※マイ作品についての呟きです💧

 

D賞は、『(仮題)ルーシー』で参加希望、ということにしました✨

で、プロット研のほうが全然思いつかなくて、これも古墳系にしちゃおうかな、と思ったところです。

 

『(仮題)ルーシー』は古墳巡りの話だと書きましたが、古墳公園に隣接して住んでるって話でした。

なので、プロット研用プロットは、ばりばり「古墳」の話とか❓

 

非現実的な要素が入ってるやつにするとか❓

ちょうど、今朝のニュースで、古墳の話をちょっとやってたんです。

どこかの小学校で、もしかしてここ(小学校がある町)に古墳があるのでは❓

ということを、みんなで考えようっていう授業した、という話です。

一斉に何かの知識を覚えるのではなく、正解のないことをみんなで考えたり、話し合ったりする授業を目指しているらしいです。

これは日本の先生たちにとって、とても大変で、勉強会をしてました。

朝のニュースなので、じっくり見ていたわけではなく、「古墳がある」と想定した町がどこなのかわからないというか、ちらっと聞いて忘れてしまったのですけど。。。

 

で、どんな話にするかというと、やっぱり巨大古墳から、「何かが出てくる❕」という感じ❓

別に新しくないかもだけど、新しい雰囲気とか出るかな❓

 

というか、そもそも「何かが出てくる❕」どんな話❓

ここで、ぶつぶつ言ってると、何かが出て来るかも、などと期待して、うだうだ書いてます💧

 

パターン①町の下に古墳があって、何かが出て来る話

 

しかし、その後、大して考えてないうちに挫折ガーンガーン

 

廃墟系にしようかなぁ。

『(仮題)線の話』を書いたときに、いろいろな廃墟を調べたのです。

その一つに、1つの地域が丸ごと廃墟というところがありました。

そんなイメージで、ほとんど廃墟の町に住んでる人の話。

というか、引きこもりの霊が、人間と出会う話で、その舞台をほとんど廃墟の町にするか、

引きこもりの霊がいるところを大きな古い洋館にするか、という問題です。

 

パターン②ひきこもりの霊の話

 

引きこもりの霊がカウンセラーに話を聞いてもらい、外に出られるようになる。

そして、引きこもりの人間の存在を知り、その人のために頑張るっていう話。

 

外に出られるようになっても、ウロウロできる範囲がある。

あっ、もしかしてその範囲を町の下にある古墳にする❓

 

ええと、有名な「シックスセンス」という話がありますが、それと同じじゃん、と思われたらまずいです。しかし、ホラー映画でタイトルを忘れてしまったのですが、日に当たってはいけない娘と母親が、屋敷にひっそりと住んでいて、そこに踏み込んできた男から必死に逃げたり隠れたりする話っていうのが、とても面白そうでした。暗い家の中で逃げ回るので、とてもホラーな感じで、わたしはホラーは苦手なのですけどね。しかし観たわけではないです。←おいっ。

あらすじと予告を見て、そんな話を書けたらいいなぁ、と思いました。

 

というわけで、そんな話を書きたいとも思うのですが、その映画と同じじゃんと言われるのは困ります。インスパイアされて書くって感じ爆笑あせる

 

ちょっと前に観た『パレード』という映画は、死んだ人たち視点の映画でした。

なかなかよかったです。

その死んだ人たちがたむろってる廃墟遊園地が、『(仮題)線の話』で使ってる廃墟遊園地と、たぶん同じだったので、『(仮題)線の話』をまた書こうかな、と思ったような気がします。

単に、廃墟遊園地のことを思い出して、これも縁かもしれないから、と考えただけで、映画とのつながりはまったくありません。

 

で、何を言いたいのかというと、「実は死んだ人の視点でしたーあせる

というよりは、

「死んだ人の視点でーすキラキラ」 というほうがいいかな❓ と思ったのでした。

 

「死んだ人」の視点だと、読者が感情移入できなかったり、カタルシスを得られなかったりするから、やめたほうがいい、もしくは難しい、という話を聞いたこともあります。

 

そういえば、『黄泉がえり』の映画、よかったなーハート

これも、予告とか見て、とくに見たいとは思わなかったのですが、たまたま観たら、とてもよかったのでしたニコニコラブラブ

 

『黄泉がえり』みたいな話も書けたらいいけど、『黄泉がえり』じゃん、とか言われる話になってしまったら困る爆笑あせる

 

というか、有名なSF映画で、ある星の近くに行くと、死んだ人が実体となって現れるという話があったなぁ。昔の映画なのですが、とてもよかったです。

なんだったかなぁ。

未来の地球の様子として描かれている高速道路が、昔の東京だったという話です。

それは単に撮影場所として東京が使われたというだけで、昔なのは撮影したのが昔だからです。

複雑な首都高って、未来ぽかったんですねー。

映画の中でも、未来っぽい雰囲気があります。

 

有名な監督と、原作者が喧嘩した、という映画で、映画と小説はラストがちがうらしい。

これ、なんだったかなぁ。。。

惑星ソラリス』だキラキラ

 

同じ監督の映画のタイトルはなんだったかなぁ→近藤さんの小説と同じタイトルだ❕→『サクリファイス』だ❕→監督は、タルコフスキー→『惑星ソラリス』という順番で思い出しました爆笑あせる

惑星ソラリス』みたいな話も書きたいけど、『惑星ソラリス』じゃん、と言われるのも困る💦

そもそも新しくなーい。。。

 

しかし新しいかどうかは気にしなほうがいいのでは❓ と知人に言われました💧

そりゃ、新しくないとダメだけど、そこを気にしていると書けなくなってしまうー。

 

そういえば、インスパイアされてもいい。それは書いていくうちにきっと別の(その作者ならではの)話になる❕

と某作家さんが話してました。

 

よし、インスパイアされてみるか✨

 

明日になったらまた気が変わるかもしれないけれど、

惑星ソラリス

黄泉がえり

パレード

『タイトルがわからないホラー映画でしかも見てないヤツ』

わ、すごい✨ ↑この映画について、ちょっとワードを入れて検索したら、出てきました爆笑あせる

(わたしと同じような質問をして、それに答えてくれた人がいたのです。思い出せない人っているんだな音譜 わかる人がいるのもすごいクラッカーキラキラ)

 

アザーズ』(英語: The Others、スペイン語: Los Otros)は、2001年のアメリカ・スペイン・フランスのスリラー映画。監督・脚本はアレハンドロ・アメナーバル、出演はニコール・キッドマンとフィオヌラ・フラナガンなど。1945年のイギリス海峡のジャージー島にある大邸宅を舞台に、光アレルギーの子どもを抱えて昼も闇の中で暮らす母親が何かの気配と怪現象におびえる姿を描いたサイコロジカルホラー・サスペンスホラー映画。キッドマンの当時の夫トム・クルーズが製作総指揮で加わっている。(ウィキより)

 

イギリス海峡のジャージー島←最近、ここを舞台としたシリーズもののミステリ―を読んだので、親しみを感じるーキラキラ

 

という映画たちにインスパイアされた話を考えよう

って、どんな話❓

 

 

映画の共通点は、「死者」ですなオバケオバケオバケオバケ