どうか海の向こうでも
この控えめな彼のガッツポーズが
何度も何度も見られますように
息子と同じ1998年生まれ
同じ岡山の野球少年⚾️
山本由伸選手のことはどうしても
息子のように見つめてしまう。
日本シリーズ第6戦
来年はもう日本には居ないだろう彼の
最後の勇姿にじーん😢
因みに彼は
岡山県備前市伊部（いんべ）の生まれ
伊部は備前焼の窯が並ぶ街で👇
https://guide.jr-odekake.net/smt/spot/11124/
春と秋には備前焼まつり👇
掘り出し物満載の品が
各窯毎ずらり並びます。
これ毎回多くの人手で車で行くもんじゃ
ありません（笑）
赤穂線に乗って
〝乗り鉄旅〟がおすすめです。
☝️という
岡山の東の端の小さな街で生まれた少年が
あんなに凄い選手になるとは。
どうかどうか
活躍出来ますように🙏
今や球界を代表するピッチャーの彼も
マウンドで震えて
心細く立ちすくむことが
あったのだろか。
〝あかん。
どういうメンタルあったら
こんなとこ立てんの〟 根室君
ピッチャーはマウンドに
1人立つんだものなぁ。
日曜劇場 下剋上球児
フォアボール連発し
ボコボコに打たれてもさして
表情も変えず
胸の内の分からぬ息子であったけど
彼も1人ポツンと立つマウンドで
こんな思いでいたのだろうか。
ドラマ見てるとそんなことを思う。
そして多分私は
ピントの合わぬ励ましや
お節介を焼いていたんだろな
とも思う。
リアルな野球パートで
今更ながら我が母親業を振り返り中😅
5話
い、いくやさん〜😱
郁弥とかよちゃん😭
郁弥と英治さん
我等、花アンクラスタに
何してくれるやら😭
全然違うところで
胸が苦しいですがな😭
5話は新井Pの仰ってた
〝高校野球を通して教育や地域問題
教師や生徒の問題、そして様々な愛を
描いた人間ドラマを作りたい〟
て、これなんだな、、、
の回だったように思う。
こんなエピソード用意してるなんて😭
南雲先生を〝先生〟に導いた
大人たち。
〝生徒はある日突然変わる〟
ってこのエピソード👇
南雲先生に来し方を語らせながら
教育とは地域問題とは
生徒の問題とは
が、さり気なく織り込んである。
そのいちいちに泣ける😢
息子の青空も。
偽教師と揶揄われて辛かったね😢
彼の涙は見ているこちらもしんどかった。
でも彼は少しずつ学んでる。
しんちゃんの想いを
少しずつ受け止めて理解しようとしている。
子供はちゃんと受け止めるものだ。
大人が真摯に向き合いされすれば。
まっすぐ前向いて
真一文字に閉じたその口が証拠。
5話のトドメは南雲先生の涙と
久我原くんの涙😭😭😭
何でお前が泣くんやーと
揶揄う皆の温かさ。
全部全部織り込んで
もう半分終わってしまった。
この先も
大切に大切に見させていただきます。
5話のツボは実はもう一つ。
弁護士さんは花巻さんだよね？
あまちゃんの。
南雲先生助けて下さいよーー
花巻さん‼️
急に秋が深まり
と言うかもう冬なのだけど🥶
風邪引かんようにせな🥶
プラプラと歩いていたら
街中にポツンと立つジュウガツサクラ。
ー岡山市北区北長瀬界隈ー
咲きはじめのほんのりピンクの
何と愛おしい。
庭のエゴノキも
毎年この時期に数輪咲き
寒空に健気に咲く愛おしさかな☺️
花苗屋さんでビオラその他を
どーわんと買って
こちらの農園の花は
どれも苗がしっかりして
色もおしゃれで
ありがたいことにお安い。
ー岡山市南区 村上農園ー
さて庭にしゃがみましょか🪴