先週まで3週連続して
土曜日の夜は息子(19歳)と外食に行きました。
息子はまだ学生。
長い春休み、うらやましいです。
息子は週に3〜4日アルバイトしてますが、3週ほど土曜日はシフトが入ってなかったそうです。
「全然似てませんね」
と言われる親子(息子は妻に激似です)でトンカツ食べに行ったり、パスタを食べに行ったり、インド料理を食べに行ったり。
妻は土曜日は仕事で、時折残業で帰宅が遅いのです。
父と息子の会話、なかなか良いものですね😊
私は若い世代は若い世代なりの価値観や文化があると思ってますので、それはそれで尊重してあげたい。
「近頃の若いヤツは・・・」
「俺たちが若かった頃はな・・・」
などと否定しないように気をつけてます。
若い世代の価値観や文化を頭から否定する人は、老害以外の何物でもありません。
さてさて、マッチョなお父さんとファッション大好きな息子の会話は
音楽や車の話。男の子ですねえ(笑)
先週は息子と車の話で盛り上がり、
「へえ、そんな車が好きなんだあ」
「えー、お父さんはそんな車に乗ってたんだねー」
と会話が弾む。
こうした何気ない、平凡な出来事の中に幸せがあるのだなあ〜
と、就寝する時にしみじみ思いました。