先生への質問会を喫茶店でやったのです。

喫茶店なんてあるのか❓ という感じではありますが、

それ以外になんて呼んだらいいのかわからないところなのです。

 

あっ、名前を確認してみよう。

喫茶室●●でしたキラキラ

個室があるんです。

メンバーは、先生+生徒さん4人+主任スタッフさんとわたしです。

メールでのお知らせでは、参加者の中にわたしの名前があって、

質問を用意してくるように、と書いてあったのでびびりました💦

(質問を考えるのが苦手なんです。)

 

主任スタッフさんが司会をして、順番に質問が始まりました。

で、4人の生徒の質問が終わったとき、

「では、あとはホタルさんが回してください」と言い残して、

主任スタッフさんは、レギュラー講義の準備のために、本会場へ向かいました。

 

おおー、わたしはやっぱり司会&会計(支払い)&移動をやればよかったのでした音譜音譜

コーヒーを飲んでるし、場所代もあるから参加費は払いました。

3回くらい回したから、わたしも質問したければ質問すればいいのでありますが、

必死に考えた質問は温存しました。

だって、純文ミッション作品は、次回の講評対象です。

先生はすでに読んでるはず、と考えて、質問することもできましたが、

質問しなくてもいいなのなら、しないほうがいいです。

それに、みなさんの質問を聞いて、ふむふむふむー、と思い、とても勉強になりましたラブラブ

 

ところで、角●春●賞に出すかどうか迷ってます、と質問してる人がいました。

その長編を講師はすでに読んでいるのです。

その後、何回も書き直して、もう何がなんだかわからなくなって、どうしようー、と思ってるとのことでした。

 

春樹さんが出版したいと思うかどうかがポイントだね、と言われてましたキラキラ

あとは他にどんなものが来てるかどうか。

すごいのが来てたら厳しいけど、普通のものばかりだったら、いけるかも。

 

これって、とてもいい評価ですよねー。

来年の▼▼賞を目指して次のものを書いてるから、これはもう角●春●賞にぶつけますびっくりマーク と決断してました。

思わず、がんばれー、と拍手しちゃいましたニコニコ

 

純文ミッション作品についてですが、

「読んだよ。面白かったよ」と講師が言ってくれました。

よかったーラブラブ

「ありがとうございます。でも、やばいんです」と答えました。

 何がやばいのか、聞かれませんでしたが、だいたいわかっているのだとは思います。

 その先をどう書くのか、決まらなーい、とか、考えついてなーい、という感じで、

苦しんでるのであろう、と推測されている気がします💧

 

プロットを作るのが苦手で、本格もどきを目指しているミステリ―ですら、書きながら考えていたりするのですから、純文ぽい作品の話がどう進んでいくのかわからなーい、なんて、当然(?)です。

いつも苦しんでます。

 

なーんて言ってないで、「書けよ❗️」と思うのですが、

「面白かったよ」と言ってもらえて、嬉しかったです。

やる気もアップします。

 

でも、眠いので寝ますぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ