけに耽って他はすっかり
忘れてしまう。

そういう愚かなことがしばしば
なされている。


たとえば仕事の場合では、売り上げを
伸ばすことだけがたった一つのなすべき
目的のように錯覚してしまったりする。

けれども、この愚かな行為は
いつもくり返されている。

心の余裕をなくし、合理的に行動する
ことを重要とみなし、その観点から
のみ人間的な事柄までも無駄とみなして
結局は自分の人生そのものを失ってしまう
ようなことが頻繁に起きているのだ。

『漂泊者とその影』より


最近登場回数の多い「ニーチェの言葉」を
読んでいて思い出したこと。


何度もこのブログでも書いているように
幸せの形って人それぞれ
目標や目的だって人それぞれ


僕がそのコーチを最後のところで
受け入れられなかったのは
僕の価値観である家族を捨ててまで
得たい目的に共感できなかったから。

多分、正解も不正解もないのだとは思う。

でも、自分の人生だから
生きてる過程
目標に向かっている過程
も大切にしたい。

一生懸命、一心不乱に
でも
心のどこかに余裕を持って
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