愛する家族を守るため -6ページ目

愛する家族を守るため

今のままでは愛する家族を守りきれないと思い

ろんな嫌な事件が起こり
本当は目にしたくないこと
聞きたくないことが、黙っていても
入ってくる。
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親としては、自分の子供にはできるだけ
見なくていいの部分って
見せたくないと思うものだけど。


最近のTVなどでも、いろんな所からの
クレームが怖くて、念には念を入れて
みたいにモザイク入れたり
ただし書きのテロップを入れたり。

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でも、現実では、これだけネットが身近に
なり、我々おじさん世代よりも遥かに
順応能力も高い若者や子供達には
どうやっても遮断することなんて出来なくて
止めようとすればするほど裏に回る巧妙さで
イタチごっこになってしまう。
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そもそもの無い無菌室のような環境で
人間が育つなんてあり得ない。


たとえ、親が子供の成長にも目を光らせ
から完全に遮断することが
出来たとしても、社会に出た途端
悪や毒が渦巻く世界に放り出されて
太刀打ちできなくなるのがオチ。


【強くなるための悪や毒】

天高く聳えようとする樹木。

そういう木々が成長するために
ひどい嵐や荒れる天候なしにすますことが
できるだろうか。

稲が実るために、豪雨や強い日差しや
台風や稲妻はまったく必要ないのだろうか。

人生の中でのさまざまな悪や毒。

それらはないほうがましで
ないほうが人は健全に強く育つのだろうか。

憎悪
嫉妬
我執
冷淡
貪欲
暴力

あるいは、あらゆる意味での不利な条件
多くの障碍。

これらは、たいていうとましく
悩みの種になるものだが、
まったくないほうが
人は強い人間になれるのだろうか。


いや
それら悪や毒こそが
人に克服する機会と力を与え
人がこの世に生きていくために強くして
くれるものなのだ。


『悦ばしき知識』より

いつものようにニーチェから。

僕たちが見たくなくても
捕まえられてる画像は目に入るし
理由が訳のわからない殺人事件を知ったり


もう完全に垣根は無くなっている。

親が叱りつけてTVを消して
ラジオも消して新聞も見せない
なんて情報を操作できる時代ではない。

知りたい、見たいと思えば、
大抵のことは見ることも知ることも
出来るのが現実


大人としてできることは
情報を遮断する
のではなく
情報についてキチンとした
ことを教えてあげるのと、
自分の考えもキチンと伝える
ことが必要なのかも。