※マイ作品についての愚痴です💧

 

第15章 事件について時生が考えてるところを見直しました。

意味不明~爆笑あせる

この記事も意味不明だけど、小説がー長音記号1長音記号1

 

そもそも本格でもないのに、事件についてああだこうだと書きすぎているのではないか❓

とも思うのですが、その辺をすっきりさせるのは、とにかく最後まで書いて、

長編講評にエントリーしてからにしよう。

 

とは言っても、前日に書いたところは見直すことにはしてます。

たいていひどすぎるので。

そしたら案の定……。

とりあえずざっくり直しました。それでわかるようになったかどうかは別として。

 

★★意味不明注意報★★マイ作品の内容について書くので、さらに意味不明となります💦★★

 

第14章では、波留視点で「悠馬が赤ちゃんと会った」というところまで書きました。

第15章では、時生視点で、第14章で部屋を出て行ったあとの時生の行動と、部屋に戻ってくると波留も部屋にいて、そこに帰ってきた「悠馬が赤ちゃんと会った」という話をしたというところまで書きました。

 

この小説全体の中ほどでも、「時生視点」が入りますが、

そこまで波留視点で書いていたところを、時生視点で書き、そうだったのか、という感じにしてます。

時生視点の前の部分のラストで、波留は「自分が一佳ではなく波留であることを告げよう」と思います。

そして、時生視点のラストほうで、波留が「一佳ではなく波留であることを」告げます。

ここが「ビートシートのミッドポイント」ということになってます。

 

今回の視点の移動では。

波留視点のラストで、背を押した人は「洋介ではないか」と波留は思い、部屋を出で行きます。

時生視点では、時生がいろいろと考え、天鈴に話を聞き、波留が事件のときに妊娠していたことを知り、「洋介の可能性」について考えました。

そして、そのことを波留と話そうと考えて部屋に戻ったのですが、

悠馬が管理人さんの家で赤ちゃんに会ったことを話し、いろんなことが吹っ飛ぶ、という流れにする予定で、第16章を書くのでありますが、

まだ書いてませーん💦

 

どう書こうかな、と立ち止まってるので、ここで話を整理してみたという事態になってます汗うさぎ

 

 

 

枚数的には、269枚ですふんわり風船ハート

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第14章←波留視点

・休憩タイムで、時生と波留が第2ラウンドを振り返って語る

・犯人のこと

・健太郎から雪女の話を聞く→父親に聞く

・波留は卵子提供を受けてできた子だとわかる

・悠馬、赤ちゃんと出会う

ここまでで、だいたい250枚★

第15章←時生視点

・波留の背を押した人について

・悠馬、赤ちゃんと出会う

ここまでで、だいたい269枚★

ざっくりしたイメージ

第16章←波留視点

・赤ちゃんのこと

第17章←波留視点

・時生ともめること

・波留が賭けに出る

第18章←波留視点

・ラスト

*****

全体のビートシートでは、

第一幕「発端」 状況設定

1 オープニング・イメージ
2 テーマの提示
3 セットアップ
4 きっかけ
5 悩みのとき

ここまでは、プロローグでさささっとやったことにする。

6 第一ターニング・ポイント

主人公が女の中で目覚めたところかな❓

冒頭で目覚めるので、状況設定については回想することになります。

 

第二幕の前半 「中盤」葛藤

7 Bストーリー

女の夫や息子との新しい日々の中で、関係が深まっていく

8 お楽しみ ←この物語で印象的となるシーン←映画だったらポスターになるシーンらしい。

(この位置ではないけど、しかたがない爆笑)

(特殊設定ラブとして、時生があじさい電車のエプロンをつけて和気あいあいとしてるところとか、

Nゲージを家族3人で楽しんでるところとか(笑)

(この小説のポスターって、どこなんだろうか?←わからーんもやもや)

 

9 ミッド・ポイント

主人公が告白するところか❓

★ここまでで100枚目標✨

ここまでで、だいたい120枚

告白してから、主人公の父親に会い、別荘に行く前日まで

ここまでで、だいたい145枚

 

★↓ここからで、200枚目標なのに、プロットはないも同然だー爆笑ガーン

第二幕の後半 「中盤」さらに深い葛藤←目標150枚うずまきキャンディ←第三幕が30枚なら、170枚だ汗うさぎ

主人公が昏睡状態の自分に会いにいく

10 迫りくる悪い奴ら

ピンチでも悪い奴らでもないけど、主人公は自分の体に戻りたくなくなっていく

主人公の背を押したのは誰か❓

 

第三幕「結末」解決←目標50枚うずまきキャンディ←30枚くらいになっちゃうかも汗うさぎ
13 第二ターニングポイント

女の夫に、自分の体に戻ったほうがいい、と言われ、主人公はある決断をするが、拒否される。

14 フィナーレ

主人公は、思い切った行動に出る

15 ファイナル・イメージ

 

<主な登場人物>

井口一佳・いちか(28)…自動車にはねられて意識不明の重体、小松菜奈

井口時生・ときお(30)…一佳の夫、井口理

井口悠馬・ゆうま(3)…一佳の息子

 

立明大学地理研・義経逃走ルートに参加したメンバー

角田健太郎・ケンタロウ(29)…賀来賢人+坂口健太郎

杉山洋介(28)…杉野遥亮

林 天鈴・アメリ、通称アメリン(28)……王林

野辺川波留(28)…崖から転落して昏睡状態 川口春奈

広瀬理世・リセ(28)…波留の従妹、広瀬アリス

広瀬祐子ユウコ(53)…理世の母、波留の叔母、天海祐希

 

野辺川由樹(54)…波留の母親、松下由樹

野辺川 徹(55)…波留の父親、野間口 徹

野辺川和徳(80)…波留の祖父、岸部一徳

 

麦野恵美(32)…看護師 門脇麦

山本冬子(58)…別荘にいる家政婦 和久井映見

浜さん …本宅にいる家政婦

大森寛(59)…別荘の管理人 大森南朋+阿部寛