※マイ作品についてのメモです💧

 

車両の名前にある謎のカタカナの正体がわかりました✨

クハ……運転台付きの普通車
モハ……モーター付きの普通車
クモハ……運転台とモーター付きの普通車
サハ……運転台もモーターも付いていない普通車
サロ……運転台もモーターも付いていないグリーン車

 

時生の部屋の線路にあった電車の候補は。(以下 ブログ記事より抜粋させていただきました)

●身延線115系…塗装は山梨のぶどうをイメージしたワインレッドと富士山の雪をイメージした白

 

 

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<クモハ+モハ+<クハ+クハ>と変わった組成ですが、無人駅での車掌の集札という理由がありました。しかし、山岳路線だけに空転が目立ち<クハ+<クモハ+モハ+クハ>に変更されました。

 

鉄分の少ない普通の人ならば(笑)、ぶどう色と言われたら紫を連想すると思うのですが、鉄道において(鉄分の多い人にとって)ぶどう色は紫ではなく茶色でありますね。1998年には身延線全線開通70周年記念として、115系2000番台が身延線デビュー当時のワインレッドに白帯の塗装を復活させるという企画において、名古屋工場が色を勘違いし車両を茶色の「ぶどう色2号」に塗装して出場、現地でミスが発覚し再度塗り直すという珍事?事件?が起きています。再出場まで時間が掛かったと思うのですが企画も順延したのでしょうね。担当者は冷や汗かいたことでしょう(汗)
しかし他人事ですが・・・これは面白すぎですね!
この塗装を製品化したTOMIXと、許諾したJR東海にアッパレ(笑)

 

 1981年、それまで旧型車両ばかりが運用されていた身延線に、3両編成の115系2000番台(1000番台より耐寒・耐雪装置の一部を省略)が投入されました。このときの塗装は、甲府特産のワインをイメージしたワインレッドに、ホワイトの帯を巻くという地域密着型のオリジナルのデザインで投入。
 JR東海が発足し、冷房化が行われると湘南色へ変更され、オリジナル塗装は消滅しました。なお、1998年に身延線開業70周年を記念してオリジナル塗装がリバイバル。ただし、手違いで車体のベース色を茶色(ぶどう色)にしてしまい、改めて塗り直しを行うという、ハプニングもあり、これはこれで記録となっています。
 なお、2007年3月改正で全車が313系に置き換えられ、115系は引退しました。

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●身延線115系…茶色(ぶどう色)

 

●身延線115系…湘南色

●身延線42系

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車両はこんなところでいいかなニコニコ

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★レイアウト★

 

 

サイズ150×65

留置(引き込み)線が4線あるので、

ワインレッド、茶色、湘南色、青クリームを並べることができる✨

 

舞台は甲府と書いてないので、色だけで表現する感じです。

そうなると、4種類も出さなくていいかな汗うさぎ

読者はそこに興味はないし。

 

だったら、留置(引き込み)線は2線のパターンでいくか❓

 

どんな建物を並べるのかは、次に考えようニコニコ乙女のトキメキ←楽しくなってる音譜

(小説は進まないガーンガーン)