※マイ作品についての呟きです💧
波留たちは別荘に到着して、地理研メンバーたちがいる二階の居間に上がっていきました✨
そして、息子の悠馬がバナナジュースをリクエストした流れで、みんなもそれ飲みたーいということになりました。
って、そんなシーンで枚数を稼いでいいのか❓
「作者が書きたいことは、読者は読みたくないことである」
という言葉があるらしいです。。。
うーーーーむ。
でもとりあえず146枚です。
今月中に150枚は超えるとしても、あと150枚くらいです。
昨年の長編講評の締め切りは4/24でした💧
10枚の梗概を提出です。
選ばれたのちの全文提出は、5/21
4月末までに書くつもりで、GWくらいに仕上がって推敲でも大丈夫かな❓
なーんて思うと、どんどんずれこむので、4月末までに書く❕(のは無理だ。。。)
GWだって、無理じゃん
そもそも別荘でのやりとりで、100枚も書けないような気がしてきた
事件前夜と当日の話で、100枚も書けなーい。
だらだら書いたらつまんない。
第6章までの100枚は、中味がいろいろとある。
それが面白いかどうかは別として。
7~9章で50枚書いたんだね。
というか、ざっくり同じペースだね。
そうなると、
100枚書くには、10~15章が必要です。
半日くらいの出来事だ
無理~~
プロローグ←波留視点
・二人静の花を見ているとき、誰かに背を押され、峠の斜面を落ちる
・幽体離脱した波留が手術室の天井に浮かんでいる
第1章←波留視点
・波留は一佳として目覚める←集中治療室
・一佳の夫、時生が見舞いに来る(スマホをゲット)←一般病棟
第2章←波留視点
・スマホで波留自身のことを調べ、意識不明のまま自宅療養していることがわかる
第3章←波留視点
・ウエブ会議で、時生、息子の悠馬と話す←鉄道模型の話
・時生と悠馬の様子を動画で見て、ラインでやりとりする。
(夕食、エプロンの柄、洗濯物干し)
第4章←波留視点
・クラウドに保存された悠馬のアルバム
・時生の見舞い・二人の馴れ初め
・時生の見舞い・二人の結婚←そんなことってあるのか❓ という感じ💧
第5章←波留視点
・退院して、自宅に帰る→Nゲージの鉄道部屋を見る(ジオラマ)
・お昼にうどんを食べる
・Nゲージの電車を走らせる→ワインレッドの列車と茶色の列車≒二人静の話(に結びつける💧)
・夕食(お好み焼き)後、子供が寝て、コーヒー&エプロンの話→波留が告白を覚悟する
★ここまでで、だいたい88枚★
第6章 ←時生視点で最初に戻る
●貨物列車を見に行く
●一佳が事故に遭う
●救急待合室(プロローグ)からのお好み焼き(第5章)まで
★ここまでで、だいたい102枚★
第7章←時生視点
●夕食(お好み焼き)後、子供が寝て、コーヒー
・波留が告白
(●印は、波留視点でも書いた過去)
★ここまでで、だいたい116枚★
第8章←波留視点
・父親に会う
★ここまでで、だいたい127137枚★
第9章←波留視点
・別荘に到着
・バナナジュース
★ここまでで、だいたい151枚★
第10章←波留視点←まだ書いてない
・波留登場❕
・事件前夜、事件当日の話
第11章←波留視点
第12章←波留視点
第13章←波留視点
第14章←波留視点
第15章←波留視点
全体のビートシートでは、
第一幕「発端」 状況設定
1 オープニング・イメージ
2 テーマの提示
3 セットアップ
4 きっかけ
5 悩みのとき
ここまでは、プロローグでさささっとやったことにする。
6 第一ターニング・ポイント
主人公が女の中で目覚めたところかな❓
冒頭で目覚めるので、状況設定については回想することになります。
第二幕の前半 「中盤」葛藤
7 Bストーリー
女の夫や息子との新しい日々の中で、関係が深まっていく
8 お楽しみ ←この物語で印象的となるシーン←映画だったらポスターになるシーンらしい。
(この位置ではないけど、しかたがない)
(特殊設定ラブとして、時生があじさい電車のエプロンをつけて和気あいあいとしてるところとか、
Nゲージを家族3人で楽しんでるところとか(笑)
(この小説のポスターって、どこなんだろうか?←わからーん)
★ここまでで、だいたい88枚★
9 ミッド・ポイント
主人公が告白するところか❓
★ここまでで100枚目標✨
★↓ここからで、200枚目標なのに、プロットはないも同然だー
第二幕の後半 「中盤」さらに深い葛藤←目標150枚
主人公が昏睡状態の自分に会いにいく
★ここまでで、だいたい151枚★
10 迫りくる悪い奴ら←目標100枚←ここで100枚も書けるのかー
ピンチでも悪い奴らでもないけど、主人公は自分の体に戻りたくなくなっていく
第三幕「結末」解決←目標50枚
13 第二ターニングポイント
赤ちゃん
女の夫に、自分の体に戻ったほうがいい、と言われ、主人公はある決断をするが、拒否される。
14 フィナーレ
主人公は、思い切った行動に出る
15 ファイナル・イメージ
<主な登場人物>
井口一佳・いちか(28)…自動車にはねられて意識不明の重体、小松菜奈
井口時生・ときお(30)…一佳の夫、井口理
井口悠馬・ゆうま(3)…一佳の息子
立明大学地理研・義経逃走ルートに参加したメンバー
角田健太郎・ケンタロウ(29)…賀来賢人+坂口健太郎
杉山洋介(28)…杉野遥亮
林 天鈴・アメリ、通称アメリン(28)……王林
野辺川波留(28)…崖から転落して昏睡状態 川口春奈
広瀬理世・リセ(28)…波留の従妹、広瀬アリス
広瀬祐子・ユウコ(53)…理世の母、波留の叔母、天海祐希
野辺川由樹(54)…波留の母親、松下由樹
野辺川 徹(55)…波留の父親、野間口 徹
野辺川和徳(80)…波留の祖父、岸部一徳
門野麦子(32)…看護師 門脇麦
山本 楓(58)…家政婦 山村紅葉 しずちゃん
ハマさん …家政婦