重要事項説明には、飲料水・ガス・電気・排水施設について記載されます。



通常は、敷地に面する道路に、水道・下水などの埋設管がありそこから引き込みます。



でも、たまに他人の敷地を通っていたり、自分の敷地に隣地の埋設管が有る場合があります。


また、私道の場合には、工事の為掘削を行うには、原則として共有者の同意が必要となります。


予め、契約の際に「工事などの場合には同意する」という内容の、合意書を交わしておく場合もあります。





私が、以前媒介した物件で、こんな事がありました。


きちんと前面道路に、水道管が埋設されているのに、水道メーターの位置が、敷地の奥にある。


おかしいなと思って、いろいろ調べたら、新築分譲当時は水道管が埋設されていなくて、分譲業者が他人の敷地から引き込んでしまったとの事でした。


もちろん、住んでいた方は全く知らなかったそうです。

話し合いをして、「建替え時には引き込みをし直す」という合意書を取り交わし、無事取引しました。




生活に必要な施設です。必ずご確認を。