応募した~
とにかく出せてよかったです
結果は、まあしょうがないけど、エントリーしてる状態であることは嬉しいです💧
って、どうにかなりたいけど、うーん、、、
考えてもしかたがないです。あとは作品ちゃんにがんばってもらうだけです
↑ 手書きのセリフなら入れることができました💧
ちょっと文字がヨロヨロしてしまったけど、書き直すのも面倒なのでそのままで
さて、次は。
プロット研の先行受付というのが来週あります。
完成プロットがあるのなら受け付けてくれます。
でも無理です。
新しいプロットについては1ミリも考えてません
通常の締め切りにプロットを出せるかどうかも未定ですが、
出せなかったらしかたがないということにします。
前回、『(仮題)特殊ラブ』のプロットを提出して、その後、とりあえず最後まで書いたしね。
それをどうにかせねばー。
しかし、それは長編講評に提出した梗概の講評を聞いてからどうにかするとして。。。
(あらかじめ、どうにかしておいて、7月末辺りのどこかに出すという手もありますが。。。)
7月末は、また前に書いて書き直してどうにかしたいと思っていたヤツをどうにかする、という手もあります。
何枚くらいのものかのか、確認してみます。
30字×40行のフォーマットで作成し83枚以上なのに、65枚しかなかったです
しかも「改稿したヤツ」ではダメだと書いてあった。。。
つまり今回の7月末にここに出すとしたら、『(仮題)特殊ラブ』でなければダメだってことです。
長編講評後、締め切りまでに10日くらいあるから、とりあえず、最後まで書いておくかなぁ💦
それと、別の問題もあります。
8月のテキスト締め切りにも何かを提出したいのですが、それについても全然ゼロです💧
ところで、友達に「小説推理」に何かを書いて出したらどうか、とおススメされました。
ミステリじゃなくても、ミステリ要素が入っているくらいのものでも大丈夫だよ
中編以上を書くのも大変だけど、短編は難しいよー💦何年も書いてないー💦
という問題のほかに、今年のD賞にも出したい気がするけれど、これもまったくゼロです💧
年齢高くてヤバいのに、『特殊ラブ』を書いて、力尽きているのはさらにヤバい。。。
ヤバいんだから、もっと続けて書けよ~、とは思うのですが。
そこで考えました。
小説推理は、前に長編プロット研用プロットとして提出したけど、どう考えても短編だろ
というヤツをまだ書いてなかったので、それを書いてみるとか❓
それから、長編プロット研用プロットとして提出して、それはどうにか中編以上にはなりそうだけど、中味が「おいおいおいー」というヤツをD賞として書くとか❓
中味が「おいおいおいー」というヤツは、どう考えてもエンタメかもですが、エンタメとしても「うーーーん」というストーリーだったのです。←ダメじゃん💧
純文系としても、ますます「うーーーーん」でしょうが、参加することに意義がある、ということで書いてみるとか💧
リアルというより、シュールっぽい形です。
古墳巡りの話です。。。
死んだ人の霊と遭遇するために、古墳を巡るって感じ。
作者が高齢なのに、この話の主人公が若いので、純文系ではどうかな❓ とも思いました。
確か、妻を失った男と若い女子のバディものです。
そうなると、探す霊は「妻」ですね。
(どんな話なのか、記憶が薄れてるー💦)
しかし、わわわ。
今回、応募したヤツは、高齢男と若い女子のバディもので、高齢男は妻の霊に会いたがっているという感じだったよー
ちがうところは、若い女子にとって高齢男は対象外。
古墳のほうは、若い女子は、妻を亡くした男を狙ってるって感じだったかなぁ。
妻を亡くした男を狙ってるって感じだと、D賞ぽくない気がするので、別の設定にするかな。
これは、エンタメとして考えた作品であります。
ここでもあれこれ相談したので、もしかしたらうっすら記憶に残っている人もいるかもです。
だって、タイトルが、『新型背後霊ルーシー』だもんね。
この背後霊のどこが新型なのかってことで、話し合いになったような❓
結果、とくに新型ではないのです💧
ただ、「新型コロナ」が流行っていたから、「新型背後霊」ということにしただけです。
「ルーシー」のほうは、プロットを提出するときに考えました。
ルーシーとはどんな背後霊なのか❓
それはなんということでしょう。
カニなんです。
元カレにもらってカニを飼っていたのですが、死んでしまい、
主人公の背後霊となりました💧
元カレは憎いが、カニはかわいかったー
飼っていたのは一匹の小さなカニでしたが、
背後霊としては他の仲間を呼んで、いざというときは主人公を助けるのでありました。
(どんないざというときがあるんだよー)
やっぱ、これを書いてみようかな❓
6月末締め切りの賞は、改稿作品でもいい、ということになってるから、
D賞を目指して書いたヤツを、来年の6月に出してもいいかも。←おいおい。
(そもそもそんな話をD賞に出すのか❓)
目標は200枚以上です。
そうなると、冒頭50枚以上を書けば、8月の小説教室の締め切りに出せるー
提出したプロット発掘して、全体像を見直してみようかな。
『(仮題)特殊ラブ』はどうしよう。。。
ここでこの記事を書くのを中断し、時間が経過し、あらためてこの記事を読んだのですが、
「(仮題)新型背後霊」で、D賞応募を目指すのって、どうか❓ と、しみじみ思いました
でも、目指すのは応募だし。
って、予選通過を目指さなくてもいいのかー