※いつものようにマイ作品についての愚痴です。

 

とてもざっくり書くと、こんな感じで、3章まで見直しました。

42枚くらいとなりました。

第1章

・一佳の夫、時生が見舞いに来る。

第2章

・スマホで、波留自身のことを調べる。意識不明のまま自宅療養していることがわかる。

第3章

・ウエブ会議で、時生、息子の悠馬と話す。

 

しかーし、次のエピソードが、うーーーーん。

 

つまんないことを書いてもしょうがないけど。

日常を書くことになるのかな。

 

波留たちは土曜日にウエブ会議をしました。

悠馬が病院に来ることができないので。

 

というか、金曜日の夜に時生が見舞いに来てスマホを波留(一佳)に渡して、

翌日の日中にウエブ会議したという流れです。

 

いろいろな都合で、一佳が交通事故に遭ったのは土曜日がよろしい、ということになり、

そこから1週間くらい集中治療室にいて、金曜日に一般病棟に移りました。

某資料によると、骨盤骨折した場合の妥当な長さとしていけそうです。

 

ところで時生が土日に病院へ行くと、見舞いできない悠馬はどうなるのか❓

父子家庭状態だから家事の問題もある。

 

土日は家事の日かな。

そんな生活を全部書く必要はないけど、

他にどんなことを書けばいいんだー爆笑

 

波留のほうの治療の様子を書いてもしょうがないし、

調べないと書けないし、

調べるのは大変だし、

(骨盤骨折した人の記事とかなかなかない。一人見つけたけど、そんな詳しくは書いてない)

治療についてはこの小説で別に読みたくないでありましょう。

安静の期間は、安静にしてるだけだし。

リハビリの様子だって、とくには、ですよね。

 

小説となると、ここはささっと流したらいいところか。

時生の関係が深まっていくという課題はどうする❓

とりあえず、家事をしている様子の動画を送ろう。

(波留に送られてくる。家の様子がわかる)

 

第3章は、ウエブ会議の部分で、9枚くらい書きました。

他の章は、だいたい16枚くらいだから、バランスを考えると、

15枚くらいにはしたいです。

 

そうなると、あと6枚くらい書いたら、次の章へ行って、

大きく動く(大して動けないけど)。

 

それにしても、6枚。

日常光景だけでは、つまらーん。

 

ところで時生を魅力的な男にするのが難しい。

そもそも、魅力的な男が書けない。

ラブストーリーなのに、まずいぞ💧

 

映画の高橋一生(9月)、福士蒼汰(ぼく明日)はよかったなぁ泣くうさぎ

でも高橋一生は、かっこいいという感じではなかった。

『いま会い』の場合も、獅童がかっこいいわけでもなかった。

それにきっと人によって好みがあるとは思う。

 

とくにかっこいいわけでもない時生もいい感じになるかもだけど、

難しいー。

 

そういえば、ラブストーリーっぽい話を書いたときは、

女の主人公が「いいな」と思うことで、どうにかしてたような。。。