熱中症・・・のはなし2 | さとう整骨院スタッフのブログ

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暑い汗 空を見上げたらもう夏の空の感じがしました。


熱中症の好発条件は「気温30度以上、湿度70-80%」
風の弱い時等は特に熱中症が起こりやすい条件なので
もうこうなるといつなってもおかしくないです。


次のような症状が出たら要注意


①唇がしびれる
②足がつる、筋肉のけいれん
③身体がだるくなる
④動悸・頭痛・めまい・吐き気
⑤大量の発汗
⑥汗が出なくなる、皮膚がかさかさしてくる
⑦意識が無くなる、ショック症状が起きる


おもしろいのは汗がですぎるのもでないのもアブナイということ。
人間の身体って本当に不思議ジブリ 千と千尋 かおなし



もし熱中症になったら?


①水分を飲ませる(ミネラル補給のため、一つまみの塩を一緒に飲むか、吸収の良いスポーツドリンク)
②体温を下げる(手足に水をかける、あおぐ、氷を脇や股に挟み熱を放散させる等)
③意識障害が起きている時は速やかに救急車を


どうしたら予防できる?


外出時は帽子や日傘、うちわ(センス)、水筒(スポーツドリンク等)、タオルを持参する。(帽子の被りっぱなしは頭部が蒸れます。時々帽子を取って頭を乾燥させること)


熱中症を防ぐにはこまめな水分+塩分補給が決め手。
やはり塩分、ミネラル、糖分が摂取できるスポーツドリンクがよいようです。


ビールなどのアルコール類は利尿作用で逆に水分を排出し、
脳の熱コントロール機能が低下して脱水症状を助長するため、ビールで水分補給なんて言っていたらだめですよにかー




“熱中症は夏だけの病気”ではありません。スポーツや重労働の場合は季節を問わず、極端には冬に暖房のよく効いた室内で厚着をしていて起こる場合も…。


自分では「ちょっと体調が悪い」「少し気持ちが悪い」程度と思っていても、周囲の人の気遣いに「大丈夫」と答えたすぐ後に倒れてしまうこともあります。


毎年被害が多いのは、自分で気づきにくく、「たいしたことはない」と感じてしまうからかもしれませんね。


これから夏本番がはじまります。今年は節電で冷房を控える人も多いかと思いますが、体調を崩してしまうと節電どころではなくなってしまうので、上手に電気を利用してこの夏を楽しく過ごしましょう。



熱中症についてまとめているのHPもいろいろあるようなので皆さんも一度見てみると良いと思いますよ。
環境省が作成した「熱中症環境保健マニュアル」というのもあります。
http://www.env.go.jp/chemi/heat_stroke/manual.html