※しょうもない愚痴です💧
毎日、忙しく暮らしているみなさまには申し訳ないのですが、
ほのぼの暮らしているわたしにとっては、ちょっとした仕事がプレッシャーとなります💧
そんな仕事の一つが、ヤマト運輸を使った発送作業です。
発送作業は他のスタッフさんとともにやればいいのですが、
問題は宛先を印刷する担当だということなんです。
この仕事の前任者は、ワードで宛先を作り、印刷していたようです。
わたしは、宛先シールのソフトを使い、そこに入力して印刷することにしました。
やがて封筒が紙からビニールへと変わり(中が見えるように)、
A4用紙の真ん中に一件、宛先を印刷し、それを送付物とともにビニール封筒へという方法に変わりました。
その後、コロナがやってきて、それまでは希望者に送付していたのですが、
全員に送付することになりました。←発送日に出席する人は除く。
この「発送日に出席する人は除く」というところが面倒で、
まずは出席を確認せねばならず、たいていぎりぎりなります💧
前々日くらいには締め切って、印刷にかかったりはしてるんですけど。
これをワードでやっていたんですが、
昨年、たみぃ師匠に、いまどき名簿をワードで管理してるなんてありえねえ❕
と驚かられてしまいました
でも、だれだかわからいくらい昔の前任者から引き継がれてきたものなんだもん。
わたしがどうにかするなんて、おそろしすぎるー、と泣いたりもしましたが、
師匠の指導のもとに、エクセル化いたしました。
大変でした。。。
しかし、
別にワードのままでもよかった。
ワードのときのほうが見やすかった。
という雰囲気です。
ところがところが、なんということでしょう。
ヤマトがシステムを変更したんです。
B2クラウドとかいうヤツを使って、バーコードと宛先を指定のシールに印刷しろー
びぇ~~。
しかしこれって、エクセルとかで管理してないと、無理だったー。
師匠、感謝です、命の恩人です
つまりヤマトのサイトにアクセスして、B2クラウドというヤツに入り、エクセルの住所禄を連携させて印刷するって感じであります。
まずヤマトの担当者にIDとパスワードを聞いて、登録しなければなりません。
しかも営業所ごとに。
現在、二か所の営業所を利用していて、4月から別の営業所とも契約する感じで、
これもまた面倒だぞと、軟弱なわたしはぶつぶつ思ってるんですが、
(そもそも一月でヤマトのサービスの一つが終了し、別のものを利用せねばならないという事態もあったりしたのですが)
目先の敵は、B2クラウドです
という前に、プロット研という強敵にも立ちはだかられていたので、
やっとB2クラウドと戦う気になりました💧
そしたら案の定、一筋縄ではいかない。
ヤマトにはいろいろな電話番号があり、どこに書ければいいのかわからなくなったりして、だったら、ここにかければいい、というところをメモすればいいのですが、でも前に使っていたバーコードシールのところに電話番号があるから、そこにかければいい、と思っていてメモしてなかったけれど、新サービスの番号はそこではないはずだけど、とりあえずそこに電話しようって感じでかけたら、やっぱりちがっていて、別の電話番号を教えてもらいました。前にいろいろと調べていたときにもかけた番号です←HPにあったけど忘れたヤツ。
そして、その番号に電話すると、目的別に振り分けられます。
B2クラウドに関するお問い合わせは●番を押してくださいって感じ。
そうだよねー。
質問したい人はたくさんいるよねー。
そして長いこと待たされた結果、やっとオペレーターさんにつながりました。
実はサイトの説明を見ながら、がんばって自力でやっていたんです。
そもそも何を質問すればいいのかわからないから、人に聞くより、まず自分でやろう、です。
しかし、しょうもないところで、激しくつまずきました。
伝票の種類、という項目を入力せねばならないのですが、
伝票の種類とは何ぞや?
これって、一般常識?
わたしには全然わからないから、「伝票の種類」を検索したり、
よくある質問を見たりしたけど、全然でてこない。
前に、エクセルのやり方でわからないことを検索したけど全然でてこないことがありまして、
たみぃ師匠に聞いたら、あまりにも初歩的すぎて、質問も答えもなかったのであろう、ということがわかりました。
エクセルもやりかたを習ったわけでもなく、自力でどうにか使っていたから、
基本的な部分で抜けていたり、適当にやってできたことが次にはどうやったか忘れてるってことがあるんです。
★エクセルの質問を思い出す。
名前を昇順にしたとき、他のところがいっしょに動いてくれないんです。
前にやったときは、他のところも動かすを選択できたのに、今回はできない。
うーーーむ。
あとでまたやってみよう。。。
しかし、それにしても「伝票の種類」
これはヤマトに聞くしかなーい。
これだけ聞くのもどうか、と思うが、これがわからないと進めない。
というわけで、聞きました。
「何を利用しますか」
「●●です」
「では、●番と入力してください」
わかったー、よかったー、でも質問はこれだけでいいのか。
絶対に何かあるぞ、と考えて、そういえば、必ず入力せねばならない「宛先電話番号」という項目があり、電話番号はわからないから、わたしの携帯番号でも入れておくか、と思っていたんですが、恐る恐る聞いてみると、わからない場合は「0」とか入れておいてください、とのことでした。
なんでもいいのかー
もしかして他にもあるかも、と画面を見ていると、その画面はスクロールできることに気づきました。
で、スクロールしていくと、たくさんの項目がずらずらと現れてきました
その様子を電話で声に出してました。
「スクロールできて、たんさんの項目がでできたー」
必須項目というのもあるのですが、必須ではないけれど入力せねばならないところもあり、しかもそれが何であるのか教えてもらわないとわからない、ということもわかりました
たとえば、●●番号というのは必須の赤印がついてないけど必ず入力せねばならなくて、その番号とはログインするときに使った自分のID番号である。←自力できわからんぞー。
△△番号はヤマトの登録上の番号なので、IDを告げると調べてくれるとか。
そんなの絶対に自力ではわからんぞー
ちなみに伝票の種類については、その項目にカーソルを合わせると、上のほうの窓に伝票の種類と番号が表示されることに気づきました。
てんぱってるから、そんなところまで目がいってなーい
そんなこんなで、その後もあれこれ悪戦苦闘して、とりあえず21名だけ印刷できましたー
この21名は、毎回の固定メンバーグループです。
他にも、十数名の固定メンバーグループとか、出席確認したのちに印刷できるメンバーとか(これが一番多い💧)、入金確認できたら印刷できるメンバーとか(ここはそもそも名簿に入力せねばならない)、とかいろいろあるので、気は重いですが、とにかくとりあえず、印刷できてよかったです
なーんていう愚痴を零してる時間があったら、
『マイ特殊ラブ』は、
別荘前夜のシーンを追加したところなので、
いよいよ別荘シーンに入ります
(まだ入ってなかったのか)